こないだトイレットペーパーを買いに行ったら、いつも使ってるトイレットペーパーが品切れになってて、仕方なく違う銘柄のを買ったんですが。
何故、突如品切れになったんだろう。
売れないってわけではなかったと思うんですね。
実際、結構売れてたみたいで、逆に品薄になってる時もあったくらいなので、売れないから入れなくなったって訳じゃないと思うんですよ。
1.5倍巻きトイレットペーパーでは最安値に近かったから、値上がりして扱いづらくなったとも考えにくいし。
突如、オイルショックの時みたいに「トイレットペーパーの買いだめ騒動」が起きたってのも考えにくいし。
流通で問題が起きたのかな?って考えてしまいます。
そういえばこないだ実家に帰っていた時に、
20:30頃に市の防災無線で「ただいまぁ~~~~、火災がぁ~~~~、◯◯~~~~、どこそこでぇ~~~~、発生しました」って言ってて、
「無事鎮火しました~~」の防災無線が朝に入るという長時間の火事がありまして。
翌日にネットで調べたら、テレ朝ニュースに記事になりますが。
「静岡県富士市の倉庫で5日夜、火事がありました。中にはトイレットペーパーなどがあったことから消火に時間が掛かり、1300m2の倉庫が全焼しました。
午後8時半ごろ、富士市今井の大満倉庫から火が出ているのを通行人が見つけ、119番通報しました。富士市消防本部が消防車17台で消火にあたりましたが、中にはコメやトイレットペーパーなどくすぶるものが多く、鎮火まで11時間掛かり、倉庫1棟約1300m2が全焼したほか、隣接する倉庫の壁が焼けました。けが人はいませんでした。富士警察署によりますと、倉庫には午後5時ごろまで人がいたということです。警察と消防は6日朝から実況見分をして出火原因を調べています。」
で、もしかしてこの火事で、愛用のトイレットペーパーが燃えちゃって、入荷してないのかな?と。
つまり、愛用していたトイレットペーパーは富士市産だった、と。
でも袋には「製造元 富士市◯◯」って書いてなかったんだよなぁ。
現在、日本のトイレットペーパーの約34%が富士市で作られているらしいんですね。
昔はもっと多かったよーな気がします。5割くらい行ってたんじゃなかったかな?
昔より減ったとはいえ、まだまだ全国1の生産量らしいんですが、
東京で、自分が買い物しているエリアでは富士市産のトイレットペーパーは見つからないんですね。
ティッシュはあります。で、ずーっとそれを買い続けています。「イデシギョー」です。
でももしかして、あのトイレットペーパーも富士市産だったのかもしれないですね。
おぉそれは素晴らしい。
「我が家のティッシュは富士市産に限る」って決めていたんですが、そこにトイレットペーパーも加わっていたのかもですね。
ま、実際どうなのかわからないんですけど。
今までの人生の2/3は東京に住んでいるんですが、やはり生まれてから高校卒業までの多感な時期を過ごした地域には愛着があるもんでして、
富士市がやっぱり自分にとっては故郷なんですね。
ウサギも追ってないし、小鮒も釣ってないし、ザリガニすら釣ってないけど、やっぱり富士市が故郷なんです。
ふるさと納税できるほどの稼ぎがないのでしてませんが、もしするなら富士市にしようと思っています。
ま、故郷納税はできないにしても、富士市産のティッシュやトイレットペーパーを買い続ける事が、唯一の「郷土愛」だと思っています。
郷土愛ですよ郷土愛。
光化学スモッグが一時期もの凄かったり、ヘドロで港が埋まってしまったり、ヤンキーがかなり多くて頭のいいやつはどんどん出て行ってしまうよーな街だけれども、
やっぱり生まれ育った所には「郷土愛」があります。
トイレットペーパーね。
愛用していたやつは、安い割に使い心地よかったんですよね。
代用で買ってきたやつは2割くらい高いので、もちろんそれなりの感じではありますが、
やっぱり愛用していたあれがいいなぁ。
もうしばらくは手に入らないのかなぁ。まいったなぁ。

こないだ帰省するときに電車の中で見かけた中吊り広告。
静岡県とその周辺の駅のキャラクターの一覧表です。
製紙業で有名な富士市ですが、マスコットキャラクターは「ナポリン」と「ロペティ」。
ま、ロペティの方の「ペ」の字は紙の「ペーパー」から取ったそうなので、まぁなんとなく製紙業の街って感じもあるのかもしれないですが。
なんてゆーのかなぁ。なんてゆーのかなぁ。
う~ん。

