こんなことって?!ドラマのような事件に巻き込まれました。

旦那が起業、主婦、外資系コンサル会社での管理職、夫の仕事のサポートとがんばってましたが、大変な事件に巻き込まれました。

ラムの赤ワイン煮込みのパイ包み

2015-07-27 22:22:25 | 料理


週末は、以前作って残ってしまい冷凍していたラムの赤ワイン煮込みをパイ包みにしました。前菜は、こちらも余った生ハムと、たまたまあったキウイを合わせてみました。ちょっとキウイの酸味が強いですが、まあ合格。

ズッキー二の中をくり抜いて、ツナや玉葱のみじん切りを詰め、オーブンで焼きました。こちらは大好きなブロガーさんのの真似をしたのですが、イマイチでした...もう少しじっくり火を入れたほうが良かったです。

メインのラムは、盛り付けが酷いですが、最高のお味でした!当然、ワインとの相性はバッチリです。

iPadを導入したのですが、写真のフォーカスが合ってないですね。しばらく試行錯誤です。

1年間の努力の結果…

2015-07-22 21:57:42 | 料理


明日のお弁当。鮭の南蛮漬け、万願寺唐辛子と小女子、人蔘と紫蘇のマリネ、長ひじき、ブロッコリーとツナ、豚バラのトマト煮、チクワとピーマンの甘辛炒め。タバコをやめて以来太り気味の夫の為に、ご飯少なめです。

今日は大きなイベントがありました。1年以上準備にかかりましたが、大成功。これから1年間、定期的に、セミナーを行うことで、私たちのビジネスのゲームチェンジを狙います。クライアントのビジネスの国際競争力を高める一助となりたいと切に願っています。

豚バラのトマト煮

2015-07-21 23:07:19 | 料理


ブログ作成アプリを入手しました。これで簡単にアップできます。今日は夫がお友達と外食。自分の為に料理する気になれず、コンビニ弁当で済ませました。写真は明日の夕食の準備。豚バラのトマト煮。絶対に間違いのない美味しさです。

そういえば、昔、オランダに住んでいた時、この料理を作っても、どうしても、二本で作る味が出せず苦労しました。今思うと、豚の脂の融点が異なるように思います。脂部分が、日本の豚のように甘くないと言うか...懐かしい思い出です。

お弁当

2015-07-01 23:10:38 | 料理
いろいろあって、しばらくお休みしていましたが、ブログ再開したいと思います。

夫の血圧が高いので、お弁当を作っています。
お弁当箱が古くなり、新しいお弁当箱を買いました。
お箸、お弁当袋も合わせて新調。
お弁当作り意欲が湧いてきます。

作り置きのおかず数品と、メインのおかずを組み合わせて夜のうちに詰めてしまいます。
今日のメニューは、、、
大根・がんも・水菜のたいたん
豚バラ角煮
なすとピーマンの揚げ浸し
小松菜のおひたしと干しエビ
ミニトマト
トンカツとキャベツの千切り
オクラ



ふりかけは北海道のおばさんの手作りです。

久しぶりのヨーロッパ

2015-05-18 20:55:44 | 料理
欧州出張から戻りました。ロンドン1泊、ブリュッセル2泊の強行軍でした。現地からもブログをアップする予定でしたが、忙しすぎて無理でした...。

ロンドンのホテルは、タワーブリッジの直ぐとなり、窓からの眺めは最高でした。


時間がなく、殆ど観光はしていませんが、タワーブリッジの周辺を散歩しました。帰りは、迷ったのですが、疲れ果てていたのでタクシーでヒースローまで向かいました。バッキンガム宮殿、セントポール大聖堂等、市内の主な観光地の正面を通過し、観光バスに乗ったようでした。90ポンドもしてしまいましたが、良しとしましょう。



ブリュッセルは、以前、ヨーロッパに5年ほど住んでいた際によく訪れました。懐かしい街角の風景に、当時のことを懐かしく思い出しました。その頃、よく訪ねた友達は、今や2児の父になったそうです。今回は時間がなく、連絡しませんでした。アスパラガスの季節なので、堪能させていただきました。こんな風に切って出てくるのは初めて頂きました。



考えてみると、ヨーロッパに来るのは久しぶり。2012年の夏にベルリンを訪れて以来です。大変実りの或る会議にいくつか出席し、今後の方針等に大変参考になりました。こうして海外に来ると、仕事を通じて、いろいろなことができる、これもやりたい、あれもやりたい、と思うのですが、日本に戻ってしばらくすると、何もできないのではないか、と諦念の気持ちがわいてきます。「できる方法」ではなく、「できない理由」を探す日本の教育やビジネスの方法に、息が詰まりそうになります。私が心を本当に壊してしまうとしたら、これが理由でしょう。逆に、欧州で心を壊す人は、自由の重みに耐えられない人が多いように思います。人間は、自由がなくても、自由すぎても壊れてしまう。上手くいかないものです。