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この子はいけるかも!? 男性がデートに誘いやすい女性の特徴ランキング

2017-06-27 16:38:36 | 日記





男性からのデートのお誘い、いつでも受付中
 新緑の季節、晴天が続きまさに絶好のお出かけ日和。街を歩けばあらゆる場所でカップル姿の男女が目に付きます。男友達は多いのにデートに誘われないのはなぜ? と思っている女性必見! 「この子はいけるかも!? 男性がデートに誘いやすい女性の特徴」を男性にリサーチしてみました。
1位:目が合うとニコッと笑いかけてくれる
2位:自分の話を興味深そうに聞いてくれる
3位:美人すぎない、普通のルックス
4位:気難しいところがなく、素直
5位:包容力があり、なんでも笑って許してくれそうな雰囲気がある


今回1位にランク?インしたのは《目が合うとニコッと笑いかけてくれる》。古くからのことわざに「男は度胸、女は愛嬌 」とあるように、いつも朗らかでニコニコしている女性の笑顔はかわいらしいもの。そんな彼女が自分と目を合わせてくれた時に微笑んでくれたら、男性にとってはもしかしたら気があるかもと誘いやすいはず。5位にも「包容力があり、なんでも笑って許してくれそうな雰囲気がある」と、女は愛嬌といえる項目が。デートに誘われるよう意中の人の前では愛想良くニコニコしていたいですね。
続いて2位は《自分の話を興味深そうに聞いてくれる》。どんな男性だって自分の話を一生懸命聞いてくれる女性に、好印象を受けるはず。興味深く聞いている姿にますます心を開き、デートしてもっと話をしたいと感じるのではないでしょうか。
9位にランク?インしている《食事をおいしそうに食べる》も、飲み食べが好きな男性にとってはポイントが高いところ。自分がおいしいと思うお店でデートして、おいしそうに食べる姿にメロメロになること請け合いでしょう。3位《美人すぎない、普通のルックス》と外見に注文が多い男性も多いですが、ランキングでは圧倒的に「素直で飾らない、笑顔が素敵な女性」に人気が集っている模様。独身女性は仕事に家事にと日々追われると笑顔が少なくなってしまいますが、ことわざ「笑う角には福来る」の精神で笑顔を絶やすことなく過ごせば、今までより男性にデートに誘われやすくなるのでは。ぜひ、お試しあれ。

調査方法:NTTコム オンライン?マーケティング?ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:集計期間:2014/3/3~2014/3/4
有効回答者数:1,067名
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「都バスの終夜運行」見直すべきか 五輪視野も…利用者は低迷

2017-06-20 12:04:16 | 日記




(産経新聞)



 東京都が昨年12月に渋谷と六本木を結ぶ都営バスの終夜試験運行を始めてから半年が過ぎた。欧米主要都市で公共交通機関の24時間運行が行われていることを参考に、猪瀬直樹前知事が2020年の五輪開催も視野に導入を決めたものだが利用者は低迷している。舛添要一知事が見直しを示唆している都バス24時間運行の是非について、中央大法科大学院の野村修也教授と、横浜国立大の中村文彦教授に見解を聞いた。

 ■野村修也氏「路線を広げ継続が大事」

 --都営バスの終夜運行をどうみる

 「バスを走らせること自体が目的ではなく、時間を有効活用しようとする政策の一環であったはずだ。深夜にイベントを開けないなど、交通手段がないゆえに実現できないことは多い。先のサッカーW杯ブラジル大会では現地時間午後10時開始の試合もあった。働き方の多様化が進む中で、午後10時に始まるスポーツイベントが日本にあってもいいが、公共交通機関がないからできないというのは残念な話だ」

 --欧米主要都市では地下鉄やバスが24時間運行されている

 「深夜から未明に交通機関を動かすことによって新たにできることが出てきて、世の中は変わってくるはず。現に利便性が感じられるからこそ、世界各地で24時間運行が実現している。海外からの観光客が短期の日程で東京に来たときに、夜間に多くのイベントがあれば楽しめる。例えば動物園では夜行性の動物が多く、交通手段があれば夜間開園などの新しいビジネスも生まれてくるだろう。すでに羽田空港は24時間運用されており、安い宿と安い公共交通機関が必要な海外からの若者のためにも、バスの終夜運行を広く実現してほしいと願う」

