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職員の入れ墨 「 即ダメではない 」 と仙台市長

2012年05月17日 09時12分00秒 | 保管記事


 

  記事の紹介です。

 

職員の入れ墨 「 即ダメではない 」 と仙台市長

  仙台市の奥山恵美子市長は16日、定例の記者会見で職員の入れ墨を認めるかどうかについて、「即ダメと言うことではないと思う」と語り、入れ墨をしている職員の分限免職を検討する大阪市の橋下徹市長とは一線を画す姿勢を示した。

  大阪市では、環境局の職員約50人が入れ墨をしていることが判明し、橋下市長は教職員を除く全職員を対象に調査したところ、110人が「入れ墨をしている」と回答した。

  にわかに注目を集める公務員の入れ墨問題に関し、奥山市長は「昔からの入れ墨の形式から、シールで一定の期間だけ文様を付けるものもある。海外では入れ墨的なものを楽しんでいるので、文化の問題として考える必要がある」と述べ、職員への調査を行う考えはないとした。

 (2012年5月17日09時12分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120517-OYT1T00011.htm?from=main3

 

  記事の紹介終わりです。

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