こんにちは、もう6月も中というのになかなか気温が上がらず連日朝晩はストーブを離せない熊山村の里です。
そんな中、ここ数日はあの生キャラメルを是非に一から作ってみたいといろいろ創意工夫の日々を過ごしまして、
やっと美味しい生キャラメル作成に成功しました。
生キャラメルというと北海道で活躍されている◎畑が有名になっていますが、私は千歳空港でしかいまだに
買えないある牧場の生キャラメルがNO1と思っています。最初に食べた衝撃はショックでした(笑)、
口の中に入れた数秒で消えたのです。
その不思議さにいつかまた購入と思っていましたが、なかなか千歳には行けない、ならば作ってしまえと思いました。
外野席のマーシーさんからはコンデンスミルクを使っての生キャラメルの作り方を教わりましたが、
一から作ってみたいと思い立ったが吉日。
では、アバウト熊子風レンジとお鍋のコラボで作る生キャラメルレシピのご紹介です。
《材料》
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・150ミリリットル(低脂肪でもいいです)
純正生クリーム・・・・・・200ミリリットル(植物性はだめです)
バター・・・・・・・・・・・・・・ 20グラム(入れても入れなくてもお好みのです)
蜂蜜・・・・・・・・・・・・・・・ 20グラム(入れても入れなくてもお好みのです)
ザラメ・・・・・・・・・・・・・・・80グラム(量は目安です、少なくてもいいです)
バニラエッセンス少々(入れても入れなくてもお好みのです)
《行程》
①まずは深型耐熱用ボウルにバニラエッセンス以外の材料を全部入れちゃいます。

②レンジ強で10分間チンする
チ~ンと鳴ったら取り出して木べらでよく混ぜます。
③またレンジ強で10分間チンします。
チ~ンと鳴ったら取り出して木べらでよく混ぜます。
⇒ブッファ~と沸き出るので必ず耐熱ボウル容器は深いものを用意してね。
④またレンジ強で10分間チンします。
チ~ンと鳴ったら取り出して木べらでよく混ぜます。
⇒ブッファ~と沸き出るので、くれぐれも火傷しないでね

以上の行程を3回繰り返すとこんな感じになります。
その後もレンジでいいのでしょうが焦げて失敗をすることがあるので3回までとします。
⑤次はお鍋に入れ替えます。

弱火にかけて木べらでよくかき混ぜます。
⑥すぐに、もったり、どろっと、なってきます。ここでバニラエッセンスを一滴垂らします。

木べらにもったり、どろっ、どてっとなってきます。
なんとなく鍋から剥がれるようになる感覚になってきたら、OK.OK.OK.です。
心配ならお水の中に少し落としてみて手ですくえたら完全にOKです。
⑦クッキングシートを敷いたトレイに熱々どろどろのキャラメルを流し入れます。

そのまま粗熱が取れるまで待ちます。その後冷凍庫に約1~2時間入れます。
⑧冷やし固まったらお好きに切り分けます。

写真向かって左がレシピ材料の生キャラメル、向かって右の生キャラメルには蜂蜜バターは入れていません。
どちらもおいしいっすよ。
こうして秋のような初夏の熊山村の里は連日甘い香りに包まれて、エゾリス、エゾシカ達は試食に継ぐ試食で
いささかうんざりしながらも、熊愚母が熱心に作っては披露する生キャラメルのリピーターとなり、
兄弟姉妹友人知人職場へとせっせと運ぶのでした、ジャンジャン(^▽^ケケケ
そんな中、ここ数日はあの生キャラメルを是非に一から作ってみたいといろいろ創意工夫の日々を過ごしまして、
やっと美味しい生キャラメル作成に成功しました。
生キャラメルというと北海道で活躍されている◎畑が有名になっていますが、私は千歳空港でしかいまだに
買えないある牧場の生キャラメルがNO1と思っています。最初に食べた衝撃はショックでした(笑)、
口の中に入れた数秒で消えたのです。
その不思議さにいつかまた購入と思っていましたが、なかなか千歳には行けない、ならば作ってしまえと思いました。
外野席のマーシーさんからはコンデンスミルクを使っての生キャラメルの作り方を教わりましたが、
一から作ってみたいと思い立ったが吉日。
では、アバウト熊子風レンジとお鍋のコラボで作る生キャラメルレシピのご紹介です。
《材料》
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・150ミリリットル(低脂肪でもいいです)
純正生クリーム・・・・・・200ミリリットル(植物性はだめです)
バター・・・・・・・・・・・・・・ 20グラム(入れても入れなくてもお好みのです)
蜂蜜・・・・・・・・・・・・・・・ 20グラム(入れても入れなくてもお好みのです)
ザラメ・・・・・・・・・・・・・・・80グラム(量は目安です、少なくてもいいです)
バニラエッセンス少々(入れても入れなくてもお好みのです)
《行程》
①まずは深型耐熱用ボウルにバニラエッセンス以外の材料を全部入れちゃいます。

②レンジ強で10分間チンする
チ~ンと鳴ったら取り出して木べらでよく混ぜます。
③またレンジ強で10分間チンします。
チ~ンと鳴ったら取り出して木べらでよく混ぜます。
⇒ブッファ~と沸き出るので必ず耐熱ボウル容器は深いものを用意してね。
④またレンジ強で10分間チンします。
チ~ンと鳴ったら取り出して木べらでよく混ぜます。
⇒ブッファ~と沸き出るので、くれぐれも火傷しないでね

以上の行程を3回繰り返すとこんな感じになります。
その後もレンジでいいのでしょうが焦げて失敗をすることがあるので3回までとします。
⑤次はお鍋に入れ替えます。

弱火にかけて木べらでよくかき混ぜます。
⑥すぐに、もったり、どろっと、なってきます。ここでバニラエッセンスを一滴垂らします。

木べらにもったり、どろっ、どてっとなってきます。
なんとなく鍋から剥がれるようになる感覚になってきたら、OK.OK.OK.です。
心配ならお水の中に少し落としてみて手ですくえたら完全にOKです。
⑦クッキングシートを敷いたトレイに熱々どろどろのキャラメルを流し入れます。

そのまま粗熱が取れるまで待ちます。その後冷凍庫に約1~2時間入れます。
⑧冷やし固まったらお好きに切り分けます。

写真向かって左がレシピ材料の生キャラメル、向かって右の生キャラメルには蜂蜜バターは入れていません。
どちらもおいしいっすよ。
こうして秋のような初夏の熊山村の里は連日甘い香りに包まれて、エゾリス、エゾシカ達は試食に継ぐ試食で
いささかうんざりしながらも、熊愚母が熱心に作っては披露する生キャラメルのリピーターとなり、
兄弟姉妹友人知人職場へとせっせと運ぶのでした、ジャンジャン(^▽^ケケケ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます