赤炎の大魔斧ロメロ
[ B ]
完全なる耐久型ユニットとして進化が追加されたユニット。
ステータス的に見ると魅力的に見える。
しかし辛口評価を下す理由が多く、存在価値は薄いままとなるであろう。
炎属性においてヒーラーは少なく、また炎属性は火力で圧倒するシチュエーションが多いため、ここまで耐久寄りにされると如何なものか。
回復力が低いため高い防御力と相殺してただの高HPのユニットとなってしまう。
神理の塔の攻略においては起用されることは現状無いと思われる。
また、状態異常である毒によるダメージはHPのパーセンテージダメージになるため、HPが高いとその分被ダメも多くなってしまう。
それをわざわざ回復してるのも果たして見合った効果が得られるかも分からない。
3全4乱なので曜日ダンジョン周回に使うかどうかも微妙となってしまう。
スキルが祝福なので他のユニットの餌にしてしまってもかまわないと筆者は判断します。
（追記→wikiでは評価がSSのようですが、筆者的な意見は上記の通りであり、数値上での「SS」ランクは当てにしないほうが良いと思います。）
蒼鎧の麗剣士ガルマ
[ B ]
氷属性では貴重な4単持ちユニットであるが、ステータスが平凡であるため、限定ユニットやメダルユニットに劣ってしまう。
ここまでステータスに突出した部分が無いとなると、優秀な4乱ユニットを用いた方が有用ではないか・・・。
彼を必要とするなら使い、必要でなくなれば御剣の餌にしてしまおう。
輝陽の槍大将ドラン
[ B ]
3乱4全で回復力が高いユニットである。
見方によれば曜日ダンジョンや雑魚処理に使えるが、こちらも限定ユニットなどで優秀なユニットが存在してしまうため存在価値が薄い。
良くも悪くも無いユニットなのでガルマと同じく使えるなら使い、不必要になれば餌として構わないだろう。
