私の特技、それは【即寝】(そくね)
ベットに入ったらすぐ眠りに落ちます。
えぇ~、正味2,3分ってとこでしょうか??(もち、例外もありますわよ。)
この素晴らしい得意技にも関わらず、私と旅行し寝起きを共にした人達の中には翌朝いちゃもんをつけてくる輩がいる。
しかも、「隣で気持ち良さそうに寝られるとムカつく」と言う理不尽な理由で。
そんなこと言われたって「I have no choice.」だわよ。
だって無意識なんだもーん(*´ェ`*)ポッ
その代わりといっちゃぁなんだけど、私は目覚めも宜しくってよ(起こしてあげてるじゃん!!)
さてさて、そんな理不尽な攻撃を避けるため、昨夜は同じ傾向のあるAちゃんとベットを共有し、KちゃんとOが同じベット。(この2人は以前私を攻撃した張本人達)
そして迎えた3日目の朝、私とAちゃんは即行寝てしまったけど、KちゃんとOは何か話で盛り上がったらしく、寝たのが遅かったんだって。
やっぱり私の選択は間違ってなかったわ。
さて、本日は遺跡とビーチが背中合わせの【トゥルム遺跡】に行くことに。
例のごとくNeidyがで連れて行ってくれると言うことで、まず母屋でお母さんお手製の朝食をいただきました。
これ、かなり美味しい
あげパンに具材を挟んだもので、メキシコの伝統料理らしいんだけど、あちゃー、名前忘れちゃったよ
それから、近所のプラヤ・デル・カルメンのビーチに立ち寄ってみる。
Neidy曰く、カンクンよりもトゥルムよりも綺麗でお薦めなんだって。
確かに中心街もこじんまりとして可愛らしい、そしてビーチも静かで穏やかな感じ。
取り合えず今日はトゥルムに行くことに決めてたので、ここはまた戻ってこようと決め、いざトゥルムへ。
それにしても、カンクンは暑い
雨季やから天気も気にしてたし、ハリケーンの事も心配してたのにその気配全くなし。
【トゥルム遺跡】自体は規模が小さいんだけど、汗だくで、ジリジリ焼けてるのを感じる。
それでも天気がいいことは何よりもいいことで、だからこそ、青い空と青い海と白い砂浜が栄えると言うものです。
(やっぱりメキシコと言えばサボテン)
(で、これが【トゥルム遺跡】)
(波と戯れる美女3人)(ノ∀`*)イヤァ照れますナァ
で、ここで初入水をすることに。
しかーーし、今日は水着を着用してこなかった!!(持参はしてたが)
しかも更衣室なんぞあるわけもなく、トイレは遺跡の入口にしかなかった。
どうする?どうするよ~?私たち
ここでだした結論。
ドッキリ生着替え!!(*‘ω‘ *)ィャン
今日は海に入らないOと用意周到水着着用のNeidyを除き、女3人、ビーチでこそこそと生着替えしちゃいました。゜( ゜^∀^゜)σ゜。ヶヶラヶラヶラ
こう言う、ちょっと後ろめたいようなことしてる時って、妙に注目を浴びてるような気になるんだよねぇ。
まぁ、かなり怪しかったとは思うけどさ。
どうにかこうにか着替えも済んで、いよいよ海へ
「えぇ~、私って海○十年ぶりやろーーー」o((*・ω・*))oワオォ~ワオォ~
久しぶりの海は確かにしょっぱかったな
(えっ?お、お風呂っすか)
海って言っても、ただプカプカ浮いてるだけだと、あんますることないね。
私は途中から陸に戻り、Kちゃんに借りた「ダ・ヴィンチ・コード」に読みふけってしまいました。
その後、トゥルムを後にし、プラヤ・デル・カルメンに戻り夕食にすることにしたんだけど、最初に行った海辺のレストランはもう最悪(((((;`Д´)≡3
だって「まだ開いてる」って言うから入って、ドリンクを頼み、食事もオーダーしたのに、ドリンクをサーブした後で、「もうキッチンが閉まってるんだ。」とぬかしやがった
「なんじゃ、そりゃぁぁぁぁぁぁ」(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
入ってきたときに言えちゅうねん、まったく。(海が見えるとこってことで来たのに。)
こんなとこサッサとおさらばして、Neidyが知ってる別の店に。
今度は洞窟の中のレストラン。
宴もたけなわのところに、Neidyの大親友と言うCharyも加わり、どんどん酒がすすむ。
はりきってテキーラなんか飲んじゃったわ(多分3,4杯?)
しかもCharyの家族の話で大盛り上がり。ノマノマ(*´∀`*)イエイ♪
Charyには20台後半のいとこと、なんと15歳の息子がいるとな!!
・・・・・・・・・。(-ω☆)キラーン
聞くとこによると、とってもシャイなんだとか・・・。
そこから私はCharyに猛烈自己アピール(息子を落とすにはまず母親から?)
