医者も知らなかった！ファスティング10大効能

断食博士として高名な甲田光雄医師は、ファスティング
「10の効能」をあげています
①体質を変える
②快感をもたらす
③エネルギー利用法が変わる
④宿便を排泄する
⑤環境毒素を排泄する
⑥「自己融解」を起こす
⑦遺伝子を活性化する
⑧スタミナをつける
⑨免疫力をあげる
⑩活性酸素を減らす
（『奇跡が起こる半日断食』マキノ出版）より
これらの驚異的効能は、ほとんどのお医者さんは知りません
現代医学教育では、断食（ファスティング）の効用など
一切教えないそうです「少食」「節食」などの効用は
黙殺されているようです
「断食などは栄養失調になるので絶対やってはいけない」
など完全否定の立場です
「青汁だけで17年元気で生存している」人について彼らは
どう説明するのでしょうか？

次回から10の効能を説明してゆきたいと思います
不動産やの健康お宅より

　　
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「食うな」「動くな」「寝てろ」

病気やケガで辛いときは、まず、「食うな」「動くな」「寝てろ」
これが鉄則だそうです。すると、内在の自然治癒力が活性化し、
みるみる回復していくそうです。ところが現代人は、これとまったく
真逆のことをやっています。というか、やらされているそうです
栄養士も医者も「しっかり食べないと治りませんよ」と、
医学会は「三食キチンと食べよ」と患者に命じます。それは三食
きちんと食べて病気になってくれないとこますからだそうです
政府も（厚労省）も「三食キチンと食べるよう」指導しています
それは早く老化して、病気になって死んでくれないと困るからだそうです
皆さんどう思われます？
私は信じてますので1日1食か、半日断食ですごしていて、毎日快調です。



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野生の動物たち

野生の動物たちは病気になったり、ケガをしたりします。その時
彼らは何も食べずに、巣穴の中に身を横たえ、静かに回復を待ちます
野生動物たちは本能によて、それが病気とケガを治す最善の方法である
ことを知っているのです。
ここで一番大事なことは「何も食べない」という事だそうです。
食物の消化・吸収は、想像以上にエネルギーを消費します。三食
キチンと食べると、それを消化・吸収する為の消費エネルギーは
フルマラソンを走り抜くことに匹敵するそうです。
風邪などひいたとき、一度絶食して、ひたすら寝ているのも
いいかもしれませんね。




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