ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
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愛子様18歳(4):非人道的 “エラ整形” をあぶり出せ!

2019-12-29 01:06:42 | 愛子様複数説

 愛子様18歳(4):非人道的 “エラ整形” をあぶり出せ!

 

“目歯比率” : “愛子様複数説” は、ザウルスの客観的、科学的、数値的な “目歯比率” によって、基本的には証明は済んでいる。しかし、ザウルスは他の方法によっても “愛子様複数説” が証明、確認されることを示してきた。

“左右合成法” : 数値的指標に頼らない客観的、直感的、総合的な検証方法であり、有無を言わさぬ説得力がある。

“半透明重ね法” : しばしば、“左右合成法” と共に使われる直感的、総合的な検証方法であり、特に “輪郭” の相違をあぶりだすのに最適。

 NEW!  “目顔幅比率” : “目・顔幅 比率” と分かち書きすれば、わかりやすいであろう。“目歯比率” よりもはるかに安定性がある検証方法。これが加わることによって、“愛子様複数説” の批判者、攻撃者はほぼ一掃されるであろう。

検証方法、証明方法、確認方法が増えることにはメリット がある。

いちばんのメリットは、“愛子様複数説” がより多くの方法によって裏付けられることにより、反論や批判が激減する ことである。専門家ぶったツッコミが虚ろに響くようになる。

 

NEW! “目顔幅比率” とは何か? 

 

 ちなみに、すでに証明済みの “愛子様のニセモノ” には、混乱を避けるために “FAKE” を印してある。“FAKE” の人物は、たとえ相互に別人のように見えようとも、すべて同一人物である。

上掲左側の画像にはお馴染みの “目歯比率” の矩形が載っているが、目の上に見慣れない緑色のバーがある。この長さは “目歯比率” の出発点ともなるべき、両目の瞳孔の中心を結んだ線と等しい。この長さを “1” とし、これに対して “顔の幅” がいくらになるかを算出する。

さて、“顔幅(かおはば)” といっても、頭のてっぺんからアゴまで水平線をスライドしていって、どの箇所で幅を計測するかが問題である。

幅とか高さとか深さとかいうと、ふつうは “最大値” となるところで計測するのが一般的である。山の高さにしても、湖の深さにしても、“最大値” を知りたい場合が多い。

この先入観のために、今まで人物写真での “顔幅” の計測は極めて困難として断念していた。正面を向いた顔写真で、どこがいちばんの “最大幅” かが絞り込めないのだ。いちばん顔幅の広い箇所は、耳の上の髪の毛の中かもしれないのだ。

しかし、である。“顔幅” の計測といっても、われわれの利用目的は、“別人判定” である。“別人判定” に使えればいいわけで、別に顔写真の人物の “顔幅” の “最大値” を心から知りたいわけではないのだ。

発想の転換である。最大値の箇所でなくても、正面を向いたどの顔写真でも共通してほぼピンポイントで顔の幅を測定できる箇所があれば、比較が可能な数値が得られるはずだ。そこで得られるのが “顔幅” の実際の “最大値” でなくても全然かまわないのだ。

その “一義的に絞り込める計測点” として、“両耳の付け根” を選んだ。赤い矢印の箇所である。便宜上 “目顔幅比率” と呼んではいるが、厳密には “顔幅” といっても “耳の付け根での顔幅” である。

耳の付け根は、おそらく正面を向いた顔の最大幅ではないであろう。しかし、われわれが知りたいのは “顔幅の最大値” ではなく、“顔画像上で計測点を確定しやすい箇所での顔幅” なのである。最大幅の箇所である必要は全然ないのだ。どの顔画像でも、同条件の箇所で “顔幅” の計測が可能であれば、十分に用は足りるのだ。

“最大値” の先入観を振り捨ててはじめて、“目顔幅比率” が生まれたのである。

それでは、別の例を見ていこう。以下の “2017” の場合も、“2016” の場合と同様、“耳の付け根” で計測する。

 なお、画面上 “2.10” の太いバーの下が矩形になっているが、これは “目歯比率” の場合と違って、“比率” を表わしているものではない。“比率” は長さの異なる2本の太いバー(横棒)ですでに表わされている。

この矩形には2つの機能がある。1)より細い線で耳の付け根での計測であることを確認しやすくする。 “2.10” の太いバーを赤い矢印(→ ←)の高さに持ってくると、耳の付け根が見づらくなるのだ。 2)矩形の下辺はアゴの縁(ヘリ)までとして、エラからアゴまでの輪郭線の特徴的なカーブを把握しやすくしている。

