ミエルの 薔薇色の記憶 ☆ ☆ ☆

いつの間にか増えてしまったバラ達の、日々の様子を綴りたいと思います。バラのある暮らしをご一緒にお楽しみください。

草ぶえの丘~ローズヒップ編

2010-11-28 23:17:21 | バラのある場所
 ”ロサ・フォリオローサ”

秋の薔薇園のお楽しみの中には、
ローズヒップや紅葉を見る事も含まれています。



 ”アン・エント”

お花を見て好きなバラを見つけるように、
ヒップを見て好きになることもあります。
どんなお花が咲くのだろうか?
思いあぐねるのも楽しい時間です。



 ”ロサ・フォリオローサ”

バラ園の中には、
今年の春にオープンしたカフェがあるので、
一緒に行った歩夢さんとまずはランチ♪

地元野菜や地鶏などを使った、
草ぶえバーガー(ライスバーガー)やハンバーガー、
とっても美味しくて満足でした。



 ”ロサ・ヴァージニアーナ”

園内を巡っては、
『あれはどこ?』
『あったよ~』
『見てみて~』
『いいねぇ~~♪』
『これはどう?』
『これはねぇー』等々・・・。

ちょっと疑問があると、
吉田氏のところへ行ってあれこれ質問。



 ”サー・セドリック・モリス”

ここはオールドの聖地。
どこまで時間を掛けても、
充分満足と言う事はありません。
まだまだ見足りないのです。



 ”コリラス”

『冬もまた来たいね!』

どんな大きさで、どんな風に育つのか?
樹形を見るには葉っぱの落ちた冬が一番ですね。
お花があると、ついそちらに目を奪われ、
まわりが見えなくなってしまいますので―。



 ”ロサ・パルストリス”

オールド・ローズの世界に明るく、
素敵な写真を撮り続ける、
歩夢さんの世界に刺激を受け、
私も今ではどっぷりオールドの世界に浸っています。



 ”ロサ・スティローサ”

”rosaholic(バラ熱)”=
素敵な薔薇を探す旅。
きっと終わりは無いのでしょうね。




時間を止めてほしいと思うほど、
秋の陽は落ちるのが早く、
それでも写真が撮れなくなるまで居続けました。




駐車場のシンボルツリーのように、
大きくそびえ立つ”櫂(かい)の木”

あまりの紅葉の美しさに、
多くから眺め、近くから見上げー。

誰もがその名を知ろうと、
近くに寄って、確かめていました。

この時期にこそ、
一番輝いた姿を魅せるのでしょうね。

また来年もこの輝きを見上げていたいです☆






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草ぶえの丘~秋のバラ編

2010-11-24 23:06:01 | バラのある場所
 ”桔嚢(ジェナン)”貴重なチャイナ・ローズ

千葉県佐倉の草ぶえの丘バラ園までは、
茨城の鹿嶋からは車で1時間40分ほど。
決して近くは無いけれど、春は2回、
この秋は1か月で4回も通っています(笑)。

お友達と巡ったり、通院の帰りだったり、
目ぼしい苗を買いに行ったり、講習会に行ったりー。



 ”パックス”ハイブリッドムスク

特にこの半年はオールド・ローズの魅力にハマっているので、
オールドの聖地のようなこのバラ園は、
特別の存在となっています。



 ”野の花”




春に衝撃的な出会いをした”グレンドラ”ポートランド。
この秋最初に訪れた時、
『今日、秋の花が初めて1輪咲いたんだよ』って、
バラ職人?のYさんが教えてくれました。

『そしてこの”グレンドラ”はアメリカの名で、
 ”ジョアジーヌ・アネ”が本当の名だよ』ともー。


 ”クリュテムネストラ”ハイブリッドムスク

Yさんは草ぶえの重鎮、バラの事を何でも知っていて、
苗売り場でお客さんに色々教えてくれる方。
初めてお会いしたこの日は、
あれやこれやと話しこんでしまい、
気がつけば2時間近くも、
お仕事の邪魔をしてしまいました(笑)。

時間切れでガーデンは少ししか見られなかったけれど、
その代わり、物凄くたくさんの事を勉強させて頂いたのです。



 ”つるデボニエンシス”

後で、Yさんを慕ってこのバラ園に来る方が多いと聞き、
なるほどなあと思いました。

そのYさんに誘って頂き、10日後の講習会では、
Yさんの講義も聞く事が出来ました。
台風の真っただ中に行った甲斐も大いにありましたね(笑)。




でも、台風だったので秋の2回目の訪れでもバラは見れず、
3度目の正直で、やっとゆっくりバラ園を見られたのが、
11月の半ば。
今回の写真はほとんどがその時のものです。