Charyもまんざらでもなく(?)、明日自宅へお邪魔したときに紹介してくれるとな。ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ
まぁ明日が楽しみだわ
と、そんなこんなで夜は更けていったのでした。
ベットに入ったらすぐ眠りに落ちます。
えぇ~、正味2,3分ってとこでしょうか??(もち、例外もありますわよ。)
この素晴らしい得意技にも関わらず、私と旅行し寝起きを共にした人達の中には翌朝いちゃもんをつけてくる輩がいる。
しかも、「隣で気持ち良さそうに寝られるとムカつく」と言う理不尽な理由で。
そんなこと言われたって「I have no choice.」だわよ。
だって無意識なんだもーん(*´ェ`*)ポッ
その代わりといっちゃぁなんだけど、私は目覚めも宜しくってよ(起こしてあげてるじゃん!!)
さてさて、そんな理不尽な攻撃を避けるため、昨夜は同じ傾向のあるAちゃんとベットを共有し、KちゃんとOが同じベット。(この2人は以前私を攻撃した張本人達)
そして迎えた3日目の朝、私とAちゃんは即行寝てしまったけど、KちゃんとOは何か話で盛り上がったらしく、寝たのが遅かったんだって。
やっぱり私の選択は間違ってなかったわ。
さて、本日は遺跡とビーチが背中合わせの【トゥルム遺跡】に行くことに。
例のごとくNeidyがで連れて行ってくれると言うことで、まず母屋でお母さんお手製の朝食をいただきました。
これ、かなり美味しい
あげパンに具材を挟んだもので、メキシコの伝統料理らしいんだけど、あちゃー、名前忘れちゃったよ
それから、近所のプラヤ・デル・カルメンのビーチに立ち寄ってみる。
Neidy曰く、カンクンよりもトゥルムよりも綺麗でお薦めなんだって。
確かに中心街もこじんまりとして可愛らしい、そしてビーチも静かで穏やかな感じ。
取り合えず今日はトゥルムに行くことに決めてたので、ここはまた戻ってこようと決め、いざトゥルムへ。
それにしても、カンクンは暑い
雨季やから天気も気にしてたし、ハリケーンの事も心配してたのにその気配全くなし。
【トゥルム遺跡】自体は規模が小さいんだけど、汗だくで、ジリジリ焼けてるのを感じる。
それでも天気がいいことは何よりもいいことで、だからこそ、青い空と青い海と白い砂浜が栄えると言うものです。
(やっぱりメキシコと言えばサボテン)
(で、これが【トゥルム遺跡】)
(波と戯れる美女3人)(ノ∀`*)イヤァ照れますナァ
で、ここで初入水をすることに。
しかーーし、今日は水着を着用してこなかった!!(持参はしてたが)
しかも更衣室なんぞあるわけもなく、トイレは遺跡の入口にしかなかった。
どうする?どうするよ~?私たち
ここでだした結論。
ドッキリ生着替え!!(*‘ω‘ *)ィャン
今日は海に入らないOと用意周到水着着用のNeidyを除き、女3人、ビーチでこそこそと生着替えしちゃいました。゜( ゜^∀^゜)σ゜。ヶヶラヶラヶラ
こう言う、ちょっと後ろめたいようなことしてる時って、妙に注目を浴びてるような気になるんだよねぇ。
まぁ、かなり怪しかったとは思うけどさ。
どうにかこうにか着替えも済んで、いよいよ海へ
「えぇ~、私って海○十年ぶりやろーーー」o((*・ω・*))oワオォ~ワオォ~
久しぶりの海は確かにしょっぱかったな
(えっ?お、お風呂っすか)
海って言っても、ただプカプカ浮いてるだけだと、あんますることないね。
私は途中から陸に戻り、Kちゃんに借りた「ダ・ヴィンチ・コード」に読みふけってしまいました。
その後、トゥルムを後にし、プラヤ・デル・カルメンに戻り夕食にすることにしたんだけど、最初に行った海辺のレストランはもう最悪(((((;`Д´)≡3
だって「まだ開いてる」って言うから入って、ドリンクを頼み、食事もオーダーしたのに、ドリンクをサーブした後で、「もうキッチンが閉まってるんだ。」とぬかしやがった
「なんじゃ、そりゃぁぁぁぁぁぁ」(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
入ってきたときに言えちゅうねん、まったく。(海が見えるとこってことで来たのに。)
こんなとこサッサとおさらばして、Neidyが知ってる別の店に。
今度は洞窟の中のレストラン。
宴もたけなわのところに、Neidyの大親友と言うCharyも加わり、どんどん酒がすすむ。
はりきってテキーラなんか飲んじゃったわ(多分3,4杯?)
しかもCharyの家族の話で大盛り上がり。ノマノマ(*´∀`*)イエイ♪
Charyには20台後半のいとこと、なんと15歳の息子がいるとな!!
・・・・・・・・・。(-ω☆)キラーン
聞くとこによると、とってもシャイなんだとか・・・。
そこから私はCharyに猛烈自己アピール(息子を落とすにはまず母親から?)
Charyもまんざらでもなく(?)、明日自宅へお邪魔したときに紹介してくれるとな。ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ
まぁ明日が楽しみだわ
と、そんなこんなで夜は更けていったのでした。