 

 “目顔幅比率” は、ほぼ正面を向いているかぎり、顔の多少の仰角・俯角にはほとんど影響されず、かなり安定していることがわかる。

さて、このセット画像の意味することは、これらの “ニセ愛子様” は同一人物で、同じ “2.10” という “目顔幅比率” を持っているということである。

それでは、“本物の愛子様” はどうであろうか?以下の画像の愛子様は本物であることがすでに証明済みである。「愛子様18歳(3):“愛子様替え玉陰謀” の動かぬ証拠」 

 

 “ニセ愛子様” の “目顔幅比率” の緑のダイアグラム(横棒と矩形のセット)を同一の大きさで置いてみたのが右側の画像である。矢印の箇所をご確認いただきたい。いかがであろうか?

“顔幅” が歴然と違うことが一目瞭然ではなかろうか?本物の愛子様の顔幅はニセモノ用の緑の矩形の幅には全然納まらない。これほどまでに顔の大きさが違っていたのだ。本物の愛子様は、比較的 “大顔” と言える。

愛子様の左頬(向かって右側)には髪の毛が少しかかって、やもすれば、頬が実際よりも狭く見えている点にご注意いただきたい。いずれにしても、本物はニセモノより耳の付け根の位置で、両側にそれぞれ少なくとも前歯1本の幅くらいは広い “顔幅” であると言えよう。

では、本物の愛子様の “目顔幅比率” の数値はどうなのか?

  本物の愛子様の、ピンクで表示している “目顔幅比率” は “2.30” である。

ニセモノは “2.10” である。ということは、両者の中間は “2.20” である。もし、本物が “2.20” ならば、ニセモノより一回り大きいことになる。しかし、本物は “2.30”  だ。つまり、本物の愛子様の “顔幅” はニセモノより二回りほど広いと言っていいだろう。これはかなりの差である。ニセモノはずっと “細面(ほそおもて)” なのだ。小顔というよりは細面なのだ。

さて、この強力な検証方法である “目顔幅比率” を使って、2019年の “最新のニセモノ” を調べないわけにはいかないだろう。

日本国民のほぼ全員が “2018年の愛子様” と “2019年の愛子様” とが同一人物だと思っている。

しかし、この両者はこのブログの直近の「愛子様18歳(1)、(2)、(3)」 で徹底的に証明したように別人なのである。そして、今また別の検証方法で “愛子様複数説” がさらに強固に裏付けられる。

もちろん、“2019年のニセ愛子様” には “FAKE”  の印が今後永劫に消せないように押してある。ニセモノは永遠にニセモノである。この記事は、すでにニセモノと証明されたこの人物が、どのくらいニセモノかを検証しているだけである。

 しかし、“目顔幅比率” が明らかにしたように、いくら小細工して似せようとしても、“顔の幅” 自体を広げる整形手術はほとんど不可能に近い。

 そのため、少しでも似せようとして 整形手術で 無理やり “エラ” を付けたのだ。その結果、本来の細面のフィールドが横に拡張され、全体のプロポーションが崩れて、この何ともアンバランスな “福笑い” のような “統一感のない、不自然な顔” になったのである。

  

 

さて、上の “2019” のニセモノは、ホームベース のように “エラ” が張っているが、それでも “目顔幅比率” は、“2.10”  で、本物の愛子様の “2.30” にはまだまだ及ばないのだ。以下の2年前の、“エラ整形” 以前の同じニセモノとの比較をご覧いただきたい。 

 

 前記事愛子様18歳(3):“愛子様替え玉陰謀” の動かぬ証拠  で明らかにしたように、2017年のニセモノと2019年のニセモノは一見 “別人” だが、実は “同一人物” なのである。

美容整形の世界では “エラ整形” というと、アゴの骨を削るなどして “エラ” を小さくして目立たないようにする手術のことである。つまり、アゴの骨を削って、なだらかにするのである。

小顔ブームの昨今、“エラ” のほとんどないひとが、わざわざ “エラ” をつける手術の例はほとんど前例がないだろう。

しかし、この愛子様の替え玉の場合、そういう ” 美容整形 とでもいうべき超レアな手術がなされたとしか説明がつかない。

そもそも “美容” が目的の整形ではない。“本物に似せる” のが目的なのだ。本物の顔幅が広ければ、それにできるだけ似せる必要があるということだ。こうした “アップデート” は今回が初めてではない。愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か? 児童虐待の明白な証拠?