 ”ホワイト・ママン・コシェ”ティー

オールド・ローズの美しさもさることながら、
このバラ園の魅力は、
職人気質(かたぎ)のYさんのお人柄が、
大きく占めているのでしょうね。
ついつい足繁く通いたくなってしまうのです。



 ”よろこび”

つづくー


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花菜ガーデン(1)

2010-11-13 23:59:55 | バラのある場所
河津を後にし、ちょっと時間を取れそうだったので、
急きょ予定を変更し、私は湘南の平塚を目指しました。

お気に入りの花菜ガーデンの、
秋の様子が気になったのでした。

ここはオールドローズのコーナーから始まるのですが、
行ってみるといきなり、
こんな素敵なオールドの競演と出会えたのです!

白いバラは”アルフレッド・ドゥ・ダルマ”
別名”モスリーヌ”
深い赤紫は”ジェームス・ヴィッチ”
四季咲性のあるモスローズの競演ですね。

どちらもたくさん咲いていました。




そうです!”ジェームス・ヴィッチ”
この豊満な秋のお顔に会いたかったのです。

思い起こせば2年ほど前の秋、
このガーデンを監修された河合伸志氏のセミナーで、
たくさんの薔薇が生けてあるバケツの中から、
好きなのをお土産にーと言われて、
私が選んだのがこの赤いバラだったのです。

名前を聞けば秋に咲くモスローズ、
”ジェームス・ヴィッチ”彼女だったのです。

それから縁あって出会えたのは今年の春の国際バラ。
小さな新苗を見つけて持ち帰ったのです。
でもまだあまり育っていなくて、この秋には会えません。

なのでここで出会えてとっても嬉しかった~♪
株が充実すれば、
秋にもたっぷり咲くのが良くわかりましたもの。
今後が楽しみです。

ちなみに彼女ととてもよくお似合いのこの紫の葉っぱは、
”ディアボロ”アメリカテマリシモツケのことです。
お洒落な葉色ですよねぇ。




”ロサ・モスカータ”
1540年以前からある原種のバラ。
四季咲性が強く、秋でもたっぷりと咲いています。

別名”ムスク・ローズ”の名の通り、
ムスクの香りがあります。




”ヒュームズ・ブラッシュ・ティ・センテッド・チャイナ”
別名”ロサ・オドラータ”

19世紀初めに中国からヨーロッパに渡り、
現代バラの元になる”四季咲性”をもたらした中国のバラ4品種、
いわゆる”4つの種馬”のうちの一つ。

こんなに美しかったのですねぇ。




この四季咲性が重要な役割を担ったのです。




葉っぱが特に目を引いたのは、
”ポンポン・ドゥ・ブルゴーニュ”

最近葉っぱが気になるんですよね(笑)




この秋どこのバラ園でも咲いていた
”マダム・ジョセフ・シュワルツ”




強健で四季咲性の強いティーローズ。
別名”ホワイト・デュセス・ドゥ・ブラバン”




”マリー・バンウィット”




”ウィリアム・R・スミス”

秋のバラ園はティーローズで賑やかです。



”ロサ・モエシー”のヒップの可愛いこと!




第1号モダンローズ”ラ・フランス”の登場で、
オールド・ローズとはお別れです。

個人的にはとっても寂しいわ~(笑)。


つづくー


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河津バガテル公園(3)

2010-11-11 21:53:21 | バラのある場所
紅いバラ。




白いバラ。




黄色いバラ。




そしてオレンジ。

バガテル公園と言えば、
やはりこのノバラをご紹介しない訳にはいきませんね。

新芽がとっても赤い”クイーン・バガテル”
伊丹バラ園の寺西菊雄氏作出です。




こんなにいっぱい咲いていました。
丈夫なハイブリット・ティなのでしょう。




色づいて綺麗!




黄色い葉の中に何やら変わった実?