 --現在は終夜運行といっても区間も曜日も限定的だ

 「今は実験段階で、そこで『客が少ない』と評価してはダメだ。週末だけの限定運行で、いつ終わるかもしれない状況では先行投資も難しい。今の実験は終夜運行に伴う問題点を抽出するためのもので、問題がなければ実行するかどうかは政策的な判断だ。今、利用者が少ないからやめますというのは非常にもったいない話。毎日運行しないとバス沿線の事業者もついていけない。運行路線も広げた上で継続していくことが大事だ。バスを運行することによって新たなサービスが生まれてくることが期待できる」

 --舛添知事は多摩地方で都営バスを充実させる必要性に言及している

 「それは都心部での終夜運行と両立できるのではないか。双方にニーズがあるなら、ともに資源を投入すれば都にとってもプラスになる。五輪開催を見据えて二兎(にと)を追うべきだろう」

 --バスの終夜運行でタクシー業者側から競合を懸念する声が出ている

 「バスとタクシーのすみ分けはできている。昼間、バスが走っている時間帯でもタクシーに乗る人はいる。多くの人は、夜間はタクシーしか走っていないから街に出ないというのが現状だ。終夜運行でビジネスチャンスが広がれば、夜間に街に出る人が増え、逆にタクシーの需要も生じて、双方が利益を得られる関係はつくれるはずだ。タクシーへの民業圧迫を理由に24時間化しないのはおかしい」(溝上健良)

 ■中村文彦氏「評価の検証欠けた政策」

 --都営バスの終夜運行について、1晩の乗客が70~80人の状況が続くなど、利用者減少が報じられている

 「運行コストが高い深夜帯に8便を運行して、1便あたり10人程度しか乗らないわけだから、これは大変な苦戦だろう。ただ、公共交通の話では常に政策とビジネスの両方の観点が必要で、利用人数というビジネス面のみで判断はできない。より問題なのは、この終夜運行について、政策としてきちんと評価する視点が欠けているのではないかという点だ」

 --政策としての評価とは

 「これは実験なのだから、ある目的の下、仮説の検証があるわけだ。都は『都心部における深夜時間帯の交通利便性の向上を図り、国際都市東京の魅力や都市力を高めるなど、東京の発展に貢献するため』との目的を掲げているが、果たしてその目的は達成されているのか。乗客が1晩70~80人しかいなくても、それがリピーターで、新しいビジネスや生活スタイルを展開した結果なら、『東京の発展に貢献』しており成功かもしれない。だが、たまたま終電を逃した人の合計が毎晩それくらい、というのでは話にならない。まず利用者の実態をよく調べ、それによって存廃を評価すべきだ」

 --交通の24時間化は東京の国際都市化への第一歩と位置づけられていた

 「ニューヨークで交通機関の終夜運行をやっているから東京でも、というのは安直な発想だ。ニューヨークと東京の大きな違いは、都心で働いている人の居住形態の差だ。多くの人が都心部に住むニューヨークに対し、東京は広い範囲に居住区域があり、都心のみが動いていても仕方がない。深夜の移動手段としては、すでにタクシーもある。本当に都市交通の24時間化を図るのであれば、都営バスだけでなく、この区域の(JRや東京メトロなど各事業者の)乗り物を全部動かさなければ意味がない。東京都市圏の構造を、もっと十分に理解する必要があったのではないか。終夜運転の実施後も、都市機能24時間化のための他の努力がなく、バスだけが動いている状態だった」

 --東京五輪を控え、海外主要都市に並ぶ都市機能強化の必要性がいわれている

 「ニューヨークやロンドンと東京は違うのだから、東京が勝つべきところで勝てばいい話。無理に全部を同じにする必要はない。インターネットがあり、時差のある国と家で仕事ができる現代における都市機能強化とは、単に24時間モノを動かすことではない」

 --舛添都知事は終夜運転を「失敗」と評したが、今後はどうすべきか

 「個人的には、やめた方がいいと思う。ただ、税金で行ったせっかくの実験だから、せめて教訓を残し、次の政策に生かしてほしい」(磨井慎吾)

