九州・西日本新聞の記事を送っていただきました。
Tさん、ありがとうございます~
記事、紹介します
↓
「沢田研二主演の音楽劇…不器用な元探偵役に」
グループ「ザ・タイガース」でデビューし、ソロ歌手としても「勝手にしやがれ」「TOKIO」など数々のヒット曲を放ったジュリーこと、沢田研二主演の音楽劇「探偵ー哀しきチェイサー」が31日から4月3日まで、福岡市早良区のももちパレスで公演される。
沢田演じる主役の新太郎は元探偵のバーテンダー。そこに「自殺した娘のことを調べてほしい」と女が訪れ、物語は始まる。警察の不祥事にスキャンダルが絡み、人間の愛憎やプライド、醜い保身の姿が描かれる。
不器用だが正義を貫く新太郎の姿はハードボイルドの世界。だが作・演出のマキノノゾミはそれをストレートには見せず幕あいの歌や踊り、沢田の関西弁と相まって舞台は人情劇のおもむきだ。
沢田は「とにかく面白がってやる。演じる以上はせりふをいっぱいしゃべって、人から『大変だね』と言われれば、にっこり笑って『いいえ』と答えたい」と意欲的だ。
共演は高泉淳子ほか、冨岡弘、すわ親治など。
音楽はCoba、ダンス振り付けは南流石。
(以下は時間案内などだから省略します)
なかなか素敵な写真ですね。
Tさん、ありがとうございます~
記事、紹介します
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「沢田研二主演の音楽劇…不器用な元探偵役に」
グループ「ザ・タイガース」でデビューし、ソロ歌手としても「勝手にしやがれ」「TOKIO」など数々のヒット曲を放ったジュリーこと、沢田研二主演の音楽劇「探偵ー哀しきチェイサー」が31日から4月3日まで、福岡市早良区のももちパレスで公演される。
沢田演じる主役の新太郎は元探偵のバーテンダー。そこに「自殺した娘のことを調べてほしい」と女が訪れ、物語は始まる。警察の不祥事にスキャンダルが絡み、人間の愛憎やプライド、醜い保身の姿が描かれる。
不器用だが正義を貫く新太郎の姿はハードボイルドの世界。だが作・演出のマキノノゾミはそれをストレートには見せず幕あいの歌や踊り、沢田の関西弁と相まって舞台は人情劇のおもむきだ。
沢田は「とにかく面白がってやる。演じる以上はせりふをいっぱいしゃべって、人から『大変だね』と言われれば、にっこり笑って『いいえ』と答えたい」と意欲的だ。
共演は高泉淳子ほか、冨岡弘、すわ親治など。
音楽はCoba、ダンス振り付けは南流石。
(以下は時間案内などだから省略します)
なかなか素敵な写真ですね。
今回は最後まで無事に終わるといいですね。
先日は、ジュリー達もさぞ残念でお辛かったでしょうし。
ジュリーの「演じる以上はせりふを~」という言葉は、とてもジュリーらしいですね(^_^)v
残りの公演、無事でありますよう。
そして、これ以上の被害が出ませんよう。
いつもいつもついついがんばりすぎちゃうのよね