ゆうちゃん日記

ゆうちゃんと2匹のねこちゃん、趣味やマイブーム、自分の治らない難病との闘いを日記にしていきたいと思ってます。

もう限界にきてます(T_T)

2016-09-26 01:09:10 | Weblog
今月は受験対策講座が始まり、仕事終わりに勉強に行ってます。
家でも予習していくので、毎日寝不足です。
それに仕事が本当に忙しくて、食欲もありません。
グッタリです。
神経性胃炎にもなり、たまにめまいや吐き気、そして微熱
も続いてます。とにかくダルいのですが
休むわけにはいかないと、幽霊のようにふらふらして歩いてます。
会社でもみんな元気で羨ましいし、大学行ったらみんな若くて
元気で羨ましいし。
この体でこんなことをやろうと思った私があかんかったのかな?
と少し後悔してます。
でもこれもゆうちゃんのためです。
私学に行きたい、それも名門校に。それでなくても母子家庭なのに、
病気まで持っているのに。
お母さんくらいはしっかりとした仕事について
最後まで学校に通わせてあげれるようにしてあげたいと
いう気持ちから始まった勉強です。
貧乏人だと笑われないように、ゆうちゃんが
堂々と学校いけるように私もしっかりとしなきゃと
思います。でも難病持ちにはとても辛いです。
薬がどんどん増えていき、私は大丈夫かな?と
思う時もあります。でも今を生きるために必要不可欠な薬なので
飲んで生きてます。
日々の疲れを癒してくれるのはもうゆうちゃんではないです。
ゆうちゃん吐き気反抗期で、喧嘩ばかり。
癒すどころか血圧を上げて体調不良にしてくれる
クソガキです!私は韓国のバンドの曲を聴きながら、
今日も仕事頑張ろう!と。全員イケメンのバンドで
超癒し系です。
仕事も学校もゆうちゃんの事も忙しいけど、
とりあえずあと2年動いてくれたらいいいなと
お願いしてます。
痛みのない体が欲しい!

夏休みも終わり、本格始動!

2016-09-06 23:30:46 | Weblog
のゆうちゃんですが、夏休みのダラダラ生活がまだ抜けてないようで毎日グッタリして帰ってきます。
学校の夏休み明けのテストも塾のテストも何とか乗り越えましたが、目標にしていた体力をつけるという点では
今年の夏にしかできなかったことをできなかったことに後から後悔するだろうなと見ています。
私がきつく言ってやらせても自分のためにはなりません。自分から動くことを親としては望んでます。
でも病気になって、精神的に自分に甘くなっているゆうちゃんがとても心配です。
小学生の時の方が、目標持って黙々と練習したり、勉強してた気がします。病気になって、私も甘やかして
しまったのかもしれないです。同級生に刺激を受けながら、自分の目標をしっかり見つめなおしてまた
走りこみと体幹トレーニング頑張ってほしいです。
ゆうちゃんは忙しくしてますが、私はもっと忙しくてとうとう体調不良になりました。
ゆうちゃんのこと、仕事、そして勉強を始めました。来年の社会福祉士の国家試験のためにです。
今回は自分へのプレッシャーと思い、受験対策講座に大学まで通ってます。3時間の仕事は集中してできるのに勉強はしんどいです。でも毎日コツコツ勉強して、仕事の合間に学校に行ってと
私にしては良くやってるなと思います。でも頑張るとダメになるのが体調です。
胃の辺りの激痛で食事が取れなくなり病院通いで大変でした。3週間目ですが、
やっと少しずつ柔らかい物を食べれるようになりました。でもお腹が痛いし、柔らかいお米やパンしか
食べれないので仕事も勉強も疲れます。特にフル回転で頭を使う仕事では途中で、
脳が思考停止してます。糖分補給は大切ですね。体力も日に日に落ちてきていて
歩くのもやっとです。それでも仕事は休めないし、勉強もやめれません。
ここは踏ん張って頑張ろうと気力で乗り切りたいです。体が弱いと、何か始めようとすると必ず
体調崩します。また薬漬けです。たまに薬を捨てて、薬のない生活がしたいと思う時もあります。
でも現実はやる事がたくさんあり、薬をやめられません。体の不調の原因に薬が関わっている
のはわかりきっているのに、やめたら動けなくなるのでたくさんの薬を飲んで今は
生きています。ゆうちゃんが大人になるまで頑張ればいい体なので、それも人生と思います。
ゆうちゃんがいるから生きてるのだから、ゆうちゃんのダメにやるべきことをするのが
私の仕事です。ゆうちゃんの夢や将来のためにももう少し頑張らなきゃと
思います。
今日はあまりにも仕事が忙しくてダウンしてしまいました。勉強は朝にすることにします。
目標は1日3時間なのですが、たまにできなくて困ります。
継続してできるようになって、そして試験に合格して、正社員で働きながら
ゆうちゃんに大学まで行かせれたらと思います。今まで家族に支えられての子育て。
高校、大学は自分の力で行かせたいと思います。母としての仕事ですね。そして怪我から
守ってあげられず苦しい思いをさせてしまった私の務めです。