私のタイムカードはシャッター?

今だにタイムカード用意してくれないなんて。会社のシャッターを開けるところから仕事開始。仕事のこと資産運用のことなど。

やっとレタスのイベントが終わった。

2016年05月28日 10時58分18秒 | 野菜の仕事
先週と本日の土曜日休み返上でレタスの納品をした。

しかも朝切りの新鮮な山のレタス。

平地で採れるのと違って気温差があるのでレタスを作るのに適している。

とは言っても既に5月も月末。

一日一日レタスの顔つきが変わっていくのがわかる。

そんな折、取引先が「チラシに載せて売りたい!」と言わはるので渋々OK。

おかげで二週連続で私の休みは返上。

今やっと納品が終わった。

今日は月末と言うこともあって、いつもの土曜日より来店が多いみたいだ。

だからみんなバタバタ。

せっかく持ってきたのに、ねぎらいの言葉もなく帰路についた。

とりあえず午後からは少し寝て散歩に行ってからビール飲もう。

あ~、最近運動してないなあ
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11日のVS.巨人戦のコリジョンルールを考える

2016年05月13日 00時10分09秒 | 阪神タイガース
この試合を見ましたか?

私の中では野球の質が変わった瞬間でした。

選手同士のコンタクトがない野球は魅力がないと思うからです。

ホームベースを守るのはキャッチャーの仕事。

それは時としてそのゲームの勝ち負けを左右する醍醐味でもありました。

ところが・・今回適用された「コリジョンルールはキャッチャーを守るべきなのか?走者を優位に働かせるものなのか」と言うことです。

元々この「コリジョンルール」の発端は走者が激しいタックルをして脳震盪を起こすキャッチャーを守るため適用されたルールと認識しています。

ところがこの日のプレーは反作用したからです。

金本監督が抗議するのは当然の事と思いますし、野球ファンも納得できないプレーと思います。

キャッチャーの原口は捕球体制の時はホームベースより後ろに位置していました。

ベースより前に出て早く捕球して走者をタッチしたいのは本能ですが、この日のプレーはとても冷静なものと思います。

皆を納得させるべきならば捕球する前にホームベースより位置したときにすぐさま「コリジョンルール」を適用するべきです。

今回の事についてはアメリカのMLBに問い合わせをする必要性があると思います。

大事なのはこの「コリジョンルール」は誰を守るべきものなのかと言うことが焦点だと思います。
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2016年4月の投資

2016年05月01日 19時32分19秒 | 資産運用
今月2016年4月の投資内容は以下の通り。

セゾンバンガードグローバルバランスファンド:買い1回

セゾン資産形成の達人ファンド:買い1回

ひふみ投信:買い2回

アメリカ株:買い2回(APPL,VIX指数ETF)

金投資(マネックスゴールド):3回

仕組み預金2回

先月より評価損益:-

目標評価損益:未達成

びっくりするくらいの下げでした。
含み損が半端じゃないくらい。

今月はアップルの決算がありました。
残念な結果と言うこともあり、株価は急激な下げがありました。
今後アイフォン以外の商品がアップルの株価を引き上げる必要があります。
はたしてそれはどの分野なのでしょうか?

今流行のブロックチェーン、仮想通貨、自動運転、ヘルスケアetc...
数年後、アップルはアイフォン主体の会社ではなくなるのかも。




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