プラタナスの実って、初めて見ました。
葉っぱが落ちて実だけが着いた様子を見て、
”鈴かけの木”と呼ばれるようになったとかー。




コンテナの中でも色んな色がひしめいてー。




この色合わせがとても好き♪




ここは整った広さの中にある”彩り”を楽しむ庭。

春の賑わいはまた一段と華やいで、格別なのでしょう。
でもそれは、青空があってこそのこと。
青空がよく似合うバラ園と言えますね☆




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河津バガテル公園(2)

2010-11-08 22:47:47 | バラのある場所
秋のガーデンでは、
ローズヒップを見るのも楽しみですね。




河津バガテル公園】では、
ランブラーやツルバラが充実していて、
春は夢の様な世界に酔いしれそうです。




このガーデンではお天気も良かったせいか、
私は上ばかり見てたような気がします。(笑)




エアシャーのオールドローズ
”ベネッツ・シードリング”




ハイブリットムスク
”マダム・ダルブレイ”




コルデス社のCL”ドルトムント”
一重のバラとヒップが共存しています。




葉っぱの紅葉に目を奪われた”トレジャー・トローブ”
6メーター位伸びるランブラー、
たくさんのシュートが暴れていました。




”つるアイスバーグ”も伸び伸びとー。







ヴィベールのガリカ、
”クラモワジ・ピコティ”のヒップ。
低い高さで這うように茂っていました。




ERも美しく咲いています。
”アンブリッジ”三姉妹。




”ザ・スクワーヤー”は、
遠目からでも目立っていました。
この深い赤が、
秋はとても冴えわたって見えます。

ところで今回は、私一人の旅なんですよ。
自由気ままな一人の時間、
バラを求めてあちらこちらへとー(笑)

その時の事をもう一つのブログ書き出しましたので、
よろしかったらどうぞー。

秋の欲張りガーデンツアー・女一人旅(1)】

つづくー


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河津バガテル公園(1)

2010-11-06 22:30:19 | バラのある場所
熱海のガーデンを見た翌日は、
河津のバガテル公園】に行きました。




伊豆半島の南、下田に近い場所なので、
遠くてなかなか行くチャンスは無かったのですが、
今回は公園の側に宿泊し、
開園と同時に見る事が出来たのです。




パリのブローニュの森にある、
”バガテル公園”の姉妹公園として造られた、
フランス式整形庭園。




ベルサイユ宮殿の、
”プチ・トリアノン(小離宮)”を模した建物の前では、
メイアン社のフロリバンダ、
”プチ・トリアノン”がたっぷり咲いていました。




この公園のイメージローズなのでしょう。
売店でもたくさん売られていました。
微香ですが病気に強く育てやすいバラです。







ちょっと気になったバラは”マリア・テレジア”
ドイツのタンタウ社のフロリバンダ。




葉っぱを見たら、
かなり丈夫そうなのがわかります(笑)。








それにしても綺麗な青空☆
風は冷たかったけど、
秋晴れのよい一日でした。

つづく―



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アカオハーブ&ローズガーデン(3)

2010-11-03 21:24:03 | バラのある場所
こんなオブジェを見つけると思わずにっこり♪




もうクリスマス?




柱の陰でも兵隊さんが守ってました。
手作りの素朴さが光っていますね!




ERの何でしたっけ?




ダリヤは俯いても豪華ですね。




”フェリス・バイト”でしょう。







実と花が共存共栄してますね。




秋のガーデンでは赤が挿し色。




ここでもー。




これは挿し色??




やっぱり挿し色でしょ。
雨上がりのしっとりしたガーデンで、
赤は、とても良く効いていますよね。



秋色も素敵に佇んでいました。


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アカオハーブ&ローズガーデン(2)

2010-11-01 23:21:23 | バラのある場所
暗がりで咲いていた赤い一重のバラ。
暗い所や奥まった所に赤い色を配置すると、
興味を引き、奥行きを出す効果が得られます。

一重のバラはハークネスのマジョリー・フェア。




ほとんどが散って、
残った一輪”クイーン・マザー”で蜂がお食事中。




このダリアはあちらこちらで咲いていました。




ガーデンではひと際新鮮なオレンジ色でー。




こんな所に遊び心を残してー。










ノボタン”コート・ダジュール”
他にも紫の花が、この時期のガーデンを引き締めています。




散り落ちた花びらに心奪われ。




”アメジストセージ”の暖かな紫が、
一番胸に残りました。

つづくー


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アカオハーブ&ローズガーデン(1)

2010-10-31 22:10:58 | バラのある場所
皆さまのところで台風14号の影響はいかがでしたか?
ここ鹿嶋の庭では幸い被害は無く、
過ぎ去って行きましたが、秋バラの時期に台風では、
せっかく咲いたバラ達には”試練”そのものでしたね。

台風が向かってくるさなかの土曜日、
私は佐倉の草ぶえの丘バラ園に行っていました。
バラこそ見られるお天気ではありませんでしたが、
講習会でお勉強してしてきました。

