(気象庁HP「南海トラフ周辺の週間地震活動概況 No.22」より)
東海地域を含む南海トラフ周辺で、ここ1週間に発生した地震をまとめた 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況(No.22)』が01日、気象庁から発表されました。
具体的には、次のように述べられています。(※抜粋。下線は管理人。上図参照)
<概 況>
5月26日07時02分に、日向灘の深さ28kmでM4.2の地震(最大震度3)が発生した。
[主な地震活動]
・ 5月25日00時54分に、紀伊水道の深さ10kmでM3.5の地震(最大震度2)が発生した。この地震は、地殻内で発生した。
・ 5月26日07時02分に、日向灘の深さ28kmでM4.2の地震(最大震度3)が発生した。この地震は、フィリピン海プレート内部で発生した。
・ 5月30日06時10分に、徳島県南部の深さ11kmでM3.8の地震(最大震度2)が発生した。この地震は、地殻内で発生した。
[主な深部低周波地震(微動)活動と地殻変動]
・ 特に目立った活動はなかった。
5月26日07時02分に、日向灘の深さ28kmでM4.2の地震(最大震度3)が発生した。
[主な地震活動]
・ 5月25日00時54分に、紀伊水道の深さ10kmでM3.5の地震(最大震度2)が発生した。この地震は、地殻内で発生した。
・ 5月26日07時02分に、日向灘の深さ28kmでM4.2の地震(最大震度3)が発生した。この地震は、フィリピン海プレート内部で発生した。
・ 5月30日06時10分に、徳島県南部の深さ11kmでM3.8の地震(最大震度2)が発生した。この地震は、地殻内で発生した。
[主な深部低周波地震(微動)活動と地殻変動]
・ 特に目立った活動はなかった。
この発表は、気象庁HP 『 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 』 にPDF形式で掲載されています。