今日はとっても良い天気
洗濯しまくりDayです
そうそう、TJ12月クリスマス特集号にお店の記事が掲載されます
今担当さんと打ち合わせ中どんな記事になるか、楽しみぃ
それと、来週から『ワンコイン(500円)ランチ』を始めます
「色々なモノを食べたい」という声を代表してのプレートランチが好評なので
毎週月曜日、限定10食という企画でございます
昨夜はスタッフとスープパスタの試食会
この間はアタシもチーズパスタ作ってみました(アハ)
あそうそう、先日無事にrisaのランドセルを予約する事が出来ました
アタシは茶色とかが良かったのですが。。。。
洗濯しまくりDayです
そうそう、TJ12月クリスマス特集号にお店の記事が掲載されます
今担当さんと打ち合わせ中どんな記事になるか、楽しみぃ
それと、来週から『ワンコイン(500円)ランチ』を始めます
「色々なモノを食べたい」という声を代表してのプレートランチが好評なので
毎週月曜日、限定10食という企画でございます
昨夜はスタッフとスープパスタの試食会
この間はアタシもチーズパスタ作ってみました(アハ)
あそうそう、先日無事にrisaのランドセルを予約する事が出来ました
アタシは茶色とかが良かったのですが。。。。
写真撮っても振り向かない程イヤだったようで(笑)
色々な色や形のランドセルを10個くらい試してみましたが、振り向いたのはコレだけ
『パープル』でございます
画像見せたらひぃばぁちゃんも気に入っていたし、
なにしろ本人が好きなのが良いですからね
kanaの洋服や靴を選んでる間はヒナちゃんちのyugaと仲良く(?)
屋上で遊んでてくれました
最後はピエールマルコリーニのチョコパ
甘いモノ、だぁいすき
今日の一言
≪夢を叶える協力者≫
あなたが夢を叶えていくための大切な協力者は、あなたの準備ができ次第、見えてくる!!
実は、協力者はいつもそばにいます。あとはあなたの受け入れ態勢を整えるだけ!!
■「氷上のプロポーズ」
井上怜奈さんのお話。
4歳の頃、喘息を発症し、父が何か運動を、と思い自宅近くにリンクがあったのでスケート競技を開始。
90、92年に全日本ジュニア選手権を制覇し、中学3年にしてアルベールビル五輪に出場。日本人最高の14位に入った。
94年には、リレハンメル五輪と世界選手権にシングルで出場。日本ではトップレベルの選手だった。
長野オリンピックのシーズン始め、当時40歳代半ばの父を肺癌により失う。日本代表選考争いにも敗れる。一時はスケートを辞めていた時期もあった。
スケートを再開し、渡米した後も苦難は続いた。レッスン代と生活費捻出の為、土産物屋さんやお寿司屋さんでアルバイトをしていた。
充分な衣装代も無く、自身で裁縫した衣装で出場した大会もある。
渡米後、肺がんになるが、幸いにも抗がん剤治療をもって完治する。
この治療も入院する事なく通院で済ませ、抗がん剤の副作用に耐えながらアルバイトとレッスンを続けた。
この通院治療中のレッスン中、誤って落下し頭蓋骨を骨折。意識不明の大ケガをし、後遺症で心的外傷後ストレス(PTSD)に悩まされ、更には卵巣を片方破裂させて卵巣摘出する事態となり、辛い闘病生活を送っている。
しかし、井上は終始一貫病気などを一切言い訳にせず、練習・競技に打ち込んだ。
そんな井上を理解し共に競技生活を歩んできたのが、ペアの「ジョン・ボルドウィン」。
二人の生きる姿と人間性は、感動的なストーリーとして、多くのメディアが取り上げた。
2007年世界選手権を最後にアマチュア引退を発表したが、引退を撤回し現役続行を宣言。2008年全米選手権で復帰を果たし、2位となった。
この時フリースケーティングの演技終了後、氷上でパートナーの『ジョン』からプロポーズを受ける。
プロポーズの言葉…
「怜奈と会わなかったら今の自分はない。これからの人生も一緒に時間を過ごしたいから結婚してくれますか?」
井上さんは言います。
「プロセスっていい時ばかりじゃない。どん底の時もある。でも、今生きているんだったら、この瞬間を大事にして、悩むよりも楽しむ方がいい。いい時も、悪い時も、人生を楽しんでいたい。」