19W1D、ウルトラサウンドの日でした、ダーリンも半休を取って、Labに行ってきました。
この時期に胎児のいろいろな部分の長さを測るので、時間がかかるんですが、なんせ双子なもんで、合計1時間半近くかかりました。硬いベッドに上向きに寝転がってるので、途中から腰が痛くて、起き上がれなかった・・・。
最初、ダーリンは待合室で待っていたんだけど、どんどん他の患者さんが終わっていって、私はまだだったらしい。TwinBが、片手をグーしたまま、開けてくれなくて、Sonographerが写真取れなくて、更に時間かかりました。グーでパンチが好きなのね(笑)Sonographerがお腹をポンポン押しても、まったく手を開けてくれないTwin B・・・。
結局先に、ダーリンを呼んで来て、これが頭で、鼻で、口で、足で、と説明してくれました。Twin A、頭がすっぽり恥骨のあたりに入ってるらしい。Sonographerも写真取るの大変そうでした。Sonographerに(入ってるの)感じない?と聞かれたけ ど、よくわからない。腕を頭の上においてるらしい。ぐるぐる三つ網のようなUnbilical cord(へその緒)も見えます。
そして、Twin B、足はCrossed。足の裏を見せてくれました。TwinBを見てるところで、Twin Aの手のひらが見えた(笑)Spineも見えます。体の黒いところが、心臓、胃、Bladderらしい。
Sonographerによると、二人で遊んでるらしい。
そして性別。SonographerがTwin Aのお股のところをアップして、『わかる?』 男の子でしたー!!
そしてTwinB。こっちも男の子ー!! はっきり、見えましたよ、お股のところにぽっこりと。実は、その前からSonographerが『His hand』とかちょっとHisって言ってたの聞こえてたんだよね(笑)なので、スクリーンを見せられる前に、TwinBは男の子だとわかってしまった(笑)。
双子なら男の子と女の子、一人ずつがいいなーとダーリンと話してたけど、どっちも男の子でしたー。フルタイムワーキングママになるので、二人の男の子、大丈夫かしら・・・。
義ママは、Chinese calendarで、うちらの生まれた年から子供の性別を計算してたらしい。だから、電話で性別を教えたとき、やっぱり、みたいな感じだったらしい(笑)義姉のときも当たったし、義ママ自身も長女のあとに男の子が欲しかった(というか姑のプレッシャーで)らしく、このカレンダーでその後に男の子二人を授かったらしいです(義兄とダーリン)。
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