とにかく結果としての証拠がすべてを語っている。他ならぬ宮内庁自身が公開した画像が、そのまま動かぬ証拠になっている。

右の “2018” の本物の顔幅をよく見て頂きたい。垂直の両側のピンクの線までたっぷりある。耳の下の “補助線” をよく見て頂きたい。 

これを下段の “2019” のニセモノの顔幅と比べて頂きたい。ほぼ同じ位置に同じ “補助線” が配置されている。

 

おわかりだろうか?ニセモノが髪を顔の横に垂らしているのは “トリック” だったのだ。この細面の顔幅は実際にはピンクの線までは達しておらず、かなりの “ホームベース型” なのだが、髪を垂らして、その不自然さを必死に隠しているのだ。

 

陰謀と児童虐待に加担した整形外科医がいたはずだ

 

結局、上の “2019年のニセモノ” は、“2018年” の、実はわりと大顔の “本物” にできるだけ似せるために、整形手術で “エラ” を付けられたのである。鼻を高くするのによく使われる “プロテーゼ” と呼ばれる人工軟骨を使ったに違いない。シリコン製の素材である。

真ん中と右端の画像のピンクの矩形の中だけをよく見て頂きたい。 “ちょっと見” には同じに見えてしまうのだ。これは、似た形のものであれば、サイズが多少違っていても反射的に同一物と認識してしまう 知覚心理学的錯覚を利用したトリック である。“サイズ(顔幅)” がかなり違う人物なのに、同一人物と思わせてしまう見事なトリックなのだ。表面的な “形” さえ似せれば、より基本的な “サイズ” の差は見過ごされてしまう。“細面の替え玉” を、“大顔な本物” に見せるための巧妙なトリック だったのである。  

この整形手術は、経験豊富な、かなり腕の立つ整形外科医が宮内庁に依頼されて執刀したと想像される。今までの替え玉の少女を、現在の本物の愛子様にさらに似せるために、思い切って “アップデート” したわけだ。おそらく依頼を受けてから写真を何枚も撮り、コンピュータを使って、事前に画面上でさまざまなシミュレーションをしたに違いない。

そして、実際の顔幅の拡幅は無理でも、“エラ” を付け足すことによって本物と錯覚させるトリックに辿り着いたのだ。何枚も撮ったアゴのレントゲン写真を基にしてアゴの骨の形状に合わせた “シリコンプロテーゼ” をデザインして外注したことであろう。

しかし、顔の整形手術としてはかなり大掛かりで、左右のエラの手術を2回に分けたであろう。エラを削る手術は何度も経験していたであろうが、人工軟骨をアゴの両側に入れてエラを付けるという手術はこの整形医にとっても、おそらく初めてであったであろう。まだ年若い患者への精神的負担と肉体的負担は相当なものであったに違いない。

 

ネットでこの “エラ拡張整形” に近い手術のケースをさがしたところ、見つかったのがこれである。これは貧弱なアゴにプロテーゼ(人工軟骨)を内側から入れて、より良いプロポーションにするとかいうものである。 

 

アゴ整形手術の動画 まである。注意:これは “エラ整形” ではない。

“エラ” の場合の手術の規模はアゴの場合の10倍くらいになるだろう。患者にはかなりの負担になるので、同日に両側はできず、片方のエラ手術をして数週間空けて落ち着いてから、もう片方をしたはずだ。いずれにしても前代未聞の ” 美容整形 の大手術であったことだろう。  

当然、執刀した整形外科医は自分が何をしているのかを知っていたはずだ。天皇家と宮内庁の陰謀に協力しているという自覚もあったはずだ。そして、手術台で自分の意に反して 強制的な ” 美容整形 の大手術 を受ける当の患者が、年若い女性であることもわかっていたはずである。はっきり言って、元の細面の顔を壊して、“ブサイク” にしたのだ。

 つまり、この、かなり有能であるはずの整形外科医は、“非人道的な児童虐待” に加担したのだ。医師としてのモラルを悪魔に売り渡したのである。

 一人の罪のない少女の本来の清楚な素顔にメスを入れ、天皇家の一人娘の替え玉を、日本国民や世界中を騙す陰謀の担い手に徹底的に作り変える仕事を引き受けたのだ。そして、もちろん決して口外しないことを約束し、多額の報酬を受け取ったはずだ。

 

以下の “2016” の顔はすでにヒアルロン酸の注入によって鼻を肥大化させられた当時の状態である。以下の二つの人物画像が同一人物であると、どれだけのひとが思うだろうか?

