５月１３日１１時半ころ、一回目のコロナワクチンを、
接種してきました。
先月の２０日、掛かり付けのクリニックで予約を取り、
この時は、「ワクチンの入荷がはっきりしないので、
確定したら電話で…」とのことでしたが、
先月末に上記の予約が確定しました。
問診票は、自宅で記入して行き、簡単な問診を受け、
さて接種です。
注射器が細いのに吃驚しました。
針も細く其の所為か、冷たいと感じた時は、
もう終わっていました。
看護師さんから、副反応の説明がありました。
「接種後１５分から３０分で、急性のアレルギー反応
(アナフィラキシーショック)の発生率は、１００万人に
数人程度です。
その後副反応の話もあり、何か異常が感じられたら、
平日の昼間は、ここ(クリニックに電話をしてくれれば、
即対応で出来るよう備えています。
休日や夜間は、救急車を呼んだ方が間違いないわね」
更に、「風呂は構い強くこすったりこすったりしないでね」
「夕食に、ビール一本位の晩酌は良いですか？」
「大丈夫、飲み過ぎは駄目ね」
その後、１５分ばかり経過観察があり、帰宅許可が出ました。
「良ーく判りました」礼！
写真は一枚もありませんm(__)m
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これからの人が多いでしょうから、大いに参考になったのではないでしょうか。
うちらは集団接種ですが、個別で対応してくれるのですね。
看護師さんに、礼！
このワクチンは、急性のアレルギー反応やアナフィラキシーショが、
僅かではあるが起こるといわれ、少なからず恐怖を覚えましたね。
私が接種をうけて、思いの外軽く済んで、いろいろ不安や恐怖を感じている方たちに、
心が休まればと、記事にしました。
あとは、二回目の痛みや苦痛について、六月三日以降に記事にしたいと考えています。