唯我独尊ブログ

富良野 唯我独尊のマスター・独鱒の日記

白い聖夜!!

2016年12月25日 | 日記
イランカラプテェ 質素な、世界平和を願う素敵な一夜です。
調理師学校に通いばいとしてたけど、何人かでケーキたべてたけど、雪の無い内地のクリスマスは、涙が出そうで、情けない、地球上の半分以上の人達は、雪の無いクリスマス、なんてかんがえもしないで、タダタだ、悲しいやら寂しいやら、森から伐ってきた蝦夷松はじいちゃんが何年も前から植えてある奴で、木の切り屑(糠)を燃やすストーブと温水器が付いたアッタカイ部屋、クリスマスツリーとバタークリームのケーキ。 それが我が家のクリスマス。
良く考えると大切なのは、アッタカイ部屋とアッタカイ家族アッタカイ笑顔。
そんで、雪があること。「暖かい」を一番感じられるから。
「ケンチャン」は何処見てるのかな!? 独鱒

地球を守り、戦争なくせ!!

2016年12月14日 | 日記

イランカラプテェいつもありがとうございます。
「原発。核なくせ。地球から。」ふらチャリ伝、第一章より。訳解らない文章から始まりましたが。
「戦争してる暇はない。世界は結束して、地球を守る。」
地球を守らなければ、戦争は終わらない。
私はいつも過激過ぎますね。
福島の子供たちに少しでも放射能のない所で過ごして貰うことで、(保養)元気になる。ロシア、チエノブイリでも国の政策で取り組まれていて少しずつ元気になって行くのが実証されている。
日本は、何もせず、原発の処理を国民に負担させる東電。勿論裏に国が付いてる、
東電で甘い汁吸った連中。銀行。金出せ。金借りて金つくれ。
いい加減に東電全部処理して原発推進政治屋に処理任せ、要するに最終処分出来ない物を作り、それを再稼働、安い電力。21兆以上かかり、肝心なものは処理出来ない。
馬鹿な政治家ども国民ばかりにしわ寄せせず、身を切れ。
税金払うの、日本に住むのが馬鹿馬鹿しい。
オリンピックは悪くないのに、大事な問題そのまんま、いつからこんな日本に?
北海道は独立してロシアと安全条約結び、領土問題解決向けて取り組み、泊は返す内地に。
怒れ!!国民を馬鹿にすんな!

ソイのあら汁

2016年12月06日 | 日記
イランカラプテェ 北見枝幸のささき水産からデッカイソイが3本送られてきた。
いかつい顔、棘があり危ない魚、棘をまず鋏で落としてから、特に肛門の後ろの棘には気を付けなきゃね。
早速、三枚におろし、頭、内臓、要するに刺身以外は全て、昆布だけの水の中へ、沸騰したら、灰汁をすくい、酒、酒粕、しょうが、芋、玉ねぎ、長ネギ入れ塩で、味付け。
作ってすぐに、へそ祭りの会議あり、食べられず、帰ってすぐにがっつく。
しっかりとした白身、程よく脂の乗った内臓、から出る旨味。
特に好きなのは、ほっぺ、目の回り脳ミソ、胃だ。
肝臓は、ソイの場合時期にもよるがかなり固めだ。
博多では、正月料理に、鱈のエラを(乾燥)甘辛く煮たものを食べる。魚のエラは食べるなて、教わってきた者にとって、衝撃的であった。
北前船の連中に騙されたのではないのか?と考えながらソイのエラを食べて見た。
独鱒

眉月と雪つぼみ

2016年12月06日 | 日記

イランカラプテェ
眉月とその顎先に星、12月3日の旭川道の駅。地場産ふぇあの帰りだ。昨日までの雪が晴れ。それはそれは心に響く眉月と星だ。
ゆうべは雨、雪が無くなるぐらい。地面ツルツル。 いつもの時間に目を開けたはずなのに、明るい。
外は真っ白、大雪だ。
この間、裏の林を間伐した。 こぶしの枝を家に活けた。
1ヶ月も経たないのに二つ程蕾になった。
白い花弁の元が深い赤、いや、ボルドーの赤を白紙に落とした赤だ。
まだ純白の蕾、ただ、表題の「雪つぼみ」は、こぶしである。
白く赤く、雪の中に咲く。いいべ。 眉月と雪とつぼみの「と」が抜けた偶然。
昨日も、ラグビーの後輩の葬式へ出掛けた。その1ヶ月前も後輩の葬式だった。 死を前にすると見える景色も変わるものだろうか。 今の世を全面否定は出来ないが、食べる、寝るに沢山の時間を使っていた時代、役割分担があった時代、長生きは出来なかっただろうが、見習うべき時代がそこにあった。
独鱒