  

上左の“2016” の画像を右の“2014” の画像と比べて 「お痩せになられた」 と当時は言われていたものだが、 “2016” の人物はこの状態に “痩せた” わけではなく、もともと細面だっただけである。 

上の並んだ二人がで同一人物であることを “左右合成法” で証明しよう。

次は “左右入れ替えバージョン” である。

 

 ほとんど “符合” していないであろうか? こうしてみて初めてふつうのまともな人には “同一人物” だとわかるだろう。

現実から目をそむけるのに必死な低脳層の人間だけが 「太っただけだよ」 とうそぶくことだろう。

右側の鼻の長さは、ヒアルロン酸の注入によるものである。愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か?3年経ってヒアルロン酸が皮下組織にほとんど吸収されてしまったのが、左側の “2019” の状態である。

問題は、顔の輪郭の異常なほどの “非対称” である。

 ホームベース と ドングリ である。

「痩せた、太った」 の問題ではない。 

 以下の “半透明重ね法” であぶり出せば、どんなに大きな “エラ” を付けられたかがわかる。

 どうやら左右対称の微調整等のために “ヒアルロン酸” の注入も全体的にかなりしているようだ。むくんで見えるのはそのためである。 

 

こんな “非人道的なエラ整形” をされているこの少女を、あなたは哀れに思わないであろうか? 自分の本来の “名前” も奪われ、自分の “人生” も奪われ、そして自分の本来の “顔” まで奪われたのだ。“奴隷” より酷い。 

 

 愛子様の “替え玉” として、令和の皇室に囚われの身のまま生きるしか道はないのだ 

「雅子様、虐待児童をゼロに!」: 目を疑う 週刊誌記事:  How dare you! 

 

愛子様18歳(1):去年とは別人が国民の前に?

愛子様18歳(2):愛子様画像、2つの目歯比率の系譜 

愛子様18歳(3):“愛子様替え玉陰謀” の動かぬ証拠 

 

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39 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (でんでん虫)
2019-12-31 09:49:54
偽者は将来は、わかりませんが今の時点では納得して整形を受けています。

洗脳か悲惨でなく、偽造生活を偽者は楽しんでいます。


顔身体は本物に合わせるが内面は本人らしさを出すでしょう。今後は反抗期とは別に天皇皇后と張り合うでしょう。

そして別の整形偽者を造られるでしょう。
でんでん虫 さま (ザウルス)
2019-12-31 11:21:25
「洗脳か悲惨でなく、偽造生活を偽者は楽しんでいます。」  とのことですが、それはストックホルム症候群の表れにすぎません。

ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん、英語: Stockholm syndrome)は、誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者についての臨床において、被害者が生存戦略として犯人との間に心理的なつながりを築くことをいう。 (ウィキペディア)

拉致被害者は加害者に依存し、強いきずなを形成します。未成年であるならば、なおさらです。女子ならばなおさらです。
つまり、いくら当人が 「楽しんで」 いても、“満足” していても、“児童虐待” であることには変わりはありません。
Unknown (フルーツサンド)
2019-12-31 11:40:40
2016年の愛子様と2019年の愛子様が同一人物とは驚きです。モヤモヤがひとつ解消されました。
顔がむくんでいて別人のように見えていましたが、口元は似ているし、宮内庁提供の動画の中で「本のページをめくる指の動き」がそっくりだったので、別人なのか同一人物なのか気になっていたのです。

顔幅の違いをごまかすために、一旦偽者に激やせしてもらったのでしょうか。または激やせした少女は別の偽者を使ったのでしょうか。現代の日本でこのようなことが起こっていることが信じられません。

2019年の少女は顔だけでなく、脚も太くなっているのですが、脚まで整形できるものなのか、まだ疑問は残ります。

ひとつ前の記事のコメントへのお返事ありがとうございました。
内親王に八重歯を付けたという可能性もあるとのこと。我が子まで「駒」のひとつにするとは…。
フルーツサンド さま (ザウルス)
2019-12-31 12:43:22
「脚まで整形できるものなのか」  とのことですが、脚ほど簡単な整形はありません。ましてや、太くするのは、細くするよりずっと簡単です。ヒアルロン酸の注入です。
脚を太くしたいという希望の患者はまずいないでしょうから、これも “逆” 美容整形 と言えるでしょうね。

