ぷらぷらお散歩シリーズもちょっと久しぶりです。
ネタは確保してありますが、花がたくさん撮れますので後回しになっております。
ここのところで、花の写真を出し過ぎてネタが減りました。
今日は寒かったですね。
二月最後の日、冬がまだ俺の番だと自己主張しているようです。
相当寒かったのではないでしょうか。
こう言う日に限って、外に出かける仕事があります。
今日は「清澄庭園」をご紹介します。
東京の江東区と言う所にあります。
かなりの下町ですね。
深川と言った方が判りやすいかもしれませんね。
この庭園ですが、もともとは紀伊国屋文左衛門が作ったそうです。
その後いくらか変遷があって、三菱財閥の岩崎弥太郎氏の所有となったのだそうです。
関東大震災の時には、ここにたくさんの方が逃げ込んで助かったと言う事です。
その後東京都に寄付され、現在は東京都の庭園として運営されています。
その時代の権力者たちの作った庭園ですから、豪勢だったのですね。
この庭園にある石は、全国各地の銘石と言われるものが多いようです。
私などはどの石を見ても同じに見えてしまいます。
この庭園の近くで仕事があって、最近良く行っております。
ちょっと前の撮影となりますが、惜しい事にどんな風に撮っても背景にビルが入ってしまいます。
ちょっとガッカリですね。
今はもう少し緑が目に付くようになったかもしれません。
もう一度訪れてみたいですね。
ネタは確保してありますが、花がたくさん撮れますので後回しになっております。
ここのところで、花の写真を出し過ぎてネタが減りました。
今日は寒かったですね。
二月最後の日、冬がまだ俺の番だと自己主張しているようです。
相当寒かったのではないでしょうか。
こう言う日に限って、外に出かける仕事があります。
今日は「清澄庭園」をご紹介します。
東京の江東区と言う所にあります。
かなりの下町ですね。
深川と言った方が判りやすいかもしれませんね。
この庭園ですが、もともとは紀伊国屋文左衛門が作ったそうです。
その後いくらか変遷があって、三菱財閥の岩崎弥太郎氏の所有となったのだそうです。
関東大震災の時には、ここにたくさんの方が逃げ込んで助かったと言う事です。
その後東京都に寄付され、現在は東京都の庭園として運営されています。
その時代の権力者たちの作った庭園ですから、豪勢だったのですね。
この庭園にある石は、全国各地の銘石と言われるものが多いようです。
私などはどの石を見ても同じに見えてしまいます。
この庭園の近くで仕事があって、最近良く行っております。
ちょっと前の撮影となりますが、惜しい事にどんな風に撮っても背景にビルが入ってしまいます。
ちょっとガッカリですね。
今はもう少し緑が目に付くようになったかもしれません。
もう一度訪れてみたいですね。