そのお話はまたの機会にするとして、
先週の火曜日から1泊2日で行ったバラ園の様子をご紹介しましょう。



一か所目は熱海の”アカオハーブ&ローズガーデン




去年の秋遅くに初めて訪れて以来、
また今年も秋に、しかも雨上がりの散策となりました。




しっとりと水分を含んだ空気の中で、
植物達が美しい色を際立たせています。




自然との調和が素晴らしいガーデンで、
どの場所でシャッターを切っても、
絵になる光景が演出されています。




人も少なく、
どのエリアも落ち着いた風情を醸し出していて、
ゆっくりと自分の時間を過せるのがここの魅力でしょう。




ロサ・ルクスブルギー・プレナ
十六夜バラがポツンとー。




このゲートの向こうには、
イングリッシュ・ローズの庭が広がっています。




左のピンクのお花は?




秋明菊がもう少し頑張っていました。





そこここで目を引きつけられる、
フォーカルポイントの作り方が、
とても上手なガーデンと言えますね。

つづくー


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水辺のROSEガーデン~群馬県館林

2010-06-24 23:59:47 | バラのある場所
ハイブリット・ルゴサ系”スノーペイブメント”



先週の金曜日、埼玉方面に仕事が入り、
その帰りにちょっと足を延ばして群馬県の館林市に行きました。




目的地は”野鳥の森ガーデン
この春そこにオープンした”水辺のROSEガーデン”は、
ペレニアルの育種家河合伸志氏が手掛けたもので、
6月いっぱいまでの期間限定で開園しています。




一歩足を踏み入れたら、
そこは現実から遠ざかれる素敵な空間でした。




ガーデン内には、
160年前の姿を正確に再現している英国の教会が建てられていて、
聖堂には4人の聖女が描かれた薔薇窓やステンドグラス、
パイプオルガンが設置され、だれしもが感嘆の声を挙げるほど、
とても素晴らしいものでした。




私はしばし長椅子に座り込み、
上下左右を見回しては溜息をつき、
全身で実感していました。
荘厳なのに優しくて、力強いのに温かいことをー。




ここでは結婚式も行われるそうです。
なんだか10数年前にマウイの小さな教会で挙げた、
自分の結婚式がふと思い出されました(笑)。




バラはもうだいぶ終わっていましたが、
ここは宿根草の植栽が見事で、
様々な構造物や演出効果で、
物語性のあるガーデンとなっていますので、
余韻や余白を含んでいるのです。




何かを語りかけているようなーとでも言いましょうか、
それは外部からの問いかけであったり、
自分の内部からのものであったりー。




特にこの”ブルーローズのラヴィリンス”は、
その名の通り”迷宮”に迷い込んでしまったかのように、
行きつ戻りつしながら、
青系のバラと草花達をじっと見つめてしまうのでした。

上のバラは”パープル・スプレンダー”




あのバラは?
”オード・トワレ”




この薔薇は?
”センチレーティング・”ブルース。




蜜を吸うのに忙しく飛び回るクマンバチを追いかけながら、
つい時の経つのも忘れてしまいます。




水辺でも様々な植物がゆったりとした時を刻んでいるのです。
大きく深呼吸をし、その時間の中に溶け込んでゆきます。




このコーナーは”清き白バラの天蓋”
数年後には、
白いバラだけの世界に塗り替えられるのですから、
想像しただけでもときめきますね。

他にも薄桃色の”ポールズ・ヒマラヤン・ムスク”が枝垂れ咲く、
”初夏のさくらのトンネル”など、
夢のような景色が散りばめられたガーデンは、
夢と希望に溢れていました。

”野鳥の森ガーデン”は平塚の”花菜ガーデン”と同じく、
今後がとても楽しみなバラ園でした。

さすが河合先生!
はるばる来た甲斐がありました~♪

この日私と一番の出会いをしたバラは、
一番上の”スノー・ペイブメント”
ルゴサの交配品種で、コンパクトに花着き良く咲いていて、
紫がかった上品な色合いと、花びらの質感が、
ずいぶん遠くにいた私をぐいぐいと引き寄せたバラでした。

”あのバラは一体何だろう?”ってー。

その後も少し離れた場所からも惹きつけるのです。
もの凄く気になる!(笑)

強力な吸引力を持ち、縁のあったバラ。
翌日には注文し、新苗をお迎えすることとなり、
もうすぐ私の手元にやって来ます。
それほど印象深いバラだったのです。

また記念になるバラが増えました。
良い出会いに感謝です☆



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