アニメについて

アニメの感想をのせていきます

Air悲劇スケジュール10話

2005-03-11 11:38:35 | アニメ
at 2005 03/11 11:35 編集

しかたない・・・。
仕方ないって・・・・。
12話だもの・・・。
作画は申し分ないし、
カット割りも・・・・。
あの間の長いお話を、
12話でおさめなきゃいかんねん!
ダイジェストみたく、
ゲーム版をやってない人には
あんまりよくわかんない構成になっちゃったのも、
仕方ないって・・・。

別れ

2005-03-10 08:45:43 | アニメ
ついにこの東京ともお別れ、

別れはとてもつらい、

出会いがあって別れがある。

ひとはたくさん。

涙が出て、

どうしようもなくなってしまうけど、

でも生きているし、

生きていくんだ。

泣いた分だけ、

また次の出会いがおもしろいだろう、

さよなら、。

友よ、半端に、別れを間伸ばさないでくれ、

すっぱりと別れを受け入れよう、

もう二度と、あえないかもしれない、

でもそれを受け止めよう。

またいつかどこかで、

少しだけの希望を、含ませて、

肉体はその場から、目の前から、消えてしまう、

思い出は残る・・・。

ぼくらは泣いて、

でも歩き出して、

さよなら、またどこかでね。

そういって、

電車に乗った。

ちょっとした救いは、

僕が僕、であることを、知っていること・・・。

それは、ずっと同じにしておこう・・・・。

O型恋愛体質

2005-03-04 19:25:46 | アニメ
会社なんてどこも一緒だろう・・・。
会社なんてどこも同じだ。

いつの頃から、
会社には人間が一人も居なくなった。
どいつもこいつも
獣かロボット

飲み会なんてのは、
社員によるキャバクラ状態。

社員の生首を締め上げる怪力男上司がいたり、
上司とできちゃった俺口調の女の子、
恋愛と他者依存症の女の子、

仕事とプライバシーはごった煮である。

自分の地位をあさましくあげようと、
上司にヘコヘコして、
会社の状況がずたずたになっていく。

欲にまみれた、アニメ業界。

誰々を消せだの、
それは無理だの。

見事に人間関係ずたぼろ、

心も体もロボットか獣でできている。

恋愛体質の女の子。
会社の利益なんかどうでもいい、
私は憧れの上司と付き合いたい。
言葉が欲しいの、
存在が欲しいの。
付き合っているという証明書が欲しい。

話は変わる。
昨今の社会は
女の子は体を売れば、
五十万ぐらいすぐに稼げる。

そういうアルバイトがあるらしい。
ホテルに派遣されるんだ。

相手が医者だったり、
性病を持った男だったりする。

性病の怖さを知っているはずの女の子が、
後になって性病を意識しだす、

後悔する。

理由として、
親のありがたみが分かったり、
他人のことを思うようになったり、
ふと本にあてられたり、
色々だ。

ホテルで裸になって、
いつの間にか、
おちんちん入れられちゃってる女の子達。
素股を要求され、
そして男のテクによって気づかぬうちに
インサート。

意外とお金じゃなくて、
気分しだいでやっちゃう。
麻薬しだいでやっちゃう。

そしてエイズエイズ。

社会復帰して、
まっとうな仕事に就く。

エイズ菌をばら撒く・・・・。

さらに話は変わって、
ほのかに動くものがすきなのか、
人間は生きていることを望むらしい。
こころのうごき、
からだのうごき、
が好きだからか?

ともあれ、
恋愛体質は危険。
仕事とプライベートの両立ができない。
同じ職場で働いている男の人を
好きになっちゃう。
その人の存在を束縛しちゃう。
そんで別れて、仕事に行きづらくなる。
状況悪化。

たぶん片思いから両思いになっても、
改善されない。
欲望は底を知らない。

たぶん恋愛体質の女の子は
誰でもいい。
そばにいてくれる人なら
誰でもいいらしい。

恋愛体質はO型だ。
O型は孤独をもっている。
(いやみんな持っているけど、)
O型の孤独の生まれるタイミングが、
恋愛体質を生み出している。

孤独は意識的に発動しない。
無意識の産物だ。

だから余計に難しい。
統計でも取るしかない。
無意識を意識化するのは荒療治。

O型はなんだか知らないが、
彼女彼氏がいないと、
やる気がおこらないらしい。

O型は素敵だ。
イベントの宝庫だ。
次から次にハプニングを起こす天才だ。

O型の人、ぼくは好きかもね。
ぼくは自分の血液型知らないけど。