久しぶりにガレージに手を入れた。
日が暮れるのが早くなったので、60W相当のクリップライト一つでは限界を感じ、小屋裏収納用に購入して放置してあった18Wの蛍光灯が有るのを思い出して付けることにした。小屋裏には引っかけシーリング用の照明器具を付けてあるので、余っていたのだ。
取り付け場所をしばし悩んだが、付くようにしか付かないということで、画像のように取り付けた。
結果、クリップライトが手元専用に動かせる様になったので、木工や細かい作業なら支障がない程度に明るくなった。早くやっとけば良かったと・・・
ただ、単車の整備には心許ない。手元や車体が影になるので作業が面倒なのだ。
四方から60Wクラスで照らすのが良いのだが、付ける場所が無いのがネック。
鋼管パイプを渡して単車を吊るポイントと長尺材料の収納場所にするという基本的なアイデアは悪くないと思うが、照明が難点である。
日が暮れるのが早くなったので、60W相当のクリップライト一つでは限界を感じ、小屋裏収納用に購入して放置してあった18Wの蛍光灯が有るのを思い出して付けることにした。小屋裏には引っかけシーリング用の照明器具を付けてあるので、余っていたのだ。
取り付け場所をしばし悩んだが、付くようにしか付かないということで、画像のように取り付けた。
結果、クリップライトが手元専用に動かせる様になったので、木工や細かい作業なら支障がない程度に明るくなった。早くやっとけば良かったと・・・
ただ、単車の整備には心許ない。手元や車体が影になるので作業が面倒なのだ。
四方から60Wクラスで照らすのが良いのだが、付ける場所が無いのがネック。
鋼管パイプを渡して単車を吊るポイントと長尺材料の収納場所にするという基本的なアイデアは悪くないと思うが、照明が難点である。
丸穴から電源を取り出し、板の四隅にヒートンをつけて
紐とSカンでどこでも吊るせるようにして使っています。
これなら立てかけてもかなり明るし、吊るしても夜の作業は可能です。
富士型蛍光灯はリサイクルショップへ行けば1000円以下で入手可能だと思います。
手元スイッチは忘れないようにね。
針金の枠の付いた裸電球タイプの作業灯を2カ所増設しようと思ってたけど、あまりに殺伐とするのでどうかかな?と。
夏はえらいことになります。
違う大工さんはその投光器の電球を
「パルックボール」に交換して優しい光で
作業してました。(笑)
全体照明と局所照明は悩ましいところです。