さてさて、今日でテストが終ったので春休みなロスです。こんばんわ
家に帰ってきたらアマゾンに注文していたホットショットとホットショット2が届いてました。吹き替えが前に見たのとは違っていたのがちと残念。
それじゃ、本題と行きますか。今日は約一ヶ月ぶりに十傑衆をば。
つーわけで、今回の十傑衆は月姫でごわす。
同人ゲームにして、アニメ化、格ゲー化(メルティーブラッド、まぁ、こいつも元はといえば同人だけど)、漫画化と留まる所を知らない展開振り。実に有名ですわね。
■これまでの十傑衆
その零・事の始まり
その一・Fate/stay night
その二・ACE COMBAT
その三・ひぐらしのなく頃に
その四・ARMORED CORE
番外編・マビノギ
05.月姫
>月姫
その万物全てに蠢く線こそが、死が具現したカタチである―――
幼い頃の事故の後遺症から、モノの壊れやすい線―――「死の線」を見る能力を持った主人公、遠野志貴。
事故から八年の間預けられていた親類の家を離れ、志貴は実家へと戻る事となる。
そこで彼を待っていたのは、すでに他人のような妹と二人の使用人だった。古びた洋館での慣れない暮らしに戸惑いながら、志貴と少女達の新しい生活が始まる。
時を同じくして多発する猟奇殺人事件。その被害者は一様に全身の血液を抜かれていた。ある出来事がきっかけとなり、志貴は「吸血鬼」達の壮絶な戦いに巻き込まれていく事となる―――
純白の吸血鬼は微笑む。
「私を殺した責任、とってもらうからね」
■感想
グラフィック総数500枚以上、シナリオ枚数5000枚。のうたい文句は伊達じゃない。
なんつーか、脱帽ですわ。シナリオでこいつに勝てるゲームは無いんじゃないかと思いますわ。
友人曰く「同率は家族計画だけ」。私は家計は青葉シナリオしかやってないからよく分からん。閑話休題
Fateの時も書いたけど、TYPE-MOONのゲームは感想が書きにくいのですよ。非常に良く練りこまれていて、やっていて時間を忘れられるそんなゲームでした。
選択肢ミスるとあっさりと死んじゃうのですが、死んだら救済コーナー“おしえて!知得留先生!”があるのでそこを参考にして頑張りましょう。むしろ33個あるこいつを全部見るくらいの勢いで死にましょうね。
絵は同人だなーといった感じ。でも、それほど気になるようなものではないです。
音楽も同人だなーといった感じ。リメイクの折にはそりゃーもうすばらしーのを期待しています。
伝奇や長編小説が好きな人にはオススメできるゲームなのですが、商業ゲームではなく同人ゲームなので、数が少なく、サークルも現在は活動していない(活動拠点を同人から商業に移した。)ので非常に手に入りにくい状況です。同人ショップでも手に入らないことは無いのですが、高額で取り引きされてます。
■評価
シナリオ:100点、システム:85点、音楽:65点、萌え度:70点、CG:76点、エロ:59点、演出:85点、伝奇度95点、総合90点
おすすめキャラ ネロ・カオス、○○志貴、琥珀、猫アルク(マテ
■最後に一言
「―――教えてやる。これが、モノを殺すっていうことだ」
■GALZOOアイランド
なんとなく入手してみましたけど、やばいですわ。破壊力が…
家に帰ってきたらアマゾンに注文していたホットショットとホットショット2が届いてました。吹き替えが前に見たのとは違っていたのがちと残念。
それじゃ、本題と行きますか。今日は約一ヶ月ぶりに十傑衆をば。
つーわけで、今回の十傑衆は月姫でごわす。
同人ゲームにして、アニメ化、格ゲー化(メルティーブラッド、まぁ、こいつも元はといえば同人だけど)、漫画化と留まる所を知らない展開振り。実に有名ですわね。
■これまでの十傑衆
その零・事の始まり
その一・Fate/stay night
その二・ACE COMBAT
その三・ひぐらしのなく頃に
その四・ARMORED CORE
番外編・マビノギ
05.月姫
>月姫
その万物全てに蠢く線こそが、死が具現したカタチである―――
幼い頃の事故の後遺症から、モノの壊れやすい線―――「死の線」を見る能力を持った主人公、遠野志貴。
事故から八年の間預けられていた親類の家を離れ、志貴は実家へと戻る事となる。
そこで彼を待っていたのは、すでに他人のような妹と二人の使用人だった。古びた洋館での慣れない暮らしに戸惑いながら、志貴と少女達の新しい生活が始まる。
時を同じくして多発する猟奇殺人事件。その被害者は一様に全身の血液を抜かれていた。ある出来事がきっかけとなり、志貴は「吸血鬼」達の壮絶な戦いに巻き込まれていく事となる―――
純白の吸血鬼は微笑む。
「私を殺した責任、とってもらうからね」
■感想
グラフィック総数500枚以上、シナリオ枚数5000枚。のうたい文句は伊達じゃない。
なんつーか、脱帽ですわ。シナリオでこいつに勝てるゲームは無いんじゃないかと思いますわ。
友人曰く「同率は家族計画だけ」。私は家計は青葉シナリオしかやってないからよく分からん。閑話休題
Fateの時も書いたけど、TYPE-MOONのゲームは感想が書きにくいのですよ。非常に良く練りこまれていて、やっていて時間を忘れられるそんなゲームでした。
選択肢ミスるとあっさりと死んじゃうのですが、死んだら救済コーナー“おしえて!知得留先生!”があるのでそこを参考にして頑張りましょう。むしろ33個あるこいつを全部見るくらいの勢いで死にましょうね。
絵は同人だなーといった感じ。でも、それほど気になるようなものではないです。
音楽も同人だなーといった感じ。リメイクの折にはそりゃーもうすばらしーのを期待しています。
伝奇や長編小説が好きな人にはオススメできるゲームなのですが、商業ゲームではなく同人ゲームなので、数が少なく、サークルも現在は活動していない(活動拠点を同人から商業に移した。)ので非常に手に入りにくい状況です。同人ショップでも手に入らないことは無いのですが、高額で取り引きされてます。
■評価
シナリオ:100点、システム:85点、音楽:65点、萌え度:70点、CG:76点、エロ:59点、演出:85点、伝奇度95点、総合90点
おすすめキャラ ネロ・カオス、○○志貴、琥珀、猫アルク(マテ
■最後に一言
「―――教えてやる。これが、モノを殺すっていうことだ」
■GALZOOアイランド
なんとなく入手してみましたけど、やばいですわ。破壊力が…