2008年7月発売、定価2500円(税込)
一般発売前にコスプレver.がWF2008冬で限定発売され、ネットでも限定販売されたが、コスプレver.が登場した回はブラウン管を叩き割りそうなくらい不愉快な内容が含まれていた為(カメラ小僧とかカメラ小僧とかカメラ小僧とか)、それを思い出したくないので全力でスルーしていた。
それから数ヶ月経ってようやく冬服ver.が一般販売され手元に来たものの、しばらく放置、かがみが発売された9月になってようやく開封したのでした;
というわけで、「かがみまで繋げ、figmaらきすた祭」第一弾、( =ω=.)の始まりであります。
パッケージ画像
学校の背景をベースにした綺麗なデザインのパッケージ
figmaのパッケージの中ではらきすたシリーズはかなり好感が持てます
スットーンとまな板なボディーに、体形に合わせた新規ハンドパーツの組み合わせで
見事に幼い体形を立体化してくれています
まずは通常顔 笑みの中にもやる気のなさが伝わってきますw
笑顔というか興奮している笑顔?
ポーズを付けていると、こちらの方がしっくりくるんですよね
死亡フラグ発生?w
オプションパーツ、チョココロネ
表情パーツの組み合わせで、ウマウマ♪
ぶっちゃけ萌えキャラというより、ギャグキャラとして活用しやすい娘さんです
萌えは感じないので、こんなアクションもきっちりこなしてくれます
見よ、パンチラしてるけど色気も感じねえぜw
ル○助「俺、今回まだ何もやってないのに!?」
本当にこなたはネタになるな~w
最後はこなセイバー!
う~ん、やっぱり顔と体格が合わねぇ~;
というわけで、こなたでした
ぶっちゃけ前髪が外れやすいわ、後ろ髪が干渉して台座が使いづらいし
(と、思いきや後ろ髪に接続穴が隠されていたんですが;)
可動も制限されるしと割と遊びづらい点が目立ちます
髪の長いキャラはfigmaでは鬼門ですかね~;
まあ、ネタ的に遊べるアイテムなので撮影は楽しかったですよw