6年目の詩 ( へ 2010年09月29日 | today 減りつつは 人の温もり 見えるもの 手作りで何か作ったり、贈ったり そんなやり取りがどうも減りつつある様に 思う機会が増えて仕方が無いんです。 小さな事だってそんなやり取りをしたい 最近そんな風に思っているんです
6年目の詩 (ふ 2010年09月28日 | today ふれあうは 心のつながり 含まされ ふれあう事って、体の一部を触れあわせる事だけを 意味して示しているんじゃないんだよ 心と心を引き合わせて繋げているのも 当たり前なふれあいなんだよ。 縦のつながりは尊厳があり 横のつながりは連帯がある 尊厳も連帯も揺るぎない心のつながり ちゃんとあるでしょう
6年目の詩 ( は 2010年09月26日 | today はしゃぎ声 一時なりとて 胸踊り 楽しい時は存分に楽しんじゃえば良いんだよ 楽しい時間はいつだって短く感じるのは それだけ夢中になれる時間だから
6年目の詩 ( の 2010年09月25日 | today のほほんと まったりしたい 時間増え 時間は同じ感覚で流れているのに 時間に余裕を持つ事が難しくなる なんて事が多くなっていたら 心にも余裕が無くなるのは当然の事 何とかしないと…
6年目の詩 ( ね 2010年09月24日 | today 眠りつき 安らぐ極み 送る時 心配事や悩み事が無いと言う事は 無くならないものであるとしても やっぱり安心して眠れる事は 安らぎの極みを送る時なんだと 思うんです
6年目の詩 ( ぬ 2010年09月23日 | today 温もりを 感じる所を 創り出せ 苦悩の末にしあわせを手にするのが人間の役目なら どう自分があるべきなのかを考えながら幸せを探して 温もりを感じる場所を創り出せば良いんだ
6年目の詩 ( に 2010年09月22日 | today 人間で 居たいからこそ 生きるのだ どうやって自分が満足出来る自分になろうとするか 手段はいろいろあっても答えを選ぶのは自分だから 最後の最後まで人間で居たいから生きるんだ