ちょっとだけ「物欲開放」な最近。
こないだは「サングラス」買って、実家帰る寸前には「単眼鏡」を買ってしまいました。

カメラ用品メーカーとしては、もはや「最大手」と言っても過言では無いかもしれない「Kenko」の単眼鏡。
「リアルスコープ 8×32」です。
通常の「携行性優先」で作られた単眼鏡は、8倍だと大概「対物レンズ」が20ミリ位。
この単眼鏡は、双眼鏡並みの「32ミリ」という、大口径単眼鏡なんです。
とは言え、高級双眼鏡程の大口径ではないのが、携行性が求められる単眼鏡のさだめ。
8×32程度が、まぁ大口径の限界かもしれないですね。
それ以上なら「スポッティングスコープ」と大差無いですからね。

本革っぽい専用ケース付き。
ケースはともかく、元箱に書いてある「弱視の方にも」ってトコがポイントなのかも。
それだけ見易いって事なんでしょうね。
俺も、矯正視力が出るから「弱視」じゃないけど、もし矯正視力が出なかったら「弱視並みの視力」って、
眼科に言われた事があるから。
あんまり他人事では無いんだよね。

最適な比較対象物が、その時思い付かなかったので、とりあえず「単三電池」と比較してみました。
あんまり上手くいってないなぁ。後で思ったんだけど「マッキー」とかと比較しとけば良かった。
これじゃあまるで「チャンネルはそのまま」の第14話みたいですね。
まぁ「超大玉メロンの横の100円玉」程ではないですが。
これじゃあちょっとダメですね。失敗ですね。
で、この単眼鏡。
以前持っていた、ビクセンの「マルチモノキュラー6×16」と比較すると、
携行性はさすがに6×16が当然上なんですが、見易さは断然8×32です。
そりゃ大口径単眼鏡ですからね。当然なんですけど。
何しろ見易い。とにかく見易い。
買う時に、ビクセンの「8×20」とコレで散々比較して、
大きいのがネックだったんだけど、見易さは断然こっちだったし。
店員さんの「これで見ちゃうと、8×20は見れなくなるねぇ」見たいな発言も効きました。
差額3000円程度だったし、かなりデカいけど価値は充分にあるなぁ、と思って。
思い切って買ったって訳です。
うん、やっぱり見易かった。
先日、実家に帰った時に早速持って帰って、色々と覗いてみたんだけど。
素晴らしかったですよ。本当に。
親父と一緒に、ちょっと標高のある所に行った時に、いわゆる「下界」を覗いてみたんですけど。
まぁよく見える。素晴らしい。
親父に貸したら、親父も「おぉ、凄いねぇ」って感動してました。
電車に乗ってるときも使ってみました。
座った場所から見えた「中吊り広告」が、なんかのカードゲームの広告だったんですけど。
その広告に写ってる人が誰か解らなくて、かと言って、立ち上がって近くまで行って見るのもどーもなぁ、って思って。
そーだ、ってな感じで単眼鏡取り出して覗いてみました。
なるほど、近くも拡大出来て、実に素晴らしい。
ちなみにそれは誰だったか、って?
何人か並んでて、電車の揺れであんまり確認できなかったんだけど、一人だけ「あぁ、●島優子か」って解って、その広告の興味を失ってしまいました。
最近もう「A●Bとその派生グループ」への興味が、急速に薄れて来ています。
「前●さんの卒業発表」以来、急速に気持ちが冷めていくのが、手に取るよーに解ります。
前●さんが1推しでは無かったんですけどね。
もしかしたら、いつの間にか1推しになってたのかなぁ。
まぁ、どーでも良い事なんですけどね。
単眼鏡ですよ。単眼鏡。
なぜ双眼鏡ではなくて単眼鏡なのか。って思われるでしょう。
双眼鏡の方が見易いんじゃないの?って思われるでしょうけど。
職業柄、片目で見る事に馴れてるので、むしろ単眼鏡の方が見易かったりするんですね、
そして何より「かさばらない」。ここは重要。
やっぱり双眼鏡はデカいし重たいんですよね。
ただでさえ撮影機材が重たいのに、そこに重たくて嵩張る双眼鏡を加えるのは嫌なんです。
なのでやっぱり「単眼鏡」なんですよ。
俺にニーズにピッタリなんですね。単眼鏡。
まぁ、今回買った単眼鏡はちょっと大きいんですけど。
それでも携行性は、ポケットに入れれる程の小ささです。
やっぱりこれ位が良いですね。素晴らしい。
あぁ、旅行もそうだけど、林間学校とかも楽しみです。
林間学校は仕事だから、もしかしたら持って行かないかもしれないけど。
旅行には最適ですね。楽しみだなぁ。
もちろん、このタイミングで買ってるんだから、当然「皆既日食」もターゲットです。
日食グラスを対物レンズに被せて、皆既日食を見てやろうと思っています。
なんせ、今回を逃したら、多分もう見れないでしょうからね。皆既日食。
いや、海外に行けば見れるのかもしれないけど、「もっとも偉大な数学者」の「カール・フリードリヒ・ガウス」みたいに、俺も「1度も祖国から出ない」で死ぬかもしれないから。
見れる時に「素晴らしい天体ショー」を見ないといけないと思うんです。
曇ったりしてね。雨だったりしてね。
こないだは「サングラス」買って、実家帰る寸前には「単眼鏡」を買ってしまいました。