 【プロフィル】野村修也(のむら?しゅうや) 昭和37年、北海道生まれ。52歳。中央大大学院博士後期課程中退。西南学院大助教授などを経て現職。国の審議会委員を歴任し、東京都参与も務めた。著書に「年金被害者を救え」。

 【プロフィル】中村文彦(なかむら?ふみひこ) 昭和37年、新潟県生まれ。52歳。東大工学部卒業後、同大の大学院に進み工学博士。専門は都市交通計画。東大助手などを経て横浜国立大大学院都市イノベーション研究院長。






【TDL】まだまだある! 東京ディズニーランドの穴場スポット5

2017-06-18 17:38:48 | 日記




(ウレぴあ総研)



みなさんは東京ディズニーランドに何回行ったことがありますか? 5回? 10回? それとも30回? 何度行っても飽きないのが、ディズニーリゾートですよね。様々なアトラクションに、ショーやパレードも盛りだくさん。とても数十回行っただけでは遊びきれません。

今回は、いつ行っても結局同じアトラクションにばかり乗っちゃっているなー、という方向けの記事です。年パス持ちファンの独断と偏見により、東京ディズニーランドの穴場スポットを5つ紹介します!

1. 意外にもディズニーリゾート“最恐”!?『スタージェット』

ディズニーリゾートで最も恐い絶叫アトラクションと言えば、ディズニーランドなら落差の大きい『スプラッシュマウンテン』、ディズニーシーなら垂直落下の『タワーオブテラー』をあげる人が多いと思いのではないでしょうか。

しかし私は、断然『スタージェット』を推します。『スプラッシュマウンテン』や『タワーオブテラー』に比較すると、見た目は子供の乗り物にしか見えないのですが……侮ってはいけません。

ポイントは、乗り込むジェットの小ささです。「え!? これ落ちるんじゃないの?」という、体の底から湧き起こる本能的な不安感。実際に乗ってみればわかりますが、生身で乗るには高さも相当なものです。

2. ミッキーやスティッチがテーブルまで来てくれる『リロのルアウ&ファン』

東京ディズニーリゾートには、食事を楽しみながらキャラクターショーを鑑賞できるレストランがいくつかあります。なかでもおすすめなのが、アドベンチャーランドのポリネシアンテラス?レストランで行われるランチショー『リロのルアウ&ファン』です。

他のランチ&ディナーショーと異なり、キャラクターが食事のテーブルまで来てくれて、一緒に写真撮影ができるのがイチオシの理由です。出演キャラクターは、ミッキー、ミニー、リロ&スティッチ、チップ&デールです。

オフィシャルホームページの「ショーレストランのインターネット事前予約」より予約できます(予約必ティンバーランド アウトレット)。予約さえ取れれば、どんなに混んでいようとキャラクターと1対1になれるし、食事ができるのも魅力ですね。

3. 誰でもミッキーやミニーが描けるようになる『ディズニードローイングクラス』

ディズニーリゾートの楽しみはアトラクションだけではありません。『ディズニードローイングクラス』では、なんとキャラクターの描き方を教えてもらえます。

絵心のない方はちょっと尻込みするかもしれませんが、心配はいりません。まさに絵心のない私が、ちょっとしたイラストレーターになった気分になれるんですからね。

教えてもらえる絵のラインナップは、2013年3月現在、ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、スティッチ、マイク?ワゾウスキの5つ。30周年となる2013年4月15日からはマイク?ワゾウスキのかわりに、期間限定デザインのドナルドダックの描き方も教えてもらえるようです。詳しくはオフィシャルホームページをチェックしてください。

4. 願い事が叶う!?『ミニーの家』

ディズニーランドのトゥーンタウンには、ミッキーの家とミニーの家があります。映画撮影中のミッキーマウスに会えるミッキーの家は長い待ち列ができていますが、ミニーの家はミニーマウスが留守です。長くても15分前後の待ち時間で家の中を自由に見て回れます。

ミニーマウスが留守なんじゃ行ってもつまらない? いえ、実はここ、意外な穴場です。お洒落好きなミニーマウスが普段どんな生活をしているのか、のぞけるんですから。

オフィシャルサイトに動画がありますが、キュートな調度品の数々から、不思議なオーブンや皿洗い機、それに冷蔵庫の中身まで。注目は、庭にある「願いの井戸」。お願い事をして、コインを投げ入れると、なんとミニーからメッセージが。