「ナポリン」の名前の由来にもなった吉原商店街の名物「つけナポリタン」です。
元祖つけナポリタンの店、「Coffee shop アドニス」のつけナポリタンです。
6月に帰省したときに食べに行ったんですよね。
美味しいですよ。うん。本当に美味しい。
子供の頃に生まれて初めて入った喫茶店が、こんな形で生き残って、しかも有名になっているのは感慨深い物があります。
初めて食べた「ピザ」はここでした。
自分のピザの原点がここのお店なんですね。
確かに美味しいんだけど、ちょっと高い気もするんだよなぁ。つけナポリタン。
1100円だもんなぁ。手間かかってるし味的にもわかるんだけど、1000円オーバーだもんなぁ。
リーズナブルとは言い難い気もするよなぁ。
ま、そんな富士市。
今度のシルバーウィークは、もしかしたらまた帰省するかもです。
今年はよく帰ってるなぁ。
もう少ししたら忙しくなるので、帰れなくなるからね。
帰れるうちに帰っておかないとね。
何故、突如品切れになったんだろう。
売れないってわけではなかったと思うんですね。
実際、結構売れてたみたいで、逆に品薄になってる時もあったくらいなので、売れないから入れなくなったって訳じゃないと思うんですよ。
1.5倍巻きトイレットペーパーでは最安値に近かったから、値上がりして扱いづらくなったとも考えにくいし。
突如、オイルショックの時みたいに「トイレットペーパーの買いだめ騒動」が起きたってのも考えにくいし。
流通で問題が起きたのかな?って考えてしまいます。
そういえばこないだ実家に帰っていた時に、
20:30頃に市の防災無線で「ただいまぁ~~~~、火災がぁ~~~~、◯◯~~~~、どこそこでぇ~~~~、発生しました」って言ってて、
「無事鎮火しました~~」の防災無線が朝に入るという長時間の火事がありまして。
翌日にネットで調べたら、テレ朝ニュースに記事になりますが。
「静岡県富士市の倉庫で5日夜、火事がありました。中にはトイレットペーパーなどがあったことから消火に時間が掛かり、1300m2の倉庫が全焼しました。
午後8時半ごろ、富士市今井の大満倉庫から火が出ているのを通行人が見つけ、119番通報しました。富士市消防本部が消防車17台で消火にあたりましたが、中にはコメやトイレットペーパーなどくすぶるものが多く、鎮火まで11時間掛かり、倉庫1棟約1300m2が全焼したほか、隣接する倉庫の壁が焼けました。けが人はいませんでした。富士警察署によりますと、倉庫には午後5時ごろまで人がいたということです。警察と消防は6日朝から実況見分をして出火原因を調べています。」
で、もしかしてこの火事で、愛用のトイレットペーパーが燃えちゃって、入荷してないのかな?と。
つまり、愛用していたトイレットペーパーは富士市産だった、と。
でも袋には「製造元 富士市◯◯」って書いてなかったんだよなぁ。
現在、日本のトイレットペーパーの約34%が富士市で作られているらしいんですね。
昔はもっと多かったよーな気がします。5割くらい行ってたんじゃなかったかな?
昔より減ったとはいえ、まだまだ全国1の生産量らしいんですが、
東京で、自分が買い物しているエリアでは富士市産のトイレットペーパーは見つからないんですね。
ティッシュはあります。で、ずーっとそれを買い続けています。「イデシギョー」です。
でももしかして、あのトイレットペーパーも富士市産だったのかもしれないですね。
おぉそれは素晴らしい。
「我が家のティッシュは富士市産に限る」って決めていたんですが、そこにトイレットペーパーも加わっていたのかもですね。
ま、実際どうなのかわからないんですけど。
今までの人生の2/3は東京に住んでいるんですが、やはり生まれてから高校卒業までの多感な時期を過ごした地域には愛着があるもんでして、
富士市がやっぱり自分にとっては故郷なんですね。
ウサギも追ってないし、小鮒も釣ってないし、ザリガニすら釣ってないけど、やっぱり富士市が故郷なんです。
ふるさと納税できるほどの稼ぎがないのでしてませんが、もしするなら富士市にしようと思っています。
ま、故郷納税はできないにしても、富士市産のティッシュやトイレットペーパーを買い続ける事が、唯一の「郷土愛」だと思っています。
郷土愛ですよ郷土愛。
光化学スモッグが一時期もの凄かったり、ヘドロで港が埋まってしまったり、ヤンキーがかなり多くて頭のいいやつはどんどん出て行ってしまうよーな街だけれども、
やっぱり生まれ育った所には「郷土愛」があります。
トイレットペーパーね。
愛用していたやつは、安い割に使い心地よかったんですよね。
代用で買ってきたやつは2割くらい高いので、もちろんそれなりの感じではありますが、
やっぱり愛用していたあれがいいなぁ。
もうしばらくは手に入らないのかなぁ。まいったなぁ。

こないだ帰省するときに電車の中で見かけた中吊り広告。
静岡県とその周辺の駅のキャラクターの一覧表です。
製紙業で有名な富士市ですが、マスコットキャラクターは「ナポリン」と「ロペティ」。
ま、ロペティの方の「ペ」の字は紙の「ペーパー」から取ったそうなので、まぁなんとなく製紙業の街って感じもあるのかもしれないですが。
なんてゆーのかなぁ。なんてゆーのかなぁ。
う~ん。

「ナポリン」の名前の由来にもなった吉原商店街の名物「つけナポリタン」です。
元祖つけナポリタンの店、「Coffee shop アドニス」のつけナポリタンです。
6月に帰省したときに食べに行ったんですよね。
美味しいですよ。うん。本当に美味しい。
子供の頃に生まれて初めて入った喫茶店が、こんな形で生き残って、しかも有名になっているのは感慨深い物があります。
初めて食べた「ピザ」はここでした。
自分のピザの原点がここのお店なんですね。
確かに美味しいんだけど、ちょっと高い気もするんだよなぁ。つけナポリタン。
1100円だもんなぁ。手間かかってるし味的にもわかるんだけど、1000円オーバーだもんなぁ。
リーズナブルとは言い難い気もするよなぁ。
ま、そんな富士市。
今度のシルバーウィークは、もしかしたらまた帰省するかもです。
今年はよく帰ってるなぁ。
もう少ししたら忙しくなるので、帰れなくなるからね。
帰れるうちに帰っておかないとね。