ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

クロットは、説明責任を追及するための物的証拠となる

2022-11-11 21:40:10 | ワクチン、医療

クロットは、説明責任を追及するための物的証拠となる

 

https://twitter.com/zaurus210/status/1591006811834155009

https://twitter.com/zaurus210/status/1591006811834155009

 

クロットは、説明責任を追及するための物的証拠となる

 

死因がワクチンであることが認定されたケースが極端に少なく、ほとんどののケースが「死因不明」、「ワクチンとの因果関係不明」とされて、むざむざと逃げ切られてはいないか?

しかし、接種者の遺体からクロットが出てくれば、それも一人や二人ではなく、不審死したたくさんの接種者の遺体から出てくれば、ワクチン接種を推奨した政府関係者や医療関係者は、それを説明する責任があるだろう。

クロット(white clot)は、医学的観点からしても、極めて異常な症状であり、前代未聞の病変である。

 

こうしたものがワクチンの接種者の体内から動かぬ証拠として続々と出てくるとなると、ワクチン推進派である政府と医療体制に対する責任追及のための非常に重要な物的証拠となるだろう。

 

 

クロット(white clot)自体は白っぽいのだが、体内から摘出されるときは当然血まみれである。そして、血栓と混じって出てくることが多い。また、このクロットの場合、はっきりと枝分かれしている。

 

 

目をそむけたくなるような画像であるが、これが接種者の体内の現実である。それでも、エンバーミングで使う血管洗浄液で圧力をかけて血管内の血液をドレインして出てきたものと思われる。

血液というより、もはや血栓とクロットの混合物である。クロットだけを集めてもっと水で洗えば、だいぶ印象が違って、水に戻したかんぴょうのように見えるかもしれない。

 

 

 

これは、多少水をかけて血液を流したあとの画像であろう。クロットのほとんどは血管中で成長する。そして、クロットとは別のメカニズムで血栓も発生している。

 

 

 

これも、撮影のために水で洗ったものである。血管内で成長した場合、血栓がこびりついていたり、部分的に合体していることがある。

 

 

 

長さの比較のためにボールペンが置かれてある。3本に枝分かれしているのは、心臓の血管で形成されたクロットである可能性を示唆している。2つに枝分かれしているクロットを、すでに最初の画像で見た。こうした枝分かれは体内の血管の枝分かれをそのまま反映していると考えていい。言うなれば、クロットは、血管という細長い鋳型の中で形成されて成長し、摘出されてもその形状を保っているのである。

 

 

大型のピンセットでつまんでいるが、かなりの弾力と強靭さがありそうだ。血栓の塊をところどころ抱え込んでいる。

 

 

これも見事に分岐している。多くのクロットは、血管の形状記憶である。しかし、鋳型である元の血管の本来の太さよりも太くなっている場合もありそうだ。そして、それが死因となる可能性もあるかもしれない。

 

 

これも「流し」できれいに洗ったものだろう。比較的細い血管内で形成された細いクロットがはっきり見える。これも複雑な血管網の一部を反映しているのだろう。

 

 

これも、撮影のためにすべて水で洗って、できるかぎり血液を落としたもののように見える。形も、色合いもさまざまだ。

 

 

国民にワクチンを推奨してきた政府と医療関係者は、

責任回避に血道を上げている

 

クロットは、説明を求めるうえでの物的根拠となる

クロットは、説明責任を追及するための物的証拠となる

違うだろうか?

 

「これは何ですか? 説明してください」

ということだ。

 

追記:2022.11.12

以下のようなユーチューバーがいる。この女性、只者ではない。以前から当ブログの紹介をして下さっているようだが、YouTube を忍者のようにうまく使っているのには驚いた。(^-^;

沖縄おばば

ホワイトなくろっとは重要な証拠・身近な人に何かあったら取っておいてもらいましょう。

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20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ぬこ)
2022-11-12 09:44:43
イベルメクチンが何で効くか分かりました。タンパク質の取り込みを阻害します。つまり、ナノ粒子からホワイトクロットへの成長を食い止めるのかと。だからメディアはあれほど禁止したんですね。
Unknown (ノヴァ)
2022-11-12 10:58:18
ワクチンとの因果関係は立証できない、と突っぱねるでしょう。
ノヴァ さま (ザウルス)
2022-11-12 11:54:48
誤解があるようですが、
「これは何ですか? 説明してください」
ということは、因果関係を認めろということではありません。
権威ある、責任ある専門家に「接種者の身体から出てきたこれは何ですか?」と問うだけのことです。因果関係がある無いは別として、医学的に異常なことが起きているわけですから、医療専門家は説明する必要があります。
私にできることはこれだけ (哀れな素人)
2022-11-12 17:31:21
ザウルスのこの記事を、「コロナ前の暮らしを取り戻そう! 市民の会」の一柳洋氏にメールで送った。
ザウルスの記事を一柳氏にメールで送るのは、これで三回目である。
ザウルスのブログに目を通して下さいと言ってあるが、果たして目を通してくれているのだろうか。
Unknown (もがき)
2022-11-12 21:02:53
変成シリコンみたいなゴム状でにょろっとしたクロットでDSに淘汰されたくない
Unknown (大和)
2022-11-12 21:15:28
火葬場の焼却温度は、800度から1200度です。
酸化グラフェンは、1700度でも燃えません。
なので、それらは必ず燃え残ります。
Unknown (大和)
2022-11-12 21:27:55
クロットにより、血管が完全に塞がれれば、もう酸素と栄養素が届かないので、そこの組織は必ず壊死します。そうなる前に、酸化グラフェンを分解する必要があります。その方法を知っているお方は、お教え下さい。
Unknown (大和)
2022-11-12 21:32:03
イベルについて。
打ったお方は、すでに血液脳関門が破壊されている可能性があります。その場合、イベルの成分が脳内に入ってしまいます。それはとても危険なことだと思われます。
Unknown (Ken)
2022-11-12 21:51:35
沖縄で、只者ではないと言えば、

知花さんを思い出しました!

https://www.soluz7.com/
Unknown (kiriko)
2022-11-13 07:48:17
まず復習してみましょう。
接種券の成分表に書いてある事を確かめて見ましょう。

●(ヒトの細胞膜に結合する働きを持つスパイクタンパク質の全長をコードするmRNA))
 (他は省略) 

最初はなんだかよく分からなくても 変な物に引っ付いてもらっては困る、、。位はわかりますよね。

コードとは調べてみました。
特定のタンパク質を作り出すための遺伝子配列を「コード」という。
要するに「特定の」タンパク質をつくる」という事。
mRNA とはタンパク質を作るという事。
スパイクタンパク質を。しかもそもタンパク質の成分はヘビ毒で作ってある。

枠打つと 約6時間でmRNAがDNAを書き換えていく、、
そして永久にスパイクタンパク質を排出する体になる、

スパイクタンパク質のトゲトゲは ACE2受容体と言ってスパイクタンパク質を受け入れる窪みみたいな所から侵入していく、、
ヒトの体 全身、、各臓器に分布している。

スパイクタンパク質,排出を命令され ただひたすら排出する。
タンパク質は固まっていく作用があるので、それがあんなグロテスクな物に
変化していくのでは、、と思っています。

向こう側としては チャンと記載してありますよ、、。
読んだんでしょ、確かめたんでしょ、、 
だから署名したんでしょ。

頂上から枠に群がる群衆に高笑いしてるかも、、。

過去にも書きましたが、
亜鉛は酸化グラフェンを 無効にする、、とあります。
原子番号が亜鉛の方が 一つ多いともあります、

(亜鉛は酸化グラフェンを 無効にする、)検索してみて下さい

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