5. ランドのベスト?ショーはこれ!『ミニー?オー! ミニー』

東京ディズニーリゾートと言えば、パレード&ショーは外せません。お気に入りのキャラクターたちだけでなく、ダンサーさんたちの軽やかな身のこなしや、魅力的な笑顔も素敵です。

年間パスポート持ちの私が、ランドへ行くたびに必ず選択肢に入れてしまうのが、シアターオーリンズで公演される『ミニー?オー! ミニー』です。ノリノリの楽曲は我が家の子供たちも大好きで、CDをかけながら家でも踊り回っているほど。

大人が観ても、生の歌声とリズム隊、迫力のあるダンスが本当に楽しくて、何度見ても飽きません。個人的には、パレード『ディズニー?イースターワンダーランド』に並んで、ディズニーランドで最も大好きなショー&パレードです。座席位置を選ばなければ、混雑時でも60分前から並べば充分(閑散期はショー開始時間でもOK)なのも嬉しいですね。

まだまだ盛りだくさんのディズニーランド!

今回紹介したのは、泣く泣く選んだほんの一部に過ぎません。私もまだまだ楽しんでいない施設があるくらいです。

『ビッグサンダーマウンテン』や『スプラッシュマウンテン』、『プーさんのハニーハント』など人気アトラクションもいいのですが、たまには予定を決めずにディズニーランドを散策してみてはいかがでしょうか? 新しい発見があるはずです!

こちらのレポートもどうぞ!
【TDL】年間で最も混雑! 3月のディズニーランドで重宝する3つのコツ [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/12905 ]
【ディズニーランド】効率良くアトラクションに乗るための3つのコツ [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/12587 ]
ミッキーを独り占め! ディズニーランド&シーで確実に1対1で写真撮影する4つの方法 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/12313 ]
【ディズニーシー】3時間待ちは当然!「トイ?ストーリー?マニア!」に60分以内で乗る3つの方法 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/12404 ]
ディズニーシーで混雑に巻き込まれてウンザリしないための三原則 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/12601 ]






金総書記が人民保安省を視察、北メディア一斉報道

2017-06-15 21:08:10 | 日記





【ソウル23日聯合ニュース】北朝鮮の金正日(キム?ジョンイル)総書記が、韓国の警察庁に相当する「人民保安省」本部を視察したと、北朝鮮メディアが22日に一斉に報じた。
 金総書記の同省本部視察を北朝鮮メディアが報じたのは、1998年9月に金総書記体制が発足して以来、初めて。閉鎖的な北朝鮮社会でのメディアの一斉報道で、今回の視察の背景に注目が集まっている。
 金総書記は、「人民保安省の全指揮成員(幹部級)と人民保安員が階級闘争の第一線部隊、党内務軍としての栄誉ある使命感を深く自覚し、任された戦闘任務を責任をもって遂行していることに大きな満足を示し、彼らの労苦をねぎらった」と伝えた。また、「党の政治護衛者、階級闘争の先鋒闘士である人民保安員が、今後も革命で勝ち得たものと人民の生命財産を、命をもって死守するものという期待と確信を示した」という。
 人民保安省は、北朝鮮の治安維持と社会統制を担当する内閣機関。1945年11月に保安幹部訓練所として発足し、1948年9月の北朝鮮政権樹立を機に内務省傘下の局に格上げ。1962年10月に内務省が国土管理省となったのを機に、社会安全省に名称を変え、独自機関として分離された。その後、社会安全部、社会安全省と改称し、2000年4月に現在の名称となった。首長は人民武力部将(将軍)出身の朱相成(チュ?サンソン)人民保安相。
 統一研究院は、金総書記が1997年から「先軍政治」を打ち出したことで、北朝鮮体制は暴政の性格が強まり、住民に対する抑圧と統制が重要となったことで、人民保安省の役割と位が高まっていると説明した。金総書記の人民保安省視察が今回初めてなのか、これまで報じられていなかっただけなのかは定かではないが、今回の「電撃的な」公開視察を機に、北朝鮮社会の統制機関として、同省の政治的重要性はより明確なものとなったと分析した。
japanese@yna.co.kr
【関連ニュース】
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?現代グループ会長「金総書記は健康」、CNN番組で