韓国の事も日本の事も知っているからこそ出来たんだね・・・
韓国映画を日本に紹介してきた映画会社「シネカノン」(李鳳字社長)が、韓国に
進出し「CQNシネマ(ミョンドン)を1月中旬に、ソウルの繁華街、明洞(ミョンドン)にオープンさせた。
5スクリーンで計541席で年間約60万人の観客動員を見込んでいるという!
5スクリーンの内1スクリーンが日本映画専門とする計画で、これまでは米国や韓国映画が主だったが、14日から日本映画第1弾として井筒和幸監督で日本でもヒットした「バッチギ」を上映・・
その後も山下敦弘監督作品の「リンダ、リンダ、リンダ」を予定している!
シネカノンの李社長は在日韓国人で「シュリ」「JSA」などを輸入配給してきたが、韓国政府は植民地支配の歴史などの国民感情を理由に日本映画を長く禁じてきたが、金大中前政権以降、大衆文化の開放が急速に進み04年1月に日本映画が全面解禁された・・
日本の作品では、特にアニメ映画の人気が高いという!
映画がきっかけで、日韓がお互いの国を知り理解し合えば嬉しい事である・・
中国や北朝鮮とも仲良くしなければならないが、現状では難しい、せめてお隣の韓国とは信頼関係を築かなければならない!
日本人が韓国の事が大好きな様に韓国の方にも、映画を観て頂いて日本の事が好きになってもらいたいと思う。
ミョンドンでの成功を期待したい・・・!
韓国映画を日本に紹介してきた映画会社「シネカノン」(李鳳字社長)が、韓国に
進出し「CQNシネマ(ミョンドン)を1月中旬に、ソウルの繁華街、明洞(ミョンドン)にオープンさせた。
5スクリーンで計541席で年間約60万人の観客動員を見込んでいるという!
5スクリーンの内1スクリーンが日本映画専門とする計画で、これまでは米国や韓国映画が主だったが、14日から日本映画第1弾として井筒和幸監督で日本でもヒットした「バッチギ」を上映・・
その後も山下敦弘監督作品の「リンダ、リンダ、リンダ」を予定している!
シネカノンの李社長は在日韓国人で「シュリ」「JSA」などを輸入配給してきたが、韓国政府は植民地支配の歴史などの国民感情を理由に日本映画を長く禁じてきたが、金大中前政権以降、大衆文化の開放が急速に進み04年1月に日本映画が全面解禁された・・
日本の作品では、特にアニメ映画の人気が高いという!
映画がきっかけで、日韓がお互いの国を知り理解し合えば嬉しい事である・・
中国や北朝鮮とも仲良くしなければならないが、現状では難しい、せめてお隣の韓国とは信頼関係を築かなければならない!
日本人が韓国の事が大好きな様に韓国の方にも、映画を観て頂いて日本の事が好きになってもらいたいと思う。
ミョンドンでの成功を期待したい・・・!
映画を通じてでも日本の事を知ってもらえるのは大切な事だと思います。
私達が映画やドラマを通じて韓国に興味を持った様に韓国の方々にも、もっともっと日本(日本人)に感心を抱いて頂いたら嬉しいですね・・!
今の 韓流ブームのように 韓国でも 日本ブームがくることを 願います。
そして、人と人 国と国がもっと仲良くなれればいいですね。
そういう意味でも意義のある事だと思います。
日本の映画、いっぱい観て欲しいですね!
アメリカもそうですが、日本としては韓国と一番仲良くしなければならないと思います・・
日本の映画を観て少しでもいいから日本(日本人)を理解してもらえるといいですねぇ~・・
きっと分かってもらえると信じています!