カテゴリー

　今までカテゴリー概念がなかったが、ある人の指摘で、やってみることにした。まとめてはできないようなので、一件一件チェックしながら、記事整理の機会にもなりそう。

あじさい

　駒止茶屋古゛常連のAきもと家のあじさいです。
　ところで、駒止茶屋五十年記念として10月～12月に一大イベントを開催予定なのです。丹沢秘密倶楽部もこれから忙しくなります。

招集

駒止め茶屋五十年史編集会議の招集がかかった。ようし、頑張ろう、突き上げる拳、古っ。

記念の

　Tシャツです。ボッカ駅伝大会が始まったころのTシャツは何色かの派手派手なものでしたが。

仕事

　おらほの仕事は、ゴールした選手にこの水（秦野の名水）を渡すことです。91チーム出場ということで、96本用意されています。

第三中継所

駒止めは第三中継所でした。

発電中

　五時過ぎ、駒止め茶屋に到着。明るいのになぜか電気をつけています。植村直己さんは、山小屋に入る時は、小屋の少し手前で休憩し、汗が引いてからさっそうと入っていくようにしていたそうです。おらほも真似しようとしていましたが、オーナーに見つかって声をかけられてしまいました。うむ、ほっとけ牧場。

転落防止

　見晴山荘手前です。他にもあちこち、ロープを張ってありました。

第二中継所

　見晴山荘がみえます。

小休止

　観音茶屋です。ここでは、缶飲と決まっている。内装工事中でした。

伐採地

　大倉バス停を少し登った所。昼なお暗き杉林でしたが、今度はいろいろな木を植えるらしいですね。

ボッカ駅伝大会

　6月6日です。第23回ボッカ駅伝大会が7日に行なわれるのです。おらほも手伝いのため、駒止めに登ったのです。