“逆” 美容整形 のメリットには、まさかそんなことをするわけがないとふつうのひとは思うので、疑われるリスクが限りなく小さいということがあります。
なるほど (ギラ)
2019-12-31 14:26:05
だから、今年2019年の愛子様の誕生日の動画は、
髪をおろして耳を隠していたんだな と腑に落ちました。
今年もお疲れ様でした。
良いお年をお迎え下さい。
ギラ さま (ザウルス)
2019-12-31 17:44:02
「愛子様18歳: 1,2,3,4」 を宮内庁も当然見ているわけで、これからの愛子様の公開動画では正面からのアップは避けるようになるはずです。あっても上半身か、全身でしょう。しかも両耳を髪で隠した髪型が定番になるでしょう。さらに動画や写真の解像度も落とされる可能性があります。

しかし、もう手遅れです。必要な証明はもう済みました。十分すぎるほどです。そう思いませんか?
あとは、令和天皇によるこの児童虐待を日本国民がどう思うかではないでしょうか?
朝鮮閥 (名無し備忘録)
2019-12-31 19:14:34
海外でも権力者達には影武者が存在する事実ありだが、海外では本物は公務をせず偽物が公務をするのが日常だと言う。その場合、この日本国でも公務を行うのが影武者である可能性すら有ります。しかも、佐藤睦なる芸無し人が秋篠宮真子に背乗りした婚約テロの相手すら朝鮮由来の正しい火病持ちだと暴露されたのは青天の霹靂で御座った。秋篠宮真子様の唇の形と秋篠宮佳子様の生まれ持った地黒から色白のタレント面に容貌が豹変したのかそれもかなり不気味で怪しい。秋篠宮悠仁親王すら、誕生から3歳位辺りまでの眼差しが【垂れ目から何故両目が吊り目に変貌したのか】もういい。グズグズ云わずに皇族方全員の遺伝子解析をDNA検査を政府が義務付けさせる事が全てを解決させる方策だと思う。管理人殿、来年も宜しくお願い致す。
名無し備忘録 さま (ザウルス)
2019-12-31 22:22:51
「皇族方全員の遺伝子解析をDNA検査を政府が義務付けさせる」   とのことですが、“猫に鈴をつける” ような話に聞こえます。さらに、かりに検査ができたとしても、そのDNA検査結果が本物かどうかを誰が証明するのかという問題があります。

例えば、今日の最先端の顔認証技術を使えば “愛子様複数説” は即座に白黒が付くはずです。しかし、NEC も パナソニック もそうした検証の依頼を引き受けることはゼッタイにないのです。

なぜならば、もし、愛子様が複数存在することをそうした企業が証明してしまったら、その “不敬” な企業は必ず潰されるからです。

もちろん、“複数説” が間違っているという結果が出るかもしれませんが、“複数説” が正しいという結果が出る可能性が少しでもあるような検証というだけで そうした検証には “リスク” があることになります。そして、日本のどんな企業も皇室の機嫌を損ねる “リスク” のあることをわざわざすることはないのです。

つまり、「触らぬ神に祟りなし」 が日本と日本人を支配しているポリシーなのです。そして、ほとんどの日本人が、この “卑屈で狡猾な処世術” を疑問に思わないのです。
謹賀新年 (名無し備忘録)
2020-01-01 01:14:51
正月元旦、新年御芽出当申し上げ候。遅い時間帯でしたが、何せ本日は無礼講の元日に付き折り返しの返答になります。朝鮮閥だらけが闇宮殿で公金を貪る税金泥棒のそれ等が偽物揃えの天下です。しかし、この世にはネットが開かれて巷の民衆にも千代田の妖怪退治には興味深々の人々も増えつつ有ります。正体が影故に現今上天皇が誕生した際の誕生記録が宮内庁病院から怪しくも消滅した事柄が過去形ながら思い出している。それが丁度、これまた朝鮮由来が噂されているアホ財閥アホ太郎が菩提寺が怪しい火事にてアホ太郎家の過去帳が火事により消失した怪しさと似通った不気味さで驚くのです。こうした事柄から思えば本物を暗殺するのも容易く出来る異人種皇族共だけに遺伝子解析等は簡単に偽造改竄を行う筈だ。忌まわしい事だけれども今現在の在日与野党含めた在日政権支配下では到底無理だと理解するからこそ悔しくてならない。一層の事、海外のように内戦状態にならないと解決はまずは無理なんだね。
Unknown (スノーマン)
2020-01-01 17:54:03
どんどん暗黒化していて恐ろしいですね。
さて、これはCG加工で2人の顔を合わせたものである可能性はあるのでしょうか?

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