2010年3月22日午前に阿蘇の野焼きを見物した後、鹿児島に帰る前に一目、本妙寺の加藤清正銅像を見ておこうと向かいました。
本妙寺には日蓮宗の熱心な信者であり肥後熊本藩の初代藩主だった加藤清正を祀る浄池廟(じょうちびょう)があることで知られ、奥に長い石段があり、上ると加藤清正の銅像があります。
清正銅像の近くまで車で行けましたので浄池廟は本日は拝見しませんでした。
・・・時間と体力がないので(笑)
本妙寺は熊本城の割と近く(上熊本駅近く)にあります。
車で行けば、ですが。
桜が咲く参道の階段を昇っていくと・・・
それらしいのが見えてきました
戦国武将銅像の中でも、カッコいい方ではないでしょうか?
なかなか顔の表情がきれいに撮れません(泣)
桜の季節に撮れてよかったです
見晴らしも良くて最高です
桜の花見にけっこう人が集まっていました。
熊本城も確認!
遠方に阿蘇の野焼きが見えたような気がしました。
第9回本妙寺桜灯籠(はなとうろう)が平成22年3月27日(土)夕刻(午後5時半~午後10時)より行われるそうです。
夜桜の季節に本妙寺の参道に手作りの和紙灯篭約3000個を並べ、桜の枝には吊灯篭約800個をつるし、胸突雁木(むなつきがんぎ)の石灯篭500基がライトアップされるそうです。
本妙寺の諸寺院のいたるところで演奏される琴、琵琶、フルートなどの音とともに、ロウソクにあかりがともされ、夜桜並木を浮かびあがらせ、幻想的な世界が作り出されるとのこと。
本妙寺には日蓮宗の熱心な信者であり肥後熊本藩の初代藩主だった加藤清正を祀る浄池廟(じょうちびょう)があることで知られ、奥に長い石段があり、上ると加藤清正の銅像があります。
清正銅像の近くまで車で行けましたので浄池廟は本日は拝見しませんでした。
・・・時間と体力がないので(笑)
本妙寺は熊本城の割と近く(上熊本駅近く)にあります。
車で行けば、ですが。
桜が咲く参道の階段を昇っていくと・・・
それらしいのが見えてきました
戦国武将銅像の中でも、カッコいい方ではないでしょうか?
なかなか顔の表情がきれいに撮れません(泣)
桜の季節に撮れてよかったです
見晴らしも良くて最高です
桜の花見にけっこう人が集まっていました。
熊本城も確認!
遠方に阿蘇の野焼きが見えたような気がしました。
第9回本妙寺桜灯籠(はなとうろう)が平成22年3月27日(土)夕刻(午後5時半~午後10時)より行われるそうです。
夜桜の季節に本妙寺の参道に手作りの和紙灯篭約3000個を並べ、桜の枝には吊灯篭約800個をつるし、胸突雁木(むなつきがんぎ)の石灯篭500基がライトアップされるそうです。
本妙寺の諸寺院のいたるところで演奏される琴、琵琶、フルートなどの音とともに、ロウソクにあかりがともされ、夜桜並木を浮かびあがらせ、幻想的な世界が作り出されるとのこと。
わたしが記事をUPして、地域の項目を見た時、「本妙寺の加藤清正銅像」南国の遊び部屋を拝見しましたので、伺いました。
というのは、カトウキヨマサジガ(化石)と云うものをわたしは知ったばかりでしたので、
加等清正銅像とのかかわりは名称だけですが、ご存知かなと思ったものでしたから・・・
よければのぞいてください。
http://yutaka901.fc2web.com/page5bux45.html
熊本にゆかりのある名前として「カトウキヨマサ」の名がつけられたとは、よほどファンだったのでしょうか(笑)
はじめて知る情報でございました。
ありがとうごじました。