吉本 隆明 (よしもと たかあき)
1924年(大正13年)11月25日 - 2012年(平成24年)3月16日)
日本の思想家、詩人、評論家、東京工業大学世界文明センター特任教授(講義はビデオ出演のみ)[1]。
日本の言論界を長年リードし、「戦後思想界の巨人」と呼ばれる[2]
他、右派の江藤淳に対して左派の論陣を張り、両者は戦後最後の「批評家」と評されている[3]。
血液型はA型。「隆明」を音読みして「りゅうめい」と読まれることも多い(有職読み)。
漫画家のハルノ宵子は長女。作家のよしもとばななは次女。
(wikipedia)
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