ドンウォン君のことは全部知りたい
ファンならそう思うもの
でも。
2006年5月1日。CHANNEL#DONG WONファンイベント
くぅぅぅ。このころは。。。。ワタクシ・・・
まだファンになっていなかったんです~ トホホ
悔やんでも悔やみきれない(笑)
パボ!!
そんなこと。今更言ってもどうしようもないじゃん!!
ハイ
その通り、、、
そうなんですけどね~
できることなら
もっと早く知りたかった。。。。
『いつファンになっても。きっとそう思うものだよね』
以前友人に言われた言葉だ
あ~~~
こんなにドンウォン君のことが好きになるなんて~~~
こんなに好きなのにぃ。会えない~~~~
ツレーーーーーーーーゼっ
昨日。
このイベントに参加されたある方のレポに
「sgワナビーとは仲良しだとドンウォン君が言っていた」ということが書かれていたのを思い出しました。
なんとなく気になって・・・ドンウォン君のことを思いながら
今日は記事をアップさせていただきました
CHANNEL#DONG WON★ファンイベントの記事
イノライフより(2006)
カン・ドンウォン、日本ファン4千名余のハートを捕らえる
“恋人にしたい男 No.1”カン・ドンウォンが1日、日本東京江東区のスタジオで初のファンイベントを開催した。写真集『チャンネル # ドンウォン(CHANNEL#DONG WON) 』の発刊を控えて開かれたファンイベントには、4千余人のファンが集まってカン・ドンウォンの人気を証明した。日本サンケイスポーツは2日、「カン・ドンウォンは去年公開された映画『オオカミの誘惑』で熱演して『ドンウォンホーリック(中毒) 』という言葉を生んだくらいイケメン実力派だが、トークでは天然ぶりを発揮、きさくな素顔で女性ファンを虜にした」と報道した。この日の行事には、写真集購入者4千名が招待されて、1回と2回に2千名づつ参加した。10代から中年女性まで多様な年令層のファンが参席し、制服姿の女子高生たちも目だった。カン・ドンウォンが「みなさんこんにSちは。来てくれてありがとう。私がカン・ドンウォンです。見てどうですか? 大丈夫ですか?」と流暢だが心配そうに“質問”。会場から「かっこいい!」と大歓声が飛ぶ中、司会者から「日本語どのくらい練習されたんですか?」と聞かれると、「1分、2分」とまた日本語で答えてテレ笑い。勘のよさと繊細な感性をうかがわせた。
カン・ドンウォンはプレゼントを渡す時間になると、自分が着たニット帽子をファンにプレゼントした。「気に入って愛用していました。洗ってないので臭うかも知れません。ごめんなさい」と言って何度も臭いを嗅いだり確認しながら、パタパタはたいたりして、当選したファンにプレゼントした。この日、カン・ドンウォンは終わりに、昨年秋にソウルで初めて日本のファン向けのファンミーティングを行ったが、「わざわざ来てもらって申し訳なくて次は日本でと約束しましたが、その約束が果たせてよかった」と満足そうにした。さらに「頻繁に会いに来たいと思っています。応援し続けてもらえればまた会えます。僕は皆さんのことを本当に愛しています」。心のこもった言葉にファンはウットリしていた。去る2月、日本で発売されたカン・ドンウォンの写真集はエロティックとムービー、フードなど全6つのテーマで成り立ち、1万2千円(約 11万ウォン)の高価にもかかわらず、現在 1万3千部の販売高を記録している。また、ハ・ジウォンと一緒に主演を引き受けた映画『刑事』も現在、日本で興行好調を見せている。
有言実行。2009年無料ファンミを実施してくれたドンウォン君。
本当に感謝しています