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4月26日~6月24日に八千代の丘美術館で個展が行われていた鳥谷部圭子さん。
陶芸家?いや、パンフレットには「陶彫家」とあります。陶芸と陶彫、どう違うのだ
ろう?
陶芸とは器?道具として実用するものを、卓越した技法や感性で芸術に高めたものか?
陶彫とは、木や石ではなく、土を使った純粋芸術の彫刻の1つと考えれば良いのかな?
そのへんのことは、8月1日のナマ@広島アクティブリング第1週「⑦パパの部屋」の
ゲストなので、その時に詳しくお訊きしてみますね。その⑦パパの部屋の前に、是非
皆様に鳥谷部作品に触れていただきたくて、個展の案内をさせていただきます。
今回は前回と違って、超街中、広島市のど真ん中で個展が開かれますので、是非、足を
運んでいただきたい。あのね、入場は無料なのです。
前回は「表と裏」今回は「宇宙・生命」「普段気づくことはないが、太古から引き継が
れた思い出」こみ上げてくる衝動を表現されている。らしい・・
抽象的、哲学的、前衛的、芸術はよくわかりませんが、何かを感じることが出来るのです。
鳥谷部さんも「よく解らないでしょ?私も訊かれても困るんです」だってw パンフレット
にも解説にもどこにも出てこないのですが、私は彼女の作品に「エロス」を感じます。
7月18日(木)~8月6日(火) 11:00~20:00 入場無料
中区田中町6-10 オリエンタルホテル広島内1階 です。
2013年夏、我等が萩原麻未ちゃんの広島でのコンサート情報
7月13日はもみじ日記北村先生出題の同じお題で書きましょう「海」です。
みなさん、どんどんご参加くださいな。
日本一?早い忘年会参加者募集記事。⇒詳細 現在参加表明76名です。残り24席
こいうときに心配しなくて済むように,パパさんのお店に陶彫ならぬ盗聴器を仕掛けておきましょうかwww