NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会まちづくりブログ

信州松代は自然が美しい真田十万石の城下町です。夢空間松代のまちと心を育てる会の動きを中心に松代の様子を載せていきます。

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夢空間の発足の経緯とその後の歩み

2007年11月08日 | まちづくり
過日長野市市民公益活動センターで開催された研修会に向けて
まとめた資料をご紹介します。
この研修会用の資料はゼロから会を立ち上げ
仲間を広げ、地域に溶け込んできた経緯を映像で紹介すると
ともに、NPO夢空間の歩みを振り返って
普遍化できるグループワークのキーワードを探し出すことを
狙いにまとめました。
「夢空間の発足の経緯とその後の歩みにみるグループワークのキーワード」

平成12年度「中心市街地活性化基本計画」長野市松代地区
まちづくりビジョンの作成  行政 会議所 住民 ワークショップ
      ↓
平成13年1月「信州松代まるごと博物館構想」ビジョンの確立
↓  (地域資源を活かして町の活性化)
担い手は誰か? 行政・会議所・住民
      ↓
平成13年2月一般市民が主体のまちづくりへ有志を募る趣意書作成(一級建築士と2人)
      ↓                       ⇒この指とまれ
会議所まちづくり委員会の賛同を得て呼びかけ人になってもらう2人+5人
      ↓
会議所の議員総会で一般市民参加のまちづくり団体づくりの承認を得る
      ↓                       ⇒お墨付きを得る
一般市民への呼びかけ・一人一人賛同者を募って歩き呼びかけ文に追加
      ↓                       ⇒同志を得る
30名になった段階で準備会立ち上げる
↓                             ⇒輪を広げる
4回の準備会で名称・会活動内容・規約・組織体制・役員等の骨格を固める・誰でも参加OK
↓           ⇒企画段階からの参画により中核メンバーを得る
平成13年6月25日設立総会開催(100名)     毎月ニュース発行⇒情報の共有化
↓        ⇒やる気を高め、報道による広報により地域の認知を得る
ワークショップによる松代のいいところ探し(まちづくりプランナー小川久雄氏参画)
↓       ⇒知恵を寄せ合う(ブレーンストーミン異論を排除しない)
9月  武家屋敷のお庭拝見開催(県内から300人参加)⇒成功体験・外部からの目
(信大農学部造園学科佐々木邦夫教授との連携確立)⇒専門家との協力関係

10月  町屋・街並みウッチング(20名参加)       ⇒フィールドワーク
    (長野県文化財保護指導委員丸山日出夫氏参画)      ⇒専門家の参画

12月 町屋保存へ市長陳情(市議会議員さんと)       ⇒行政への提言↓
↓ ⇒会員の拘束をしない 常にオープン去るものは追わず来るもの拒まず
1月3日 古寺めぐり(100名参加)    ⇒意識変革 ダメな松代からすごい松代へ
↓継続により一連の町探索会で町の素晴らしさ実感し住民意識の大転換起こる
1月~3月 まちづくりセミナー「松代学事始め」の開催
人物シリーズ・歴史シリーズ⇒平成18年より「松代学講座」前期後期各3回
↓      ⇒地域学・/地元学⇒地域の特質を知りアイデンテイテイーを確立
平成14年度より国土交通省「街並み環境整備事業」松代へ導入、中心市街地活性化協議会
       ↓ 夢空間メンバーの参画   ⇒立場を使い分け住民に溶け込む
平成13年10月~~平成14年6月
山寺常山邸活用ワークショップ6回開催⇒地元・関係部局・市長へ用案提言⇒住民参画

平成14年6月20日NPO法人認証
↓         ⇒ミッションの明確化と責任ある組織体制を整える
松代高校美術部・松代仏教会の協力を得、寺めぐりスタンプの整備(32ケ寺)
↓          ⇒ブリコラージュ(パッチワーク)
平成14年7月 市長の移動市長室NPOが受け入れ・松代イヤー提言
↓          ⇒行政との協働
(松代イヤー・エコール・ド・まつしろへの協力)

平成15年 歩いて楽しいまちづくりへ散策ルート18コース開発とガイドブック作成
↓      ⇒関心分野によるプロジェクトチームづくり(6チーム)
ミッションの再確認⇒「地域資源を掘りおこし磨き上げて町を元気にする」
           住んで暮らしやすい訪れて心憩えるまちづくり
↓     ⇒会の進展・周辺の環境変化により会のミッションを確認
平成16年4月エコール・ド・まつしろ開幕「夢空間めぐり」1000部完売

登録文化財推進委員会結成し勉強会(出前講座)・先進地視察・現地調査
↓      ⇒行政との連携 ⇒先進事例を知る 
市教育委員会文化財課・神奈川大学西和夫教授との連携が強まる
       ↓
「町屋・街並み」「武家門」「寺めぐりスタンプ」散策ガイドブック発刊
↓      ⇒活動成果を市民に公開し共有化
平成17年~登録文化財申請本格化100ヶ所目標⇒26ヶ所51件登録へ
↓⇒点から面へ、数を力に面的整備目指す重要伝統的建造物群保存地区等
周辺里山の魅力探索会⇒「東条」「西条」ガイドブック作成発刊
       ↓  ⇒一人一人の個性を活かす・人材を活かす、地域の魅力を掘り下げる
平成17年末~平成18年3月 北信濃ひなめぐり開催(松代須坂/小布施中野山之内)⇒
「武家屋敷・町屋等保存活用研究会」立ち上げて金箱邸保存研究   /広域ネットワーク
西和夫教授・文化庁調査官・NPO文化活用協会による現地見学会講演会開催
↓       ⇒緊急事態へ迅速な対応・短期決戦キャンペーン
金箱邸保存活用へ⇒地域団体の理解を得て行政へ・市民全体の宝へ
↓       ⇒手柄を自分のものにしない相手を立てる
古都100選応募     ⇒人脈・ネットワーク
↓助成団体より担当者から連絡あり⇒活動成果を活かす・チャンスを活かす
平成19年2月古都保存財団・美しい日本の歴史的風土100選松代選定

平成19年3月「松代のたてもの36選発刊」

平成19年10月~11月美しい日本の歴史的風土100選松代選定記念
「信州松代まるごとミュージアムの開催」         ⇒市民へ広める
(観光・商店街・まちづくり・福祉・学校を繋ぎ町を元気に)⇒コーデイネート

平成19年11月24日
「神奈川大学・松代町 まちづくり研究所」開設

⇒「熱い心」と時代や国の動きを見極めて先を展望する「クールな頭」の両輪

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