次に取り掛かったのは、下のキャビネット。キャビネットに足を付けて、Leveledになるように足の長さを微妙に調節していきます。ダーリンがむっちゃ頑張ってたんだけ ど、時間かかった。見た分ではわからないんだけど、Levelを使うと、Dry wallやFloorは、微妙にLeveledじゃないんです。それから、Anchorを買ってきて、キャビネットを固定します。
問題は反対側のキャビネット。排水とWater supplyのパイプがあるので、キャビネットの裏側を大きさに合わせてカット。
別 の週末、Miter sawをレンタル。Trimを45℃とかにカットします。それから、Glueとテープでキャビネットの上に固定。測ったけど、タイトな部分もあって、 Trimの一部を入れるのにちょっと苦戦。とりあえず、全部キャビネットを取り付けました!! やっと形になってきたーと言う感じです。
キャビネットの横のBoardと下側のTrimも取り付け。
Miter sawがあるので、キャビネットの足を隠すBoard(Toe kick)もカット。クリップがついているので、それで取り付け。
Butcher Wood blockのカウンタートップ。これがむっちゃ重い。義兄のヘルプで、カウンタートップをキャビネット上に置きます。ここで問題が・・・カウンタートップが3インチほど短い・・・。キャビネットドアがちゃんと開くように、キャビネットとDry wallの間に3インチ余分に開けてたんです。もちろんBoardでカバーしてます。キャビネットを移動する ことも考えたけど、苦労してとりつけたキャビネット・・・時間もかかったし。しょうがなく、3インチのカウンタートップを足すことに。木と木とつなげる特別なToolとねじで。
Sinkの穴を空けました。
安いSinkを買ってたんだ けど、シンクはよく使うということで、やっぱり倍くらいするSinkを再購入。シンク2つあるものにしました。
シンク用のPlumber's Putty。
透明シリコン。
これでシリコンを付けます。
Faucetの穴もあけました。カウンタートップが分厚くて、開けるのも大変! Pull downは要らないので、Gooseneck faucetのFaucetを買いました。最近はPull downのがポピュラーみたいで、GooseneckのものはPull downばっかり。Pull downじゃないのは、Tradiaionalな冴えないFaucet。やっとのことで、Pull downじゃないGooseneck faucetを見つけたのですが・・・。
が、ここで問題発生。Faucetの Shank(金色の部分 写真上)が短すぎて、シンク下でNutを取り付けられない・・・。ShankをExtensionしたり、下側の穴だけ大きくあけることも考えたけど、 Sinkはもうインストール済みだし、Manufacturerは電話しても当てにならず・・・。結局、別のFaucetを買ってきました。倍の金額した けど、これで問題解決!! 同じくGooseneckですが、Pull down付き。最初はPull down要らないと思ってたけど、今では意外に使ってるし、役に立ってます(笑)水がシャワーにもなるし、一時的に水を止めることもできます。
シンクを取り付け、こんな感じに。
Faucetを取り付けました。Pull down用には黒いおもりが付いてます。
水とFaucetは繋げたけど、まだお水が使えません!! 排水用のパイプを自分たちで作らないといけないんです。Home DepotのPlumber担当者に助けてもらって、買ってきました。Glueはすぐ固まるし、Glueをつけるとパイプがより奥まで入るので、長さは自分たちで調節してカットして作らないといけない。水のことだし、緊張。
排水パイプのできあがり!! この写真は、Dishwasherもつないだ後です。これで、キッチンは中途半端だけど、やっと!!シンクが使えるようになりました!!
できあがり!! 結局、Faucetもシンクも予算の2倍になっちゃったけど・・・。前のブログのキッチンの状態から、ここまで約3週間かかってます・・・(汗)
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