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2016/10/12 講演 「 認知症とその予防 」

2016-10-12 20:32:15 | Weblog

きょうの最低気温は 12.1度(06:24)、今季最低
連日の更新。


午後は高齢者教室。


15分前で3割くらいの出席。
定刻には110席がすべて埋まった。



演題 「認知症とその予防」
講師 社会医療法人高清会高井病院 原 健二 先生


本日の資料。
メモは忘れないうちに清書した。

1.はじめに
 認知症については情報が多く、そのすべてが正確でない。
 人数は国の発表より少ないと思う。(何でもかんでも認知症でない)

2.認知症とは
 認知症って?
 認知症は症状をいっている。「大脳」の病気である。

 認知症の症状
 ・ 朝食をとったかわからない(全体の忘れ)---認知症
    その後の薬を飲んだかわからない(部分忘れ)---認知症でない
 ・ ないものが見える
 ・ 物盗られ症状(物を探している段階では認知症でない)
 ・ 昼夜逆転

 認知症の原因となる疾患 
 ・ アルツハイマー病
 ・ 血管性認知症
 ・ 前頭側頭型認知症
 ・ レビー小体型認知症

 検査と診断
 検査機関では点数で区別しているが、実際は境目がなく判断は難しい。

3.認知症とまちがわれる症状、状態
 ・ せん妄(入院して夜中に「ここはどこや」と大声で喚く)
 ・ 鬱病

4.認知症の治療とケア
 ・ アルツハイマー病、ないものが見える―――抑える薬はある
 薬以外で治してほしい
 ・ 人の中へ出て行く。そうすることにより生活リズムがつく。
 ・ 介護者の接し方で病状が抑えられる(介護者のハート、薬よりケアー)
 ・ アルツハイマー患者にも残っている機能があり、昔、体で覚えた機能
   は忘れない。これをリハビリに使い、その人に役割を与え遂行して
   もらう(介護者は手伝わない)

5.認知症の予防
 ・ 予防できる認知症(高血圧など生活習慣病にならないよう治療していく)
 ・ からだのコンディションが認知機能に影響する
 ・ 合併症を防ぐ
 ・ アルツハイマー病の予防研究はされているが現段階では難しい。
 ・ ケガ・骨折をしないこと(高齢になると布団の端で躓く)
 ・ 早起きして体を動かし、脳を働かす。
 ・ 多くの趣味をもつ

6.もっと基本的なこと
 ・ 栄養、水分は十分にとる
 ・ 寝込まない
 ・ 転倒、けが、喉につめる に注意
 ・ よく噛むこと
 ・ 薬剤の服用にも注意する(睡眠薬、安定剤など)

7.広い意味でのリハビリテーション
 ・ 回想法
  昔の思い出を語り、自分の人生を振り返る。
  そのことにより気分がよくなり、脳が活発になる。

8.心身共に健やかであること
 ・ 芸術などに親しむ



2016/10/12 17:14

    

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