雪の研究会で、
岩手県奥州市立水沢小学校の佐藤正寿先生が、
附属小6年生の子供たちを対象に社会科の授業を公開してくださいました。
単元名は「世界の国々と雪 ~広がるYukigassen~」。
北欧のフィンランドでは「ゆきがっせん(雪合戦)」が現地語となって
いて、スポーツとしてヨーロッパ選手権も行われている。
それは、北海道・壮瞥町とフィンランドのケミヤルヴィ市との交流が
きっかけとなっていた。そこには、二つの町の「共通する願い」が
込められていたのだが、それは何か・・・。
当然ですが、佐藤先生と子供たちは初対面。
さらに15分間という制限の中での授業でしたが、
子供たちは、先生の提示する資料(スライド)にひきこまれ、
自分たちの考えを交流しながら「雪を生かしたまちづくりをしたい」
という願いに気づいていきました。
参観していた私たちも、へぇ~の連続。あっという間の15分でした。
佐藤先生が、ご自身のブログで、
今回の授業の「教材化」の経緯などについて書かれています。
ぜひご覧ください!
oga☆east
岩手県奥州市立水沢小学校の佐藤正寿先生が、
附属小6年生の子供たちを対象に社会科の授業を公開してくださいました。
単元名は「世界の国々と雪 ~広がるYukigassen~」。
北欧のフィンランドでは「ゆきがっせん(雪合戦)」が現地語となって
いて、スポーツとしてヨーロッパ選手権も行われている。
それは、北海道・壮瞥町とフィンランドのケミヤルヴィ市との交流が
きっかけとなっていた。そこには、二つの町の「共通する願い」が
込められていたのだが、それは何か・・・。
当然ですが、佐藤先生と子供たちは初対面。
さらに15分間という制限の中での授業でしたが、
子供たちは、先生の提示する資料(スライド)にひきこまれ、
自分たちの考えを交流しながら「雪を生かしたまちづくりをしたい」
という願いに気づいていきました。
参観していた私たちも、へぇ~の連続。あっという間の15分でした。
佐藤先生が、ご自身のブログで、
今回の授業の「教材化」の経緯などについて書かれています。
ぜひご覧ください!
oga☆east