中標津東武サウスヒルズ。 2016年11月25日 | 日記 いらんからぷてぇ道東中標津、ドデカイスーパー東武サウスヒルズ。 昨日の朝は−17度寒いデスね。 今日は四日目、調子良く、行っている。永く遣ると積み重ねと、???が大切だなと、感じますね。 釧路、厚岸、濱中、弟子屈、羅臼なんかから、買い物来てくれてる。 有難い。寒いけど人間みんなアッタカイ、一番中標津東武に来る理由だ。 また背筋を伸ばして、負けない笑顔と、アッタカイ気持ち伝えられるように。 独鱒
イランカラプテェ 2016年11月23日 | 日記 いらんからぷてぇ やっと、中標津東武サウスヒルズです。 始まりました。富良野フェア、28日迄、あのカンブリア宮殿に、この間出ていた、ホットなところに来て、カレー、パン、薫製達、お菓子、そして富川のラーメン箱入り、カレーまん、富良野葡萄酒、果汁。ピザ、カレージンギスカン、地ビール、メンチカツ、赤身豚カツ、カボチャクリームコロッケ、勿論カレーも食べられますよ。 そんな訳で、28日迄、いますよ。声かけて下さい。 写真の「鞄の板垣」も来ています。富良野からは、5時間かかりました。東京行くより遠い、 今回は、雪降りの富良野から、竿も持って来なかったので釣りもしません。忠類川サーモンフィッシングの年間パスも、1度も使わず終わり、来年に期待します。 とにかく、標津地域は、人がアッタカイ、良いもんだ。 鮭が捕れなくなった、ロシアが日本の鮭漁ね技術で孵化放流し、四年位で帰る鮭を、途中で日本から捕ったアリュウシャンか国後島辺りで根こそぎ捕ってしまい。孵化場からイクラだけ350匹分腹裂いて、持っていく事件も起こるけどいい海や広い大地いい空気、時に厳しい自然が優しい地域、文化を育んだ、万歳〓 独鱒
中標津22日から東武サウスヒルズ 2016年11月16日 | 日記 いらんからぷてぇ 北海道の冬はスーパームーンが溶かしたのか、里の雪は溶けてしまった。 毎年の事だが、落葉松の葉が殆ど落ちないと、根雪にはならないと、祖母が毎年言っていたもんだ。 それに加えて、栗の葉が落ちると、確実だ。なんてどうだろう? 昔の人はよく自然から知恵を頂いていたんだな。 来週22日から27日迄、例年行っている中標津東武サウスヒルズで富良野フェア、鞄の板垣、と同時開催させて頂きます。道東の皆さん、からかいに来てね。 今年は台風のせいもあり、このイベントを始めた理由は、釣りが出来るかな、と言う不純なぼくにとっては正当な訳で。 ただ。中標津で沢山の好い人に出会え、標津の旧友にも会えるし、何せ、魚が旨い。 何せ、今年は、引き継ぎで、息子も行くので、宜しくお願いします。 シタッケ 独鱒
日本は寒くて裸。 2016年11月14日 | 日記 いらんからぷてぇ 今日の夜は満月だ。夜には、狼のとうぼえが、聞こえる。と言っても家の外犬、ナッシュとけんちゃんの鳴き声だ。 どの犬も、あの遠吠えをやるものだと、思っていたら、アイヌ犬は、「ワン、ワン。」と鳴かない奴がいるらしい。遠吠えと「ウッ、うー。」とこの二つだけらしい。 家のは血統証付の雑種であるが、アイヌ犬の血は間違えなく入っている。 舌に黒のぶちが入っているらしい。 アイヌ犬には北海道の地域により、いろんな、アイヌ犬がいる。 真っ白、(ソフトバンクのコマーシャル犬)、甲斐犬の様に、縞に成ってる、黒、狐色。 色々、いる。 詳しくも調べず、適当な聞いたこと見たこと。書いたが、浅田さんに、叱られるから、この位にしとこ。 何せ、今夜は、超満月だ。月を見ながら。ご主人様に忠実な、時のアメリカ文明に、消された、日本狼、蝦夷狼。 キリスト教では狼は。常に悪者。 「赤頭巾ちゃん気を付けて。」「3びきの子豚」なんかは、悪者の象徴。処が、日本の文化は「狼」は神として称えた。神社にある犬神様は、殆どが狼だった。 この違いがアメリカから入り、全ての狼神社は壊される。そこで、犬神に、変えたとされている。 超満月の夜には送り狼に安全に送って貰い、(送り狼は着かず、離れず、安全に家に送り届ける。日本の意味なんだ。それを誰かが変えた。) 超満月の夜に、兎を探し、狼の遠吠えをきく。 蝦夷狼はでかかった。 今日は晴天。 独鱒
海老天と平和 2016年11月10日 | 日記 いらんからぷてぇ今日から、全国冷え込むみたいだけど、ドドーンの福岡も京都、岸和田、相可(三重)、東京も殆ど20度位あって、ぬくい、ぬくい。ミカンも柿もサツマイモ、里芋も旨いね。 天麩羅が定食を頼んだら付いてきた。海老が2本、カボチャ、なす、シシトウ、人参。 天麩羅には、海老がツキモのである。 だれかが決めたルールのように。 それとも、天麩羅盛りには、海老が入って居るもの。ナノダ。 地域が変われど、ソコには、海老天ナノダ。 改革は身近な所にやることが転がっている。 気が付かない事が多い。 「なぜ」が蕎麦屋で、出てくる。 たいして、天麩羅で、海老天何か食べたくない奴の愚痴だ。 あの海老天には、地域性、郷土愛、はたまた創造性が微塵もかんじない。 「なぜ。」を僕の中に育んでくれた恩師達に感謝したい。 面白くなるこれからの世界。 期待しよう彼の人間性豊かなことを。 息を吸い。水を飲み。食べ。出し。ねる。 これらの事が安心して皆が享受出来るように。求める平和は、「海老天」が天麩羅から少しづつなくなること......。 独鱒