先週の礼拝で歌いました。
" Lord Jesus I long to be Perfectry whole " by James Nicholson, 1871
「WHITER THAN SNOW」by William Gustavus Fischer, 1872
1)イェスよ、心に宿りて 我を宮となし給え
汚れに染みしこの身を 雪より白くし給え
Chorus:
我が罪を洗いて 雪より白くし給え
2)イェスよ、御腕(みうで)を伸ばして すべての仇(あだ)を追いやり
我を全(また)き牲(にえ)となし 大前に献(ささ)げしめよ
Repeat Chorus.
3)イェスよ、十字架のみもとに 我は伏して請(こ)い願う
流れ出(い)ずる血潮にて 罪の身を清め給え
Repeat Chorus.
4)イェスよ、君の勲(いさお)にて 清めらるるぞうれしき
我を新たに造りて 君のものとなし給え
Repeat Chorus.
詩を書いたジェームズ・ニコルソンは郵便局員という、やや変わり種。
19世紀の日曜学校で子どもたちに讃美を教え、讃美歌をつくることもしていたといいます。
作曲のウィリアム・フィッシャーはドイツからの移民で、子どもの頃から音楽の才を発揮していました。
指導者として尽力し、音楽大学でも働きました。また、ピアノを通じたビジネスにも携わったそうです。
この讃美歌は「詩編」51篇からから作られたようですが、51篇にはダビデが預言者ナタンの指摘を受けて、
バト・シェバとの罪、その夫ウリヤを闇に葬った罪を悔い改める場面が描かれています。
原詩では、「雪よりも白く」が幾度も幾度も繰り返されています。 (解説はネットからの引用です。)
「雪よりも白く」が幾度も繰り返される原詩が載っているサイトです。
クリックしてメロディをお聴きください。
東京の染井吉野は満開です。
美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
" Lord Jesus I long to be Perfectry whole " by James Nicholson, 1871
「WHITER THAN SNOW」by William Gustavus Fischer, 1872
1)イェスよ、心に宿りて 我を宮となし給え
汚れに染みしこの身を 雪より白くし給え
Chorus:
我が罪を洗いて 雪より白くし給え
2)イェスよ、御腕(みうで)を伸ばして すべての仇(あだ)を追いやり
我を全(また)き牲(にえ)となし 大前に献(ささ)げしめよ
Repeat Chorus.
3)イェスよ、十字架のみもとに 我は伏して請(こ)い願う
流れ出(い)ずる血潮にて 罪の身を清め給え
Repeat Chorus.
4)イェスよ、君の勲(いさお)にて 清めらるるぞうれしき
我を新たに造りて 君のものとなし給え
Repeat Chorus.
詩を書いたジェームズ・ニコルソンは郵便局員という、やや変わり種。
19世紀の日曜学校で子どもたちに讃美を教え、讃美歌をつくることもしていたといいます。
作曲のウィリアム・フィッシャーはドイツからの移民で、子どもの頃から音楽の才を発揮していました。
指導者として尽力し、音楽大学でも働きました。また、ピアノを通じたビジネスにも携わったそうです。
この讃美歌は「詩編」51篇からから作られたようですが、51篇にはダビデが預言者ナタンの指摘を受けて、
バト・シェバとの罪、その夫ウリヤを闇に葬った罪を悔い改める場面が描かれています。
原詩では、「雪よりも白く」が幾度も幾度も繰り返されています。 (解説はネットからの引用です。)
「雪よりも白く」が幾度も繰り返される原詩が載っているサイトです。
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