個人的にもとっても好きな、イラストレーター・イナキヨシコさんの布。
去年からお取り扱いしたいと思っていたのですが、まあ、いろいろ条件などクリアできず、やっと入荷しました。
素敵です。私もお裁縫が出来たら、何か形にしたいけれど・・・
(こういう店をやっているので、私もいろいろ縫えたりすると思われていますが、全くできません←キッパリ。)
先日、お客様に、取り寄せ品の入荷のお知らせ電話をしたら、留守電のメッセージが英語でした。
「これって・・・・間違って外人さんの携帯にかけちゃったってこと????それとも、今は「留守番電話サービスです」ってアナウンス以外もあるってこと????」と、まったく自信の無いまま、メッセージを吹き込みました。(自分が留守電を使ってないので、全然訳わかってない★)
そして思い出したのが、昔、自分の部屋の電話に「ロシア語のメッセージ」が吹き込まれていた事・・・ものすごく緊迫感があるロシア女性の声・・・
「助けて、今私、監禁されているの。場所は埠頭の倉庫・・・」と言っているようにしか聴こえなくて(いえ、もちろん全然わかんないんですけど)、ああ、どうしよう、私には助けられない・・・とものすごくモヤモヤした気持ちになった記憶が。あれはなんだったのか、気になる・・・
間違い電話ならぬ、間違いFAXで、エステの「クレジット情報」が流れてきたことも。
クレジット会社に送ったつもりの、審査の紙だったのですが、しっかり見てしまって
「まあ、21歳アルバイト、130万もローン組んで大丈夫か!?」と心配になったものです。
本当に気をつけないと・・・