ぽんにゃり

ぼんやりと毎日をつづっています

接骨医初体験

2006年12月12日 | 日記
あんまりにも、筋肉痛で腕思いし、ずきずきして眠れないし、息苦しいし、吐き気もするしで、

いつもインフルエンザの予防注射へいくなんでもありの外科さんに電話したら、今日に限って学会で休診。もう、せめてシップ薬がほしいのじゃー!!!と夕方5時に早退して歩いて20秒の接骨医さんへ行ってしまいました。

接骨医さん、未知なる世界。でしたぞ。うふ。で、診察は

「ああ・・・これは筋肉が炎症をおこしてますね、アイスノンで冷やしましょう」でした。あーん、せっせとお風呂で温めていたから、逆に悪くしていたんでした。がくり。でも、初めての接骨医さんは電気とか、ブルブルの機械とか、目新しいものが沢山でした。

ここのお医者さんは、近所なので以前からよく立ち話はしていたんですね。41歳の細身のハンサムさん。ギャグで話をするので、ポラリのお気にでした。町内会の雑用もすすんでやって頂いていましたし、大感謝。でも、人にさわさわされるのは全般的に苦手で、パーマ屋さんでさえ小さいときからのたった一人のおば様以外は、オゾケ・・・・だったので、マッサージ行ったことがなかったのでした。

でも、直接モミモミなくて、安心しました。

でも、湿布を貼って頂くときに。。義理母の古いボロ下着をパクッテ着ていたので、グンゼの綿の白いの、おもいっきりダサかったです。をばっちりみられたと思われ・・・また、恥ずかしかったかも!!!

同級生が多量にここには通っているのでみんなの噂話をしつつ、帰ってきたのでした。でも、痛いのは、いたくて、ノーシン呑んでしまいました。丁度予備校がなくて家にいた娘ちゃんに、きゃべつのロール巻をDSで作ってもらって(パン粉まで自作の力作うまかったぞ)、ねました。痛くて眠れなかったけどね。