カメラ用品メーカーとしては、もはや「最大手」と言っても過言では無いかもしれない「Kenko」の単眼鏡。
「リアルスコープ 8×32」です。
通常の「携行性優先」で作られた単眼鏡は、8倍だと大概「対物レンズ」が20ミリ位。
この単眼鏡は、双眼鏡並みの「32ミリ」という、大口径単眼鏡なんです。
とは言え、高級双眼鏡程の大口径ではないのが、携行性が求められる単眼鏡のさだめ。
8×32程度が、まぁ大口径の限界かもしれないですね。
それ以上なら「スポッティングスコープ」と大差無いですからね。

本革っぽい専用ケース付き。
ケースはともかく、元箱に書いてある「弱視の方にも」ってトコがポイントなのかも。
それだけ見易いって事なんでしょうね。
俺も、矯正視力が出るから「弱視」じゃないけど、もし矯正視力が出なかったら「弱視並みの視力」って、
眼科に言われた事があるから。
あんまり他人事では無いんだよね。

最適な比較対象物が、その時思い付かなかったので、とりあえず「単三電池」と比較してみました。
あんまり上手くいってないなぁ。後で思ったんだけど「マッキー」とかと比較しとけば良かった。
これじゃあまるで「チャンネルはそのまま」の第14話みたいですね。
まぁ「超大玉メロンの横の100円玉」程ではないですが。
これじゃあちょっとダメですね。失敗ですね。
で、この単眼鏡。
以前持っていた、ビクセンの「マルチモノキュラー6×16」と比較すると、
携行性はさすがに6×16が当然上なんですが、見易さは断然8×32です。
そりゃ大口径単眼鏡ですからね。当然なんですけど。
何しろ見易い。とにかく見易い。
買う時に、ビクセンの「8×20」とコレで散々比較して、
大きいのがネックだったんだけど、見易さは断然こっちだったし。
店員さんの「これで見ちゃうと、8×20は見れなくなるねぇ」見たいな発言も効きました。
差額3000円程度だったし、かなりデカいけど価値は充分にあるなぁ、と思って。
思い切って買ったって訳です。
うん、やっぱり見易かった。
先日、実家に帰った時に早速持って帰って、色々と覗いてみたんだけど。
素晴らしかったですよ。本当に。
親父と一緒に、ちょっと標高のある所に行った時に、いわゆる「下界」を覗いてみたんですけど。
まぁよく見える。素晴らしい。
親父に貸したら、親父も「おぉ、凄いねぇ」って感動してました。
電車に乗ってるときも使ってみました。
座った場所から見えた「中吊り広告」が、なんかのカードゲームの広告だったんですけど。
その広告に写ってる人が誰か解らなくて、かと言って、立ち上がって近くまで行って見るのもどーもなぁ、って思って。
そーだ、ってな感じで単眼鏡取り出して覗いてみました。
なるほど、近くも拡大出来て、実に素晴らしい。
ちなみにそれは誰だったか、って?
何人か並んでて、電車の揺れであんまり確認できなかったんだけど、一人だけ「あぁ、●島優子か」って解って、その広告の興味を失ってしまいました。
最近もう「A●Bとその派生グループ」への興味が、急速に薄れて来ています。
「前●さんの卒業発表」以来、急速に気持ちが冷めていくのが、手に取るよーに解ります。
前●さんが1推しでは無かったんですけどね。
もしかしたら、いつの間にか1推しになってたのかなぁ。
まぁ、どーでも良い事なんですけどね。
単眼鏡ですよ。単眼鏡。
なぜ双眼鏡ではなくて単眼鏡なのか。って思われるでしょう。
双眼鏡の方が見易いんじゃないの?って思われるでしょうけど。
職業柄、片目で見る事に馴れてるので、むしろ単眼鏡の方が見易かったりするんですね、
そして何より「かさばらない」。ここは重要。
やっぱり双眼鏡はデカいし重たいんですよね。
ただでさえ撮影機材が重たいのに、そこに重たくて嵩張る双眼鏡を加えるのは嫌なんです。
なのでやっぱり「単眼鏡」なんですよ。
俺にニーズにピッタリなんですね。単眼鏡。
まぁ、今回買った単眼鏡はちょっと大きいんですけど。
それでも携行性は、ポケットに入れれる程の小ささです。
やっぱりこれ位が良いですね。素晴らしい。
あぁ、旅行もそうだけど、林間学校とかも楽しみです。
林間学校は仕事だから、もしかしたら持って行かないかもしれないけど。
旅行には最適ですね。楽しみだなぁ。
もちろん、このタイミングで買ってるんだから、当然「皆既日食」もターゲットです。
日食グラスを対物レンズに被せて、皆既日食を見てやろうと思っています。
なんせ、今回を逃したら、多分もう見れないでしょうからね。皆既日食。
いや、海外に行けば見れるのかもしれないけど、「もっとも偉大な数学者」の「カール・フリードリヒ・ガウス」みたいに、俺も「1度も祖国から出ない」で死ぬかもしれないから。
見れる時に「素晴らしい天体ショー」を見ないといけないと思うんです。
曇ったりしてね。雨だったりしてね。