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2013/12/29 産経の「朝日・毎日への反論 中韓の顔色をうかがうのが国益ではない」

2013-12-29 20:20:02 | Weblog


写真を撮る間に割れて落ちた。


もう一度別のをつかむ。


今朝は冷え込んだ。
最低気温は -0.8℃(06:37)。


葛城山系は積雪していた。
風のない午前中に歩く。


先日遊んでもらった黒猫に同じ場所で呼び止められた。


ついでに買物。

産経の「朝日・毎日への反論 中韓の顔色をうかがうのが国益ではない」
本日のサンデーモーニングは日本人として当り前の靖国参拝した安倍首相への批判
ばかり。毎日新聞の「K氏」をはじめコメンテーター6名全員が「なんてことしてくれた」。

昨日の「A新聞 に続いて、首相の靖国参拝批判放送。
そうそう朝日新聞といえば、先の戦争で国民を煽りまくっていたのは朝日新聞であったし、
従軍慰安婦問題」の発端は朝日新聞による誤報だった。

批判一色の報道の中で産経新聞は 【高橋昌之のとっておき】 朝日・毎日への反論(4)
首相靖国
参拝 中韓の顔色をうかがうのが国益ではない
で正しいことを述べられていた。全く同感である。

そして、報道姿勢について
朝日、毎日両社の記者に呼びかけたいと思います。もういい加減、国家、国民のことを
考えるのではなく、自分の生活を守るためだけに、誤った方向であっても会社の言いなり
になって報道し続けるのはやめませんか。そうせずに両社が今の報道姿勢をとり続けた
としても、国民が良識ある判断を下してくれると、私は思いますが。
と括っていた。

   のち 

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