箱根にお泊り

同業者の女性限定６人で箱根に一泊してまいりました。

５歳年下のＯ先生は20代で登録したために何でもご存知な大先輩な美人さん。彼女の顧問先の方のもちリゾートマンションは築年数が古いため、逆に源泉掛け流しなお風呂となって、トレビアン！。最近建ったものは、お湯の権利の関係であまり源泉をもらえない加水が多いそうです。

お部屋は1ＬＤＫで改装したばかりでおしゃれ・・・お掃除好きなオーナーさんとＯ先生がお掃除しまくって下さり、超ラブリ～綺麗～でした。お布団もいつも20年物のお煎餅愛好者としては、限りなくフワフワ～

お風呂は白濁でつるつるのマンションの共同用を夜中にお一人で、カッポーンでした。さいこの贅沢でした。

夜の食事は歩いて1分の行きつけのお髭のおじ様のいる鶏料理専門店。豪華でした～

翌朝は、特選コナコーヒー現地でも入手困難な高級なのを差し入れてくださったゴマゴンタ先生のおかげでこれまた、ウットリ～。ポコポコいれてニャンコのおそろい青地のマグカップ。あと、わいわい作りましたぞオープンサンド。

しかし・・・ここからはあれでした。せっかくの箱根なのに、買い込んだお菓子をお昼代わりにひたすら、こもりきってお部屋でおしゃべり・・・女の人大爆発で、ひたすら、語り・・・！！つくしました。

話題は、噂話と昔の苦労話。今のグチ、あまり税法とか案件の話は出なかったです。そのうちの2人が時期は違えど同じ事務所出身でそのうちの40歳の人は去年登録。二人がディープに語りだして、裏の裏話、隣でじっくりこわごわ、聞いてしまいました。絶対に、出せない話。なんといっても、大御所のドン様話ですからね。

仕事がつまっていると、はやばや去っていった2人。残りの4人でせめて、と夜になってやっと星の王子様ミジュアムまで歩いていって、ちゃつかりシャボン玉飛ばして頂いて、入らず帰って参りました。画像は入り口の王子様ですぞ。暗いけど、シャボン玉いっぱいでロマンチックでした。　

んで、246で途中、中華食べて9時ごろ帰りました。おばさんは疲れたけど他の人はまだ、おしゃべり足りないくらいだった、とか、言ってました。しゅごいね。

お正月あとにすればいいのに・・・

町田の母の家をカラッポにして、人様にお貸しする、うちのご主人タマのご決断なわけです。実の息子の言うことですから、でもね。。。。

あと一回くらい、ばあちゃんと町田のおうちでお正月すごさせてあげたかった、

まじ・・・今泣き出しちゃったょ・・・本当に

でも。。。、先週我が家に母のものをお引越し、致しました。3連休は片付け、娘の高校の文化祭、引越し。ご主人タマは社労士の講習で3日目だけでしたが、実ははが3日間付き合ってくれました。この土日も徹底的掃除と残りをつんで持ってきて体がガタピシ。

機械的に、思い出の品、客観的にはガラクタを捨てまくり、思い出の家具も置くとこないし、と破棄処分にして。。。頂きました。そして、捨てられない１００年前からの家族の記録的本や写真とかバアチャンの大事なお着物、今着るお洋服、茶碗たち、をつめつめして、あの、我が家の応接間のくっさい絨毯の上につみあげてみました。廊下にもダダダーです。2階にも布団の山。実ママンが実家の6畳間に家具を置いていいよ、でしたのでタンスいっこ捨てないですみました。コタツ洗濯機もわらわら置いてきました。空になる前の写真全然なかった。

しっそ日記

うちの子が創刊号のりゅうを押井氏のおまけＤＶＤ欲しさに買ってきました。
20年ぶりに、県立ちきう防衛軍
の人の漫画よんじゃつてその健在ぶりにパラリラ。この方のコミスクよみかえしてみたら、怪物ランドとかあって
そういえばごうだサン以外の方はいかがしているのでしょうか？会いたいです。昔、有栖川公園、あこがれてました。

で、ですね、やはり、ふじょうり日記の方のが密度が濃くて息苦しいほどパラリラでした。ふたつ、もとがわかりませんでしたが、最後のハブラッドぷらすでしたと、しばらくしてアニメの一年分いっきみしてからわかって、あとひとつ、まあ・・・楽しみって事で、
んーーーすごい人だったんです。マンガの面白さに、びくりしました。てか、乳魂もの。（ちちは確信犯ですから！）

とうとう、よみたいよみたいーーーで昨日、しっそ日記娘が買ってきてくれました。

我が家では、ご主人タマは異邦人なんですが、昔チャンピオンを読んでいたらしく、珍しく漫画本であるこちら読んでました。家族3人で一つの本読むってうれし！！！

創刊号にのっていた写真の吾妻氏の笑顔・・・めちゃさわやか。かわええったらないでした。

ここからピアノが

ピアノを自然の光の中で、開けっ放しの窓からは、たこ焼きおいしっすよ～の喧騒が・・・

去年、すゅごういで、しゅごい子いたといったら、娘の知り合いで、今年は時間確認してきました。

ノダメタイプな熱烈演奏家さんなちいさな女の子は去年よりばばっと上手になっていました。「わたしにはピアノしかないから」な人なんだそうです。

ベトベンの悲愴、緑の湖みえました。

エチュードOp.25-5/ショパン　楽しくなりました。

伝説-NO2 波を渡る聖パオラのフランシス/F.Liszr

なんか、おばさん、決からてぇつっこまれて奥歯、あまたガタガタぶるぶるでした。めちゃ、とりはだこえて・・・

涙がかなりぃ、自然にぼたぼたでした。この

暴力的に、きたーーーー

音楽教育経験者のうちの子もきていて、感想、でも、まちがえてたすよ


だからコンクル向きじゃないかも、って、ノダメ読んだ知識で思いました。

でも、ピアノ、すごかった。この子、ちいさな女の子、ポラリはこの演奏、さいこうです。ずっとおぼえてます。

一週間で退院

最後に頭の写真とって、結果次第で退院、と電話があり、

ポラリがお一人で迎えに行ったデス。しゅごく横浜いりょうセンターの看護婦さんは親切でした。とくに介護のかたが優しくて荷物つめつめ手伝ってくださり、今、会計行くとすいてるよ、とか、お見送りにきても下さり嬉しかったです。
「また、娘とまちがえられてた」けどね。

頭の写真はちゃんと説明してくださり面白かったです。頭蓋骨中の6分の一に血がたまり、脳みそがへなちょこになっていました。この病気、気が付かないことがよくあり、気が付かないと・・・天国だそうです。この話を実母にしたら、そういえば、と指おりだしました。ブルブル。病名わかったのに手遅れ、いわれた、の人もいたそうです。初めの病院からまわされたここ手術遠くから来るそうです。ほかにはマリアンナでできるそうです。お年寄りで転んでからしばらくたってボヤーとしだしたら、気をつけていただきたいです。

でも、退院といってもホームへポイなんです。
ホームについた母は皆の大歓迎をうけて感動していました。生きてる実感わいてきたらしく、ホッとしていました。