2007年3月頃にアミューズメントパークの景品として登場。
全2種で、残る1種類は沢渡いずみ。
2008年5月にはVer.2として沢渡いずみ＆沢渡みつきが登場予定（ただし第4話で登場したサバイバルゲームスタイル）。
後に制服ver.やドキドキタイムver.といったバリエーションが登場し、一部の玩具サイトもレビューしており、シリーズを通してクオリティは高い。
みつきは、いずみと比べると年相応のプロポーションをしており（というか、いずみが異常ｗ）、よりロリっぽさが強調されている。
それは胸周りだけではなくお尻の肉厚にも現れており、衣装は同じとはいえ、いずみとは明確に差別化が図られている。
なお、腕に自身のある方なら、アミューズメントパークで500円投入しただけでGET出来てしまうであろう。
その価格設定に見合わない高いクオリティは、まさにフィギュア購入初心者に打って付けのアイテムだといえるｗ
PVC製フィギュアが高騰する現在、私としても今一度、振り返るべき原点といえるかも？
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