久しぶりにDIY(簡単な木枠だけ)
13年ベランダで居着いた猫ハウスには、まだ入らない
出入り口以外囲まれた中はまだ警戒しているのだろうか・・・
猫ハウスの上に2匹で夜を過ごして、居る
マットを敷く浅い木枠にウッドカービング?初挑戦”
糸ノコで5ミリのベニヤ板を切り抜き、電気コテで描いてみたが、
実際の寝ている猫の目は上山に成っているが、怖い感じがするので
下側に描いて見ると可愛いい感じ(人面っポク成ってしまった)
早速入ってくれたが、左側の花台から乗るのでずれてしまった
下の猫ハウスにL型金具で固定して
3階建て「犬猫ハウス」
一階の犬ハウスは10年前に作って黒芝ラクチャンの噛み傷が・・・
両サイド網戸付けの窓、秋冬は内側から板をはめ込む
日光干しの為に天板は取り外し用に(アラ”はめ込み位置がずれている)
何でも噛んだ ”ラクチャン” の記憶は残しておきたいが
今度は犬小屋修理かしら・・・
鉢カバーのリメイクから作った庭木のガード柵
先日の写真
四方をネジで固定したので、設置するのに手こずった~ので
井桁と十字の組み合わせを思い付いたのでやり直し” ました
薔薇の株元に設置しやすく成りました
前後2枚は井桁、左右2枚は十字にしてはめ込む様にしました
(前後3本と左右2本の組み合わせは面倒でした~)
ひし形にも三角形にも枝に合わせ動かせます
これで猫様のマーキングにも耐え、コスコスから保護できます
動物にも安全な除草剤が販売しているそうですが・・・使いません
自然界では ”居り合う” 加減を見極めて(ずぼらに)共存です
以前に作った鉢置きカバー8個を解体?した板・ネジも使って
大鉢カバー3個(斜めに設置する事で良い感じに成りました)
吊り金具(L型)12個も前側だけポイントに使って(しまった感じ)
こぼれ落ちた種から育てた(紅葉・?・アイビー)の寄せ植えも住み家定着しました
残りの細板は炊き火と、思いましたが、まだまだ利用価値が有りました
外猫2匹が地際から出た新芽をコスコスして折ってしまうのでカバーに使います
爪とぎしたり、マーキング、大小したり、
我が婆庭は外猫様と共有しております・・・です
数~年前65歳頃から始めた「DIY婆」
ベランダに掛ける鉢カバーを初めて作った
7個作ったが、もう2年も使って無い
アイビーゼラニュウムを20鉢位をさし芽で増やしてこの時期に
ベランダを華やかにしていたが、土替えと冬の室内管理が大変に成り
大鉢4個にしてしまった(大鉢は運ぶのに大変・・・)
細い木材を垂直に切れない、ネジ止めも真っすぐ入らない頃の作品?
だいぶ朽ちていたりするが捨てられずに作業室に積んであった
動かす事も出来無い大鉢のカバーにリメイクしてみる・・・
ほとんど「ジグソー」で切った(だいぶ上達した感じ)
地面にあたる足部分が腐るので、使わないキャスターを取り付けた
(組み立てスチール棚の付属品)捨てないで良かった~
腐りそうに成って鉢で育てていた「斑入り欅?か、丸葉の木?」
動かぬ大鉢に植え替えて、リメイク鉢カバー チャンチャンかしら・・・
左右は、どうする~(3個並べるのはいかがなものか・・・)
庭で育っている低木常緑樹を植えたいが・・・
久しぶりの木工作業も、梅雨時期には気晴らしに成る、です