![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/1e/19debd04bf00c2822b067d60bd6186dc.jpg)
インスリン注射にもナノロボットが! 1日4回自己注射する人たち
前回、アトピー性皮膚炎の新薬にナノロボットが発見されたことを記事にしたが、その最後に以下のように書いた。
このような反応媒体が混入した注射液、薬液はかなりあるだろう。麻酔薬の例はすでに明らかになっているが、様々な点滴液にも仕込まれている可能性がある。
● 様々な注射液、薬液に体内ネットワークを構成する材料としての 「反応媒体」 が混入していると考える必要がある。
● 目的は 「人体と脳の電子的管理支配」 であり、「トランスヒューマン化のための布石」 と考えられる。
さて、インスリン注射というと、糖尿病を連想するが、以下のように糖尿病には1型と2型がある。そして、今回問題になっているのは、1型糖尿病のひとたちが主に自分で打つインスリン注射である。
具体的には、ビッグファーマの1つのサノフィ社の 「ランタス」 というインスリン注射液中に大量のナノロボットが発見されたということである。この 「ランタス」 は日本でも1型糖尿病患者のあいだでは広く知られ、かつ広く使われているインスリン注射である。
1型糖尿病患者向けのインスリン注射ではおそらくいちばん使われていると想像される。
この動画では注射液中に蠢く無数のナノロボットが見える。通常の薬液中には、このように動くようなものは入っていない。入っているはずがない。
動画:インスリン注射「ランタス」にも、ナノロボットが無数に蠢いている!
1型糖尿病患者の、ワインショップのオーナーの話
今回、1型糖尿病についてリサーチしていて、患者である小さな子供たちが自分でインスリン注射を打っていることを知って、胸がつまる思いだった。
1型糖尿病患者は、「死なないために」 毎日4回から10回の注射を来る日も来る日も一生打ち続けなければならない。「注射人生」 の一生である。
さて、ナノロボットが確認された例として、前回はアトピー性皮膚炎の新薬、「デュピクセント」 を挙げたが、こちらもビッグファーマの サノフィ社 の製品だ。
「デュピクセント」 の認可が 2018年、 「ランタス」 は 2003年である。
5年前(2018年)ならば、最初からナノロボットが混入していることはゆうに考えられる。しかし、20年前(2003年)のランタスの場合、最初からナノロボットが混入していたとは考えにくい。おそらく、途中から混入が始まったのではなかろうか。
1型糖尿病薬の 「ランタス」 はまさに、
「人命を人質に取ったリピータービジネス」 と言える。
「命が惜しかったら、ずっと金を払い続けろ!」 である。
アトピー性皮膚炎の 「デュピクセント」 の場合は、
「QOL を人質に取ったリピータービジネス」 である。
「QOL を下げたくなかったら、ずっと金を払い続けろ!」 である。
そうやって、金をむしりとる一方、望んでもいないナノロボットを患者たちの体内にどんどん流し込んで体内に蓄積させている。
動画:インスリン注射「ランタス」にも、ナノロボットが無数に蠢いている!
● 目的は 「人体と脳の電子的管理支配」 であり、「トランスヒューマン化のための布石」 と考えられる。
あらためて、医療産業の非倫理性を問う
1型糖尿病もアトピー性皮膚炎も、いわゆる現代病とされていて、原因不明、治療方法も不明であり、患者はとりあえず対症療法としての医薬品に頼らざるを得ない。同様の現代病としては、花粉症、自閉症スペクトラム障害、うつ病、発達障害 等々がある。これらは大きく分けて、「アレルギー性疾患」 と 「精神疾患」 である。これらは主に以下の2つの原因が重層的に作用して発症していると考えられる。
これらの現代病(アレルギー性疾患と精神疾患)の原因としては、特に第2次世界大戦後からの日米欧での大きな環境変化があるだろう。その代表的なものは、
1) 化学物質 による 環境汚染 と 人体汚染(医薬品、農薬、添加物等)
2) 電磁波 による 環境汚染 と 人体汚染(モバイル機器、体内チップ)
とが考えられる。
基本的には、体内に吸収されたケミカルな反応媒体が、外部からの電磁波によって毒性を強化されて発症するというパターンである。これが一貫して見られる。
もっと具体的に書こう (特に重要なものは赤文字)。
1) 化学物質(主に石油由来)
環境: 大気汚染、ケムトレイル、香害、マイクロプラスチック、水質汚染、等々
人体: 医薬品、特にワクチン (主に石油由来の化学物質)、
殺虫剤、肥料 (主に石油由来の化学物質)、
食品添加物 (主に石油由来の化学物質)、
ボディケア製品 (主に石油由来の化学物質)
2) 電磁波
環境: 高圧電線、携帯電話基地局(5G含む)、 Wi-Fi、 自動車、スマートメーター、等々
人体: スマホ、パソコン、タブレット、ワイヤレスイヤホン、アップルウォッチ、VRゴーグル、等々
こうした汚染環境で暮らしている人間が、さまざまな「現代病」を発症するのは、むしろ当然のことではなかろうか。医療産業(製薬会社、病院、医療機器メーカー、等々)は、こうした汚染環境のおかげで繁栄している。
医療産業はみずからの繁栄のために、環境汚染を放置するだけでなく、むしろ汚染を推進して、病気を作り出してさえいるのだ。
例:化学物質:ケムトレイル(環境)、医薬品、特にワクチン(人体)、
電磁波:ワイヤレス化、電磁波源増大の放置
