本体に樹脂を塗っています。3：1です。48時間待ちです。色々検討し（筆塗りで）上塗りぽくでくるかな？と考えました。スポンジ筆で幅5㎝で塗装しました。乾燥次第、上塗りで濃く塗装したいです。想定道理の塗に仕上がりました。
ようやく、エレキギターのネックになりました24fです。左画像です。右画像はトラスロッドの埋め込み
画像ローズウッド黒い板です。
本体蛍光塗料を黄色から緑主体で黄色混に変更しました。左画像です。デジカメだと濃淡ムラが鮮明です。次は、透明加工塗装です。樹脂orつや出しニス和信さんを使用します。
Is The New Gibson "Modern Lite" Worth It? | 2023
自作guitarを製作中です。本体設計図を精密に製図しないといけないと思いました。puをようやく本体にはめこめました。やや、ブレがあるので、少しゆったりさせる感じにし補正します。 PUホゾはトリマーがあれば数分で出来ますが、手彫り＆ドリル掘削です。次の難題がネックの接合部です。やや、すでにミスをしているので、 樹脂かボンドで補正をします。neckと本体の接合部は、とても大事なようです。neckをささえる裏付けネックジョイントプレートは、今回、一番高価な部品でした。その前に、本体塗装を開始したいです。
ようやく、スキャロップを削りながらフレットのインレインが埋まりました。ブラックホールの中心がイメージです。なんでもいいから、知恵を絞りました。楕円形他のアイデア構成と可能な大きさがポイントでしょうか？とりあえず、自分作で制作します。名前だと、ブラックホール中心半分インレインでしょうか。
ネックのトレードマークのフレットのインレイールのイメージ考案中にブラックホール最新発表をみました。私は、参考にしました。まだ、インレインを埋めるのにパーツを消去するかもしれません。出来る限り、埋め込みます。
ＮＥＣＫ切抜きからフレットの金属をつけるホゾを削1fずつつけています。やはり、ニッパーです。通常のニッパーでは、サイズ合わせができません。専用ニッパーが大事です。
neckが一番難しいのがわかりました。ナットとフレット金属で弦高調節が難しい感じです。選択肢は、ブりッジ部分とネック板の調節が検討出来ます。
ナットを少し板に埋めようと思います。参考は、アイバニーズ様のストラトです。弦長は、ギブソン様のレスポールです。自分としては、1ｍｍ単位以内の作業は、幼少のプラモデル組み立て位です。
