お寺さんにお参りしてもらう日。
女房殿は忘れないようにメモを置いていた。
私は新聞が配達される前に起きている。
「おっぱん」のご飯が炊けたころ起きてきた。
お坊さんは大変だ。
全檀家を7時頃から回られている。
女房殿も大変
【秋きゅうり(左)】とまだ生っている【夏きゅうり】。
【大なすび(左)】と【なすび 千両二号】。
毎日のようにこれだけ採れる。
わが家だけでは食べきれないので、ご近所にお配りしている。
いらないという方も居られ、もらって下さる方を探すのも大変。
何人かは「とろ~っとしておいしい」とお愛想を言って下さる。
しかし、毎日【なすび】【きゅうり】だけを持っていくわけにはいかない。
女房殿は株数を減らせというが・・・
枯れたり、生りの少ない年もあるので減らせない。
右の【夏きゅうり】は終盤に近い。
【大なすび】と
【なすび 千両二号】は最盛期。
女房殿の苦労は続く。
夕刻の日課・・・
水は澄んでいた。
いつの間にか「ねむの木」は終わっていた。
晴 曇
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