■ 病気をなくすことは、医療産業にとってオウンゴールであり、自殺行為である。
■ 製薬会社や医者たちが繁栄し続けるためには、病気はむしろ増えてくれなければならない。新しい病気、新しい病人の創出は経済効果がある。
マッチポンプこそが、最高のビジネスモデル
■ つまり、製薬会社も、医者も、本気で病気をなくそうとは思っていない。当然だ。病気があるおかげで自分たちは繁栄しているのだ。
■ 彼らにとって大事なのは、本気で病気を治しているフリをしながら、病気を悪化させ、病気を増やし、手に負えなくなって困ったフリをすることだ。
つまり日本は廃棄物である薬を高額で買い取らされ、それを国民に売りつけているのです。
だから秋に実施されるワクチンだって日本だけです。
つまり日本は世界のモルモットになっちゃったってわけです。
食品だってそうです。
日本で認可されている食品添加物の数は1500ぐらいで、ヨーロッパなどでは100ぐらい。
だから日本人はガンなどが増えてきていて、よその国では減ってきているのです。
ヨーロッパへ行けば日本の食品が並んでいますが、
「この食品があなたの健康に悪影響を及ぼします・・・云々」
と表示されています(表示するのは義務)。
アメリカンビーフだって、害があるのでヨーロッパでは輸入禁止です。
アメリカの牛の餌に問題があるのです。
日本人が問題のある牛肉を食べている、それは日本人が奴隷だからです。
多くの日本人はそれを認めたがらないでしょう。
平和ボケちゃって、怠けているから。
自分で調べてください。
簡単に見つかります。
血圧だって、日本だけですよ、130以上あるとワーワー大騒ぎしているのは。
低血圧だとボケて認知症になる確率が高いんですよ。
私は180ありますが、なんともないです。
周囲の人がよく言います「そんなに痩せてて高血圧なの?」。
何かテレビや新聞、病院で医者に言われたりしたことを刷り込まれているのではないでしょうか?
あの降圧剤はかなり問題があるのです。
これもご自身で調べてください、簡単に見つかります。
ネットなり書籍なり、いっぱいありますよ。
何でもかんでもコメント欄に書き込めば答えが出てくると思ったら大間違いです。
海外サイトでも見て調べることです。
幸いにして今はAIが翻訳してくれますよ。
以前より、こちらのブログを拝見してましてワクチンは全く打たなかったのですが、普段打ってるインスリン注射にもナノロボットが入ってる確率は高そうですからもうダメかもしれませんね…。
実はこの記事を拝読する数十分前にも打ったばかりなんです・・・。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n5a462aa7787e
私はコレステロールが高いという理由でリピドールを処方されていました。
理由は、私がB型肝炎のキャリアであるので、それを飲まないと肝臓ガンになるというものでした。
私の母方の家系はみんな肝臓が悪いので、母子感染によるものだろうということでした。
担当の医者(通っていたのは慈恵医大)はたまたまですが、B型母子感染の論文を発表していた方でした。
当時30代だったので、月2回の検査(エコーと血液)、そしてリピドールを処方です。
リピドールを服用し始めてコレステロール値が減ってきました。
エコーにも異常は現れませんでした。
疑問に思い、処方されたリピドールは服用しなくなりました。
担当の医師が変わりました。
リピドールはそのままゴミ箱です。
2ヶ月分のリピドールは5000円ちょっとしたお値段ですね。
それでも月2の検査にはしばらく通いました。
5000円をドブに捨てていました。
コレステロール値がずっと落ち着いていたので、リピドールは必要ないと医者に言いました。
それでも処方箋を出してきたので、調剤薬局へは行かず、無視しました。
その5000円で美味しい中華料理を食べました。
そして月2の検査の日、結果はなんともありませんでした医師に言われました。
「調剤薬局でリピドールをもらいませんでしたね」
そこで私はずっとリピドールは服用していないことを告げました。
それでも処方箋を出してくるのでそれを病院のゴミ箱へ捨てました。
そろそろ還暦も近いですが、なんともありません。
ちなみに血圧ですが、父方の家系も母方の家系も高血圧です。
父は「おもいっきりテレビ」のような健康番組を必ず視聴、今でも健康系の番組は必ず見ています。
そこで血圧の薬を飲み始めました。
私や私の兄弟はやはり高血圧ですが、いろいろな本を読んで降圧剤は不要だと知ったのでいくら病院で言われても「それは日本のおかしな基準ですよね」と言って降圧剤は断ります。
私は還暦も近いのです。
以前友人の父上が死亡した際、彼女が「あれは絶対降圧剤のせいだ!」と語っていました。
父は降圧剤を飲むようになって出先で何度も倒れています。
血圧が130をちょっと超えただけでも大騒ぎですが、以前の基準値は140、どんどん基準値が下がってきています。
昔のテレビ版「白い巨塔(田宮二郎)」では50〜60代とおぼしき患者の血圧が160で、「まぁ、健康ですね」と言われるセリフがあります。
確かあの番組は私が中学生の頃だったので、その頃の血圧の基準値は今より高かったのです。
なんにせよ、薬を売るためなら患者の健康はどうだっていい、そんな世の中なのです。
勿論、従わない事を記載する
様々な検査後に数値を居ながら医師と話をするけれど、この人には何を言っても聞かないのだろうなと。そんな医師の心情が見て取れる。
医師会が適当に病気だと錯覚させる為の基準値は参考値で生活に支障がないのであれば自己責任で薬や治療は必要なし。