電池交換の不思議

最近起こった話なんですけどね。

出歩く時に時間を確認したくなったら
スマホを使う方が最近では一番多いかと
勝手な想像をしてしまいがちですが、
腕時計を使う方も大勢いらっしゃる筈で
私もその一人なんですけど、最近時計が
電池切れで止まってしまいました。

そこでタイトルなんですけど、
電池交換に掛かる費用が不思議でして
a社540円、b社1000円、c社1590円…。
ショップ次第で何故こんなに金額に
ばらつきが出るのか不思議に思いました。

ある分類

以前「読書」について少し触れましたが
改めてもう少し…。

月に何度か借り入れるのが目的で行く図書館で
借り入れる本は頭や気を静めるのが目的で風景
動植物の生態等の写真集が多くて次がある主題
に基づいて紹介しますみたいな本が多いかな。
例えば「〇〇にあるパワ―スポットまとめて紹介
します」とか。因みにその次が短編集とか。

一方購入する(した)書籍は大きく二通り。
まずは古本屋さんでは例えば俗に言うベストセ
ラーや映画化された原作本が多いですが子供の
頃に国語の教科書に載ってた童話を衝動買いし
た事もあります。
新刊本はやはりネット予約や取り置きして書店で
購入するケースばかりですがノンフィクション
ジャンルばかりですが、人の心理を記述したもの
でもあるのでつい偏ってしまうんですよね。
「事件の真相」とか「憲法が出来るまで」とか
「北海道の歴史」とか。

誕生日過ぎて

今私が居るまでに思った事を
これからどう繋げるか

考えるのはそれだけ。

たまには

随分前に見た映画を見直すのも良いかも。
大筋は見た分分かっていても無性に観たくなる
事って時々あるんですね。

あとはテレビで放映された映画を落ち着いてみたり。

世情

・何だか心が閑散しているよね
・道徳が足りないんだよ
・自分の事で精一杯だから

と言う人とのやり取りに目や耳を
傾けさる事も騒音にかき消されて
曖昧になる事ばかり。

いつから希薄になって
原因はどうでなんて事は
もうどうでもいい。

私はどうあるべきか
答えはもう有って
変えないから。

日々揚々

こんな日を送れたら一番ですね。

車も冬支度

雪国では冬季用タイヤに付け替え
なんて事は当然の事なんですけど、
雪が降り出してからでは事故率が
圧倒的に変わってしまいますので、
早めに夏用タイヤから冬タイヤに
交換しているんですね。


今日はそんな訳で車の冬支度を
済ませました。

日々色々

およそ一週間ぶりの投稿になりました。

十日程前、夕方ふらりと立ち寄った地元でも有名な大きな公園の
銀杏が数日前に見頃となり翌日の新聞に掲載されたり、お散歩中
の小っちゃいワンちゃんに懐かれたりとかありましたが、あれも
したい、これは後回し？それはえっと…なんて些細な事でも毎日が
どれに手を付けようか考えては答えを出してって言う少し落ち着か
ない日々を過ごしてしまいました。




　

11月になり

今日から11月。
今日は「本の日」とか「紅茶の日」とかは余談ですが、
芸術週間が始まります。

まだ秋の終わりと思われるのでまだ時間の余裕があれば
冬支度の合間などに秋を感じる何かをしてみようかと、
思って居る最中ですが…。