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豪政府がF35を58機追加発注、116億ドル
2014年 04月 24日 09:07
[シドニー/ワシントン 23日 ロイター] - オーストラリアのアボット首相は23日、次世代ステルス戦闘機「F35」58機を124億豪ドル(116億1000万米ドル)で追加発注すると発表した。同国は2009年にF35を14機発注しており、発注機数は計72機となる。
製造元の米防衛大手ロッキード・マーチン(LMT.N: 株価, 企業情報, レポート)の幹部は、オーストラリアの追加発注で、製造コストを削減できると発言。F35のアジアでのプレゼンスが増すとの見方を示した。
同社によると、F35はすでに10カ国が購入を決定。同社のバイスプレジデント、スティーブ・オブライアン氏は、年内にさらにF35を選定する動きが広がるとの見通しを示した。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0DA00920140424
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■ 2009年7月9日
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