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3千年前、縄文の木製品、青森で出土、世界最古の弦楽器か
2012/04/28(土) 05:25
青森県八戸市にある紀元前1000年ごろ(縄文時代晩期)の是川中居遺跡から出土した木製品が、現存する世界最古の弦楽器の可能性があることが、弘前学院大(青森県弘前市)の鈴木克彦講師(考古学)らの研究で28日までに分かった。鈴木講師は、弥生時代の登呂遺跡(静岡市)などから出土した原始的な琴と似ていることから「縄文琴」と命名し「日本の琴の原型ではないか」と話している。
(情報提供:共同通信社)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0428&f=national_0